旅への思い

今年の10月で結婚10周年であり、知り合って20年になります。
そこでその記念として、北海道一周旅行に行きます。
期間は7泊8日、行きは飛行機、帰りは電車。その電車は鉄道好きや旅行好きであれば、1度は乗りたいと思う「トワイライトエキスプレス」
そして妻と日本全国、津々浦々行った中で最後の場所になります。
そう、北海道に行くことですべての都道府県を制覇することになります。
北海道での予定として、5泊はレンタルでワゴンを借りて車中泊、寝袋に包まって寝ます。
1泊は札幌のホテルで、最終日は電車に1泊。
今回の旅行は新婚旅行を含めても1番期間が長い旅行です。
僕たち夫婦にとって旅行とはどんな意味があるだろうと考えたとき閃いた言葉とは
「共通の時間を、思い出を、感動を共に味わう」
ということになります。
僕たち夫婦の旅行必ず車中泊が原則となります。
理由は旅費を安くあげたいのと、僕が毎回行きたい場所を欲張って詰め込みすぎて、
日程スケジュールを強行に組むために夜中に移動して距離を稼がないといけないことが多いからです。
でもそれ以上に何よりも車の運転が好きだからというのも理由の一つかもしれません。
20代のころは友人もこのような旅行に賛同して、計画を立てては気軽に行っていたのが、
体力的に厳しい部分もあるので、今では妻しか賛同してくれず(笑)。
飛行機で、現地に短時間で飛び、そこでゆっくり過ごすというのも一つの旅行に仕方。
でも僕のこだわりは車でできるだけ高速道路を使わずに下道を利用することで、色々な街の雰囲気を味わうことも大切な目的。
僕の住んでいる兵庫県は六甲山をバックに港街で有名な神戸や、日本海に面していて温泉やカニで有名は城崎、
白鷺城で有名な姫路。同じ県内なのに文化も違えば、方言も微妙に違う。
そんな雰囲気を肌で感じ、思い出に残すことができるのはその街に立ち寄ることが一番の近道。
その積み重ねが僕の感性を磨いてくれます。
きっと僕の旅行の考え方は目的地をだけを求めるのではなく、その道中にも魅力を感じているのかも知れません。
そして妻もそのような考え方に初めは戸惑いながらも、いつのまにか魅力として感じだし、
今では当たり前として捉えてくれたことが僕はとても感謝してます。
子供がいない僕たちにとって共通の趣味や価値観をもつことは特に大事なこと。
お互いの個性も認め合い、共有できることはどんどんしていく。
それが、夫婦が仲良く過ごす秘訣の一つだと思います。
北海道の自然を共に感じ、共に食事をし、共に寝袋に包まり、共に体力のなさを感じ、
そしてそこで得たものがいつのまにか夫婦の絆として構築されていくことでしょう。
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