自分のために時間をとって、やりたい事を描き続けてみましょう

年代がいくつであっても、お聞きする悩みのひとつに
「やりたいことがわからない」
というのがあります。
生まれてから、
ずっと、
自分自身でなにかを選択して生きていくのだけど、
ほとんどの場合
選択するには何か、誰かの影響を受けながらに選んでいっているものなのでし
ょうね。
親や保護者の影響下にあるとき
もちろん
自分の感性や感覚のほうを信頼するのはとても勇気の要ることであったり。
私たちは本来、とても柔軟で優しい‘よい’部分があります。
そして近しい人の期待に背くよりも、
応えてあげたいという想いがあります。
そのために無意識的に自分のやりたいことを我慢する癖がついたり。
自分のために生きてなかったり。
時にはとても傷ついて‘夢’を諦める経験を小さい頃に体験したり。
7つのときに母をなくした私の父、一番欲しかった‘お母さん’を求めてはい
けないと我慢をした事で成人してからも欲求が叶う・・・という感覚がなかな
かもてなかった人です。
だけど、
なぜ自分の人生で自分が好きなものを手に入れることができないのか
いつも‘こうしなくてはいけない’
という、ルールに沿った生き方で自分を苦しめてしまうのかなんて、
無意識的にしていることが多くて分からなくて当たり前の事って本当に多いん
ですよね。
自分という身体を使い、
自分というこころを使い、
自分にしかない感性を使い、
自分にしか出会えない人たちと出会い、
自分にしかない才能と出会い、
自分の人生を生きていくこと。
それがたとえ逆に人から見て‘ありふれて’いたととしても、特別なことであ
ったとしても、どちらでも、
私自身を生きるという感じがもてたとき、人の魂は一番健全なのではないかと
思います。
今回のエクササイズ。
「自分のために時間をとって、やりたい事を描き続けてみましょう。」
思い悩む・・・のでなくて
まずが文字で‘書いてみる’という
行動をする、のが大切。
です。
年齢とか
性別とか
気にしないでくださいね。
過去に諦めた事であってもいいんですよね。
いまから手に入れたい感覚であったり、モノであったり、なりたい自分であっ
たり、そこに何か自分に必要な「要素」のようなものは必ず存在しますから。
あまりにも感覚が‘閉じて’しまっていたり、したいこと、欲しいものを‘見
ない’ようにしているとなかなか出てこないかもしれません。
書きながらでも
‘ありえない’とか‘恥ずかしい’とか、‘過去に誰かに否定された’とか色
んな感情が出てくるかもしれませんね。
出てきたほうがOKです。うまくいってます。(*^_^*)
そこで諦めてしまった・・・というのを感じてくださいね。
絵が得意な方は、マインドマップという手法になるかもしれないですが、
絵が苦手だなぁって方用に、
文字でノートに表現してみる。
これだけでも、結構やろうと思うと勇気がいります!
この勇気が、もしかするとあなたの人生の第一歩になり、新しい無意識のここ
ろの扉を開くかもしれません。
自分のための時間をつくること、それが例え5分であっても、そして書くとい
う行動をとって、出来るだけ続けてみること。単純なことだけど、やりたいこ
とがわからなくて、引きこもってしまっているのであれば試してみませんか?
from 上西 直美

この記事を書いたカウンセラー

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