●木村家のラブ事情

あと1ヶ月と少しで、木村家は結婚して丸4年を迎えます。
諸先輩方から見るとまだまだヒヨッコですが、小学校の1年生だった子が4年生になるほどの時の積み重ねを感慨深く感じています。
たかが4年、されど4年。
4年の間、仲良く夫婦ができていることに感謝の気持ちが湧いてきます。
「4年の間、仲良く夫婦が続けられたのはどうしてなんだろう?」と振り返ってみることがあったので、今回はそれをご紹介させていただきたいと思います。
「木村家が仲良くやってこられたのは何でかな〜?」というのを探してみた時に一番初めに思い浮かぶのは、「よくしゃべる」ということです。
二人で一緒にいる時には、くだらないことからちょっと真面目な話まで、いろんな話をしています。
そうしたコミュニケーションは結婚当初からあったのですが、最近、その質が変わってきたなと思うんです。
例えば、好きなものについて話している時、昔は「私はこれが好き」「俺はこれが好き」と、お互いがお互いの好きなものを話していました。
今から振り返ると、そうしてお互いのことを一杯知り合っていたように思います。
自分が好きな人の好きなものを知ることができたり、その感性に触れることができるのがうれしかったし、自分の好きなものを知ってもらえたり、自分の感性に触れてもらえることがうれしかったですね。
しかしながら、例えば、「100万円あったら何に使うか?」という話をしている時に、「私は旅行に行きたい!」「俺は車購入資金に充てたい!」といったように、ともすれば、お互いに好きなものが違うことが多く、それを主張し合うこともありました。
それが最近はどう変わってきたかというと、「うちら夫婦はこれが好きだよねー」というふうになってきたのです。
例えば、「旅行に行くとするとどこに行きたいか?」という話をしている時に、それぞれお互いが行きたい所も話すのですが、「二人“で”楽しめる所」「二人“が”楽しい所」を探すようになったのです。
そうして選んだ旅行に行くと、一人一人が楽しいのはもちろんのことなのですが、自分が我慢するわけでもなく、相手に我慢をさせるわけでもなく、二人共が楽しめて、さらに、お互いに共有している楽しみというのは、1+1が2以上に大きくなるのです。
僕は独りよがりな部分が強いこともあり、今までこの発想で考えたり見たりすることがとても少なかったんですね。
だから、二人で共有した楽しみや喜びが、1+1が2以上になるということもあまりなかったのですが、奥さんとのパートナーシップを深めていくことで、このような新たな世界を経験することができるようになりました。
奥さんに話を聞いてみると、奥さんは僕がこのことに気づくよりもずっとずっと前から「二人“で”」「二人“が”」を大事にしていたり求めていたようです。
それを知って、改めて「やっぱりうちの奥さんはすごいなー!」と奥さんのことを尊敬し、ますます惚れ直すのでした(*^_^*)
木村家夫婦は二人ともマイペースな性格なので、相変わらず「私はこれ〜」「俺はこれ〜」というのもやっておりますが、「二人“で”」「二人“が”」を大事にしながら、もっともっと仲良しラブラブ夫婦になるべく、決意を新たにするのでした。

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