自分に与える

今日は、自分自身を目一杯愛してあげる日にしましょう。
私達は、なぜか自分にはとっても厳しいものです。
落ち込んでいる時、問題がある時、むちゃくちゃに誰かを恨んでいる時
でさえも、心の深い部分では自分をひどく扱っていたりします。
いつも周りの意見に従って自分の気持ちを後回しにしていたり…、
自分のしたいことよりもしなきゃいけない事を優先していたり…、
自分の感情を素直に感じることよりも隠すこと、抑えることを選んで
いたり…しませんか?
もしこれを他人にしていたとしたら、すごくひどく感じますよね。
でも、こんなことを私達は知らず知らずの内に自分に向けていたりします。
無意識にしている自分の話す言葉や行動をチェックしてみてください。
自分のダメなところを口にしたり謙遜したり、身体を酷使することで、
自分で自分のことをちっぽけにしていないでしょうか。
もしこんな風に自分を扱っていたとしたら、どうなるでしょう?
自分のことを愛せない分だけ、人からの愛情もなかなか感じられなく
なってしまいます。
せっかく与えられているものも、自分を愛せない度合いだけ、疑ったり
判断してしまったりして、素直に受け取れなくなってしまいます。
だから、“自分を愛する”てとても大切なことなんです。
誰かに求める前に、誰かを愛する前に、まずは自分のことを一番に
愛してあげてください。
今日は、そんな“自分に与える”エクササイズです。
1.まずは、自分の今の状態をチェックしてみましょう。
  今、自分はどんな状態でしょうか?
  何かに悩んでいたり、凹んでいたり、我慢していたりしませんか?
  わかりにくければ、無意識に自分が発している言葉や身につけ
  ている物、癖などをチェックしてみるのもいいかもしれません。
  自分て、自分のことをこんな風に扱っているんだなぁと気づいて
  みてください。
  もちろん、元気なら元気な自分でもOKです。
2.そして、今の自分に気づいたら、それが自分の一番愛する人の状態
  だと思ってみて欲しいんですね。 
  大好きな人がこんな風だったら、何て言ってあげたいでしょう?
  何をしてあげたいでしょう?
  元気なら、よりよくなるために、どうしてあげたいでしょう?
3.それを自分自身に与えてあげましょう。
  実際にやってみてくださいね。
  ちょっと変な感じかもしれませんが、誰にもみられることではないので
  実際に声に出して、行動にしてやってみましょう。
  自分で自分を抱きしめてあげるのもよし、大声で泣かせてあげるのも
  よし、ご褒美をあげるのもよし、です。
  大好きな人にするように、自分にも優しくしてあげてくださいね。
from 塩田 純子

この記事を書いたカウンセラー

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