『大好き!』を伝えていますか?

ゴールデンウィークがもうすぐやってきますね。
皆さんは、春の大型連休はいかがお過ごしになられるのでしょうか。
レジャーや帰省や、自分自身を振り返る時間等々、皆さんオリジナルのステキな時間を過ごされるかな、と思いながらいまコラムを書いております。
また、機会がありましたら皆さんのゴールデンウィークの過ごし方についてお伝えいただけると嬉しいです。
さて、皆さんは『大好き!』っていう気持ちを伝えていますか?
私は『大好き!』と思った時にそれを伝えたり、表現するように心がけております。
でも、昔は『大好き!』という気持ちを全く持って表現出来なかった、というタイプだったんです。
私なんかが『大好き!』って言うのはアレかな・・・なんて思って、『大好き!』とか『アレが欲しい!』とか、自分の思っている事をほとんど表現する事が出来ませんでした。
というか、表現するのがとても怖かったんですよね。
『大好き!』を表現して笑われたらどうしよう・・・
みんなと違う所で『大好き!』を表現し、その場に冷たい空気が通ったらどうしよう・・・
等、自分自身のココロの中では『大好き!』を表現する事はとてもいけないような感じがして、どうしても自分の気持ちを表現する事が出来なかったんですね。
そして、ココロの中で『大好き!』表現したいけど出来ないって凄く葛藤したりしておりました。
元々、色々な気持ちを表現する事が苦手だった事もあり『大好き!』と表現する事をあきらめてた節もあったかもしれません。
しかし、よく考えてみたら自分のココロの中にある『大好き!』を表現しない事って自分自身を大切にしていないんじゃないかな、という気持ちにふとなった瞬間があったんですね。
その切っ掛けは
『自分自身がもし誰かに嘘をつかれたらショックに感じるという事は、自分自身が自分の気持ちに嘘を作って言う事もショック受けちゃうよね』
という自分の中のココロの方程式を見つけてしまった事でした。
まあ、その事に気づいたときは
“嗚呼なんて、自分を大切にしなかったんだーっ!!”
と、今まで自分の気持ちに素直になれなかった自分を悔やみました。
しかし、素直になりたくても、その勇気が持てなかった事や、怖くて表現できなかった自分もいたよね、と『大好き!』を表現したくても出来なかった自分自身のそれまでチャレンジしようとしていた気持ちを認めて、少しずつでも良いから『大好き!』を表現しようというチャレンジをしてみました。
そして『大好き!』を伝えるチャレンジをする事によって、私の周りに色んな変化というモノがやってきました。
それは、自分自身が大好きなモノや興味のあるモノが自然と自分の周りにやってきた事でした。
例えば、今私の趣味の一つに手づくり石けんを作る事があります。
しかし、初めは手づくり石けんの存在も知らなかったのです。
でも、『大好き!』を外に発信していく中で、手づくり石けんを売っているお店の情報が入ってきたり。
手づくり石けんを教えてくれるスクールがあるという情報を教えてもらったり。
石けんの作り方に色々な種類があるという情報がやってきたり。
手づくり石けんを作るのが『大好き!』と発信する中で、新しいお友達が出来たり。
『大好き!』や興味がある事を表現する事で、周りの人達がそれならばと情報を教えてくれたり。
『大好き!』という気持ちと、他の誰かの『大好き!』という気持ちがリンクして新しい交流が芽生えたり。
『大好き!』を表現する事で、ココロの中もすっきりして、自分自身に優しくなれて、大好きなモノや人に囲まれて、日々を気持ちよく過ごせるようになってきたな、と実感しております。
でも、その『大好き!』を表現できるようになったのも、『大好き!』と表現できずに苦しんでいた自分がいたからこそかもと感じたりもするんですね。
そうじゃなかったら、ここまで『大好き!』を表現できる楽しさを味わえなかったかもしれません。
だから、本当にあの頃の自分に
“頑張って、『大好き!』という気持ちを温め続けてくれてありがとう!”
と、伝えてあげたい気持ちでいっぱいです。
もし、今『大好き!』が表現するのが怖いなって感じられてたらまずは
“『大好き!』って思ってもいいんだわ”
と、自分の中にある『大好き!』を認めてあげてくださいね。
私も、初めはそこからのスタートでしたから。
そして、そのスタートから徐々に『大好き!』が表現できるようになりましたから。
皆さんの中にある『大好き!』を大切にしてあげてくださいね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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この記事を書いたカウンセラー

About Author

恋愛や仕事などの人間関係を始め、キャリアアップなどのやりたいことを実現するサポートまで幅広いジャンルを扱う。 特に失恋に対するカウンセリングを得意としお客様より好評を得ている。 また自身の両親が障害者であり、家族の介護経験から、心身のハンデキャップに関するサポートも行っている。