幸せなパートナーシップにする(2)~自分を受け入れる話~

幸せなパートナーシップ(幸せな恋愛、結婚)を手にする為に役立つ心の動きについてのお話。

第2回目は自分を受け入れるという話。パートナーシップ(男女関係のおつきあい)で幸せになるために大切なことの一つとして、愛されているというのを感じるというポイントがあります。

しかし、自分のことを受け入れていない時は、愛されているということを感じる感度が鈍ってしまうのです!

パートナーシップ(男女関係のおつきあい)で幸せになるために大切なことはなんでしょうか?

 

お金でしょうか?

 

イケメンである、美人である等の顔でしょうか?

世間に自慢できる地位を持っていることでしょうか?

『うちの夫は官僚で・・・』みたいな。

 

そういうのもあるに越したことはないかもしれません。

 

だけど、それよりも、愛されてると感じられることが大切なポイントになるのではないでしょうか?

 

私たちは、自分を受け入れていないと愛されてると感じる感度が鈍ります。

 

・自分をあまり受け入れていない→愛を感じにくくなる

・自分を受け入れている・自分のことが好き→愛を感じやすくなる

 

と言えます。

 

なぜ、自分を受け入れていないと愛されてると感じる感度が鈍るのでしょうか?

 

それは投影が働くからです!

 

投影をざっくりと説明すると『自分が〇〇と思うように、人も〇〇と思うのでは』という具合に自分の心の動きを人に写し出して見てしまうという心理です。

 

この投影のややこしいところは無意識的に投影というものをしてしまっているので、投影をしてるということに気づきにくいところです。

 

自分を受け入れていないとパートナーに対して無意識的に自分の受け入れていない感を投影します。

『自分が自分のことを受け入れていないようにパートナーも自分のことを受け入れていないのでは?』
『自分が自分のことを好きではないようにパートナーも自分のことを好きではないのでは?』

『自分が自分のことを愛していないようにパートナーも自分のことを愛していないのでは?』

 

というような投影が働き、愛されてるというのを感じる感度が鈍ってしまうのです。

 

頭では、そんなことはないはず、相手は私のことを大好きだと理解していても、深層心理的にこの投影が働いてしまっていると愛されてるというのを感じる感度が鈍ってしまいます。

 

だから、幸せなパートナーシップにするためには自分を受け入れていったほうが良いのです。

 

受け入れるにはどうするの?

 

それは自分への許しが鍵になってきます。

 

自分で自分の良くないと思っている自分の不完全さを許していくのです。

 

自分の不完全さを治さなければ思ってるときは、前提として不完全な部分がある自分はダメであるという前提ができてしまっています。

 

これって治らない限りは『不完全な部分がある自分はダメだなぁ?』と受け入れられない状態が続きますよね。

 

だから、

 

治そうとするのではなく自分の不完全さを許していくのです。

 

『人間だから完璧でなくても良い、できないところがあっても良い』という具合に、自分の不完全さを許して受け入れていくのです。

 

すると、

『自分が自分のことを受け入れているようにパートナーも自分のことを受け入れていだろう』
『自分が自分のことを好きなようにパートナーも自分のことを好きであろう』

『自分が自分のことを愛しているようにパートナーも自分のことを愛しているであろう』

 

という投影が無意識的に働くようになります。

 

そうすると、

 

愛されているという感度があがります。

 

幸せなパートナーシップにする為に、自分の不完全さを許し、そして受け入れて、愛する感度上げましょうね。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

原 裕輝

若年層から熟年層まで、幅広い層に支持されている、人気カウンセラー。 家族関係、恋愛、結婚、離婚、職場関係の問題などの対人関係の分野に高い支持を得る。 東京・名古屋・大阪・福岡の各地でカウンセリングや心理学ワークショップを開催。また、カウンセラー育成のトレーナーもしている。