ポケベル世代の私が、LINEデビューした話

いきなりですが。
私、ついにLINEデビューをしました!
実は以前より、スマホは使ってはいたのですが、
LINEなどのチャットの必要性をあまり感じなかったので、
「別に、用事があればメールでやり取りすればいいだけじゃない?」
それほど変わらないよね、って思って、あえて使ってなかったんですね。
でも、実際使ってみると、とってもとっても便利でビックリ!
格段に、日々の連絡が楽になりました。
特に「スタンプ」が可愛くて、便利ですね!
文字だと伝わりにくいニュアンスも、
絶妙に伝えてくれたりますし、
同じスタンプを持っていても、
みんなそれぞれ使い方が違っていたりして、人柄が出て面白いんですよね~^^
チャットが弾むと、テンションが上がったり。
既読がついてるのに、大好きな人からお返事がないときには、
ちょっと落ち込んでみたり・・・(笑)と、
あれだけ「私はやらないよ~」と言っていたのに!!
すっかりと、ハマってしまいました^^;
携帯電話や、スマホ。
メールや、LINE。
今では、日常生活に欠かせない連絡ツールになっていますよね。
でも、私が高校生の頃は、携帯電話はまだまだ普及し始めたばかりで
学生にはなかなか手が出せないものだったんですよ~。
そのかわり、比較的お値段が安い「ポケベル」が大流行!
呼び出し音を鳴らしたり
数字を表示したりするだけのシンプルなポケベルに、
語呂合わせにした数字を
「メッセージ」として送ることがめちゃくちゃ流行ったんですね。
メッセージといっても、メールやLINEとは違って、
初期のポケベルは、数字しか表示できなかったので、
まるで「暗号」のようなメッセージを送るぐらいしかできませんでした。
でも「ごろ合わせ」をしたり「共通のルール」を決めたりしながら
一生懸命、お互いの気持ちを伝えあっていたんですよ。
たとえば・・・
恋人同志だったら、こんなやり取り。
「10139」
「114106 0833」
・・・解読できますか?
ポケベルを持っていらっしゃったみなさま、覚えていらっしゃいますか?
正解は
「だいすき」
「あいしてる おやすみ」
見た目は、ただの数字の羅列なんですけどね^^;
2人とっては、とっても熱いメッセージなんですよね。
送られてくるメッセージの一つ一つに、一喜一憂したものです。
ちなみに、私が持っていたポケベルは
「カタカナ」が受信できる後期のタイプだったので、
解読自体はそう難しくはなかったのですが
それでもカナ10文字ほどしか、表示できないものでした。
さっきの「あいしてる おやすみ」で10文字ギリギリですから、
本当に、大した文章って送れないんですよ~^^;
でも、お友達からいただいた10文字のメッセージに、
当時の私は、随分と励まされていたものです。
「ガンバレ」
「オウエンシテルヨ」
カタコトの短いメッセージなんですが、
その人らしさや、こめられた想いが、なんだかにじみ出てるんですよね。
お友達からの想いが嬉しくて、
貰ったメッセージを何度も読み返してましたね~。
そんなポケベル時代から比べると、
コミュニケーションツールって、本当にたくさん増えましたよね!
でも、相手のメッセージに一喜一憂する気持ちや、
メッセージに込められた想いの温かさというのは、
今も昔も、そしてこれからも変わらない気がしますね^^
いつの日か、
「そういえば昔、スマホでLINEしてたよね~!
スタンプとか懐かしい!!」
な~んて時代がやってくるんでしょうか^^
なんだか、そんな時代が来るのも、
ちょっぴり楽しみだなぁ~なんて思う私でした。
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この記事を書いたカウンセラー

About Author

服部 希美

恋愛、対人関係の改善、自分が本当に望んでいる人生へのシフトチェンジへのサポートを得意とする。 特に「さびしさを笑顔に変えるカウンセリング」をテーマに掲げ、30代女性の生き方、恋愛・婚活サポートを精力的に行っている。 高い共感力を活かした「共に考え、併走する」カウンセリングスタイルが好評。