さわやかな流水のように

今日はいつもの自宅書斎からノートPCを持ち出して、久しぶりに近くのカフェで執筆作業をしています。
ふだんは聴かないBGMといつもと違う風景に囲まれ、くつろぎつつも、自分の家とは違う適度な緊張感がいいんです。

私たちは日常の中でさまざまな思考や行動をします。そしてその影響を受けて、心も変化をします。
でも、それでも変化しきれない滞った部分がどうしてできてしまうもの。
滞った心は重くずっしりと心の中にとどまり、私たちの気分をさらに重くしんどいものにしてしまいます。

そんなとき、おすすめは体ごと移動することです。

今回、私は書斎からカフェにと移動していますが、こうしたささいな移動もよいですし、旅行やドライブなど、いつもと全く違う場所に移動すればするほど、心はいつもとは違った感覚、感情を味わいます。

まるで滞った川の水溜りに、さわやかな清流が流れ込むかのように。

映像やイメージ、文章などでは味わいきれないような五感を通してのリアルな変化や予想外の出来事が、心の思いがけない変化に役立ち、それがリフレッシュをもたらしてくれます。

心というのは、変化すると新鮮な心地よさを感じさせてくれるものですが、その反面、変化しようとする手前で、変化を拒もうとする力が働きます。それが億劫さ、です。

この億劫とか、面倒とか、無駄な感じを乗り越えて、無理やりにでも移動してみるだけで、それまで鬱々としていた心がすっきりすることも少なくありません。

私はこういうときにはカフェ以外にも、ドライブが好きです。
風を切ったり動く景色からくる移動感?がありますし、運転をするちょっとしたスポーツ感もあいまっていいリフレッシュになります。

オフィス内を移動するもよし、友人の家に遊びにいくもよし、海外に行くとか、一人旅に行くもよし、カウンセリングに行くもよし、近所を散歩するもよし。

シンプルですので、皆さんにあったレベルの移動が必ずあると思いますから、リフレッシュしたいときにはちょっとチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

皆さんのハッピーライフのお役に立てば幸いです。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

清水 三季央

恋愛・夫婦などの男女関係、家族の問題、アダルトチャイルド、仕事や対人関係、メンタルヘルスなど幅広いジャンルでカウンセリングとセラピー(イメージ療法とコラージュ療法)を行う。1万5千件以上の臨床実績と、高等学校教諭一種免許・産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの資格を持つ。