孤独・淋しい

相談者名
ろんりー
こんばんは。

44歳独身女です。
母子家庭で兄弟はいません。
母は働いていますが、収入が減ってしまったため1人暮らしを予定していたのですが、今は様子見ということでまだ一緒に暮らしています。

私は一度も結婚したことがありません。
何人か女友達はいますが、みんな結婚をして子供もそれなりに大きいです。
その友達とたまに近況報告かねてご飯や飲みに行くことがあります。

でも…結局私は一人です。
正直、母よりも私のほうが親みたいな感じでいろいろ甘えられて苦痛です。
それでも家族なのでできることはしていますが、年齢順から言えば母も先に死んでしまえばさらに孤独なんだろうなと思います。

旦那子供がいるからといって孤独じゃない寂しくないわけではないとは思うのですが、それでも病気とか入院とか何かあった時に頼れる人がいません。
ずっと頑張ってきたつもりですが、結婚もできずお付き合いしている人もいません。
仕事は正社員でしています。会社でストレス溜まったときややりきれないなと思っても職場の人には愚痴れないし、「今日飲みに行こう」と気軽に誘える人もいないです。

友達と約束していても家族に何かあればそちらを優先して断られると、仕方がないと分かっていても、とてつもなく虚しく寂しくツライ気持ちになります。

このまま人生終わっていくのでしょうか。
結婚もできず家族もいなくて、子供も産まず、ただただ税金だけ納め、どんどん枯れて若い子にはババアと言われてそのまま終わるんだなと最近思います。

前世でたくさん悪いことをしたから、こんな人生なのでしょうか。

カウンセラー
松尾たか
ろんりーさん、ご相談ありがとうございます。
今回ご相談を担当させていただく松尾たかです。
どうぞよろしくお願いします。

ろんりーさんは、「一人である」ということをとても強く意識されていらっしゃるようですね。
一人である自分を寂しさや不安、せつなさなど、やり場のない思いもいっぱいあるとお察しします。
それは、20代や30代の時には考えもしなかったようなことなのかもしれません。
ろんりーさんの心が少しでも軽くなることを願いながら書かせていただきますね。

ろんりーさんはお母様と二人で生きてこられて、お母様をずっと支えてこられたんですね。
「お母さん、一人じゃないよ。私がいるよ。」そんな気持ちでやってこられなのではないでしょうか。
お母様はろんりーさんの存在にどれほど助けられてきたことかと思います。
お母様のために生きることがろんりーさんにとっても、きっと大事なことだったのでしょう。

だけど、年齢を重ね、ふと自分の人生を振り返った時に、「私は今まで何をしてきたんだろう」と感じられたのかもしれませんね。
同世代の友人たちの状況と自分を比べた時に、もしかすると、「私には何もない」と感じ、「こんな自分でいいのだろうか」と、そんな想いも沸きあがってきたのではないでしょうか。
ずっと頑張ってきたのに、どこか報われないような感覚があるのではないかと思います。

お友達と約束をしても家庭の事情で断られる、そんな経験を何度かすると、ツライ気持ちにもなりますし、寂しさもたくさん感じますよね。 
わかっていても割り切れない気持ちになるのは、ろんりーさんと同じように一人でいる多くの人たちは同じように感じていることと思います。
私自身も独り身ですから、ろんりーさんの気持ちは他人事ではないと感じています。

どんな時でも自分のことを思ってくれたり、優先してくれる家族という存在があると、安心できますよね。 
自分の居場所があると思えることは、本当に心強いのだと思います。

そんな存在がいてくれたら、そんな存在が欲しい!とろんりーさんは感じていらっしゃると思うのですが、今のろんりーさんは、どんな願いもきっと叶わない、私には手に入らない、と固く信じているようです。
虚しさや絶望感、そんな気持ちでいっぱいなのかもしれません。

このまま人生が終わってしまうのではないかという不安や怖れがある時、人生を諦めたくもなりますし、放り投げたい気持ちにもなります。 
でも、そんな気持ちになるということは、本当に欲しい未来、望む未来があるということです。

ろんりーさんの人生を変えていくために、今一度、自分が本当に望んでいる未来を意識してみてください。
そんなの望んでもどうせ無理じゃないの、それならそんなことを考えたくもないという気持ちになるかもしれませんが、自分の望むものがわからなければその方向には進めないと思いませんか。
このままの人生で終わるのか、そうではないもっと幸せな人生を歩くのか、まずそこから決めてみましょう。
前世で悪いことをしたからこんな人生なんてことは、絶対にありませんよ。

ろんりーさんは、今まで懸命に生きてこられたのですから、もっと幸せになっていいんです。
自分の願う人生、望む人生を歩いていいんですよ。

ご自身ではなかなかそう思えないということであれば、私たちを頼ってみてください。
書面ではなかなか上手く伝えられないこともあるかもしれませんので、初回無料でお話を聞かせていただけるとうれしいです。

ろんりーさんが、自分の未来を信じ、勇気をだして自分の人生を変えていかれることを願っています。

この記事を書いたカウンセラー

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自己否定、自己嫌悪、疎外感、自己肯定を得意とする。「その方の心に寄り添い、一番の味方でいること(安心感)」をモットーに、わかりやすい言葉で恋愛問題や対人・自己との関係を紐解き、改善・生き易さへと導いている。  東南アジア2カ国での生活経験もあり、国や文化の違いについても造詣が深い。