楽しく生きるには

相談者名
メイプル
はじめまして。よろしくお願いします。
私は34歳独身女性です。
ネガティブな感情を感じてしまった時の感情の処理について教えていただきたいと思います。
悲しみや怒りを感じてしまった時にうまく気分転換をすることができないのです。
寝て忘れようとしてもすぐに目が覚めてしまって眠れなくなったり、食べることによって気をまぎらわそうとしても全然ネガティブな感情は消えないのです。
なるべくならネガティブな感情は感じたくないのですが、それは無理だと思うので何かよい気分転換をする方法はないでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
カウンセラー
小川のりこ
メイプルさんこんにちは。
小川のりこです。はじめまして。
よろしくお願いいたします。

ネガティブな感情の処理について・・・ですね。
この文章だけで、
「ああ、意欲的な方だなあ」と感じてしまいました。
だって、ネガティブな感情の処理って、本人にとってもとても大変なこと
だと思うんです。
では考えていきましょうね。

> 悲しみや怒りを感じてしまった時にうまく気分転換をすることができな
> いのです。寝て忘れようとしてもすぐに目が覚めてしまって眠れなくなっ
> たり、食べることによって気をまぎらわそうとしても全然ネガティブな感
> 情は消えないのです。
ここなんですが、メイプルさんにお聞きしたいんですね。
この悲しみや怒りを感じたとき、実際には普段はどうされているんでしょう。
消えない・・・ということならば、もしかしたらいつもいつもこの感情に対して
見ないように、感じないように押さえ込んでいる可能性がありますが
いかがでしょうか?
私は超ネガティブ女でしたので(笑)よくやってたのですが、
人は多かれ少なかれネガティブな感情を持ってしまうと、
「こんな気持ち出したら嫌われる・・。」
「泣いちゃ駄目! 我慢しなきゃ。」
「迷惑かかるだけだ。」
「こんなことで腹立つなんて、私はなんて心が狭いの!!?」
など、自分を責めたり押さえつけたりすることがとても多くあります。
メイプルさんも消えないのでしたらあまりその感情を外に出すことはないいか
もしれませんね。もし出していたとしても、全部じゃなく、話せるところだけな
のでしょう。

感情ってうんちなんです。
変な話なんですが、溜めて溜めて我慢すると発酵してしまって、限界に
達すると身体自体を痛めるか、又は病気になってしまうか、出たときはとて
もすっきりしますが、その出し方も他人に迷惑な形になったりするんですよね。
だからカウンセリングとしては、感情はまず吐き出すことを第一にお勧めして
いるんです。
それに対して抵抗があるならば、上に書いたような気持ちがとても強いかも
しれません。だけど人はここで誤解しがちなんですよね。
誰かに言いたい、話したい!!って辛い気持ちや怒りを出したら迷惑、嫌
われるという思いが誤解なの。
例えばメイプルさんにお友達が、
「ごめん。。。迷惑じゃないかな、嫌われないかなって思って話せなかったけど、
あまりに辛すぎて腹が立って・・・自分ひとりじゃどうしようもないから、ちょっと
聞いて欲しいの。。。」
って言ってきたら、その人を嫌いますか?
逆じゃありませんか? 何とかしてあげたい、協力してあげたいって思いません?
その話が重いと感じても、話したらきっとメイプルさんは楽になると思うよ。
その後で、相談した友人が
「聞いてくれてありがとう! あなただから話せた。すっきりしたよ。
本当に感謝するわ。ありがとうね!!」
って言われたらものすごくうれしくないですか?

人って役に立ちたいと思う動物だから頼られるのって誰だってうれしいんです。
だから腹立つことや悲しいことを、された相手にぶつけるのはまずいですが、
まず誰かに聞いてもらうの。その上でされた相手に伝えたいと思うなら、
随分落ち着いて伝えられると思いますよ。
それも言い方一つなんですが、
「あなたにこんなことを言われたとき、正直とても悲しかった。
だって、私は・・・・いうつもりでやったので、決してあなたを傷つけるつもりは
なかったのに(相手になにか腹が立つことを言われたのなら、相手も傷ついて
怒っているはずだからね。)なんか誤解されてしまったようで。。。。
そこは誤るね。ごめんなさい。だけど私の・・・いう気持ちも理解してね。」
こんな感じです。
でもいちいち相手にそんな話するのもきつい・・・・。
というならば、それは無理してやらなくてもいいと思います。
もともと自分が持っている感情は本音の部分。
それを押さえつけ相手に合わせるのは正直苦痛ですよね。
だから、電話を切ったあと、
「ばけやろーー!! ふざけんなーーー!!」
という気持ちは隠さずもっていていいと思いますよ。
それに対して自分を責める必要もありません。
でも黙っていられない!というならば、友人や、もしよければ
こちらの初回無料やボランティアを使って怒ってくださいね。
少なくともすっきりすると思いますよ。
ご相談ありがとうございました。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

小川 のりこ

アルコール依存症の父からの虐待経験、学生時代のいじめから、恋愛依存、不倫や風俗を経て、自分を抑え付けるような結婚生活後、8年で離婚。その後自分に向き合い、今は穏やかに生きる。 過去のあらゆる経験をもとにして、恋愛関係、家族関係を得意とし、お客様と共に成長するスタイルを取る。