最近「はっ」とさせられた言葉

「その人が生きていくように亡くなっていく」
私が最近「はっ」とさせられた言葉です。

その言葉は、ある雑誌の病院の緩和ケア部に所属する臨床心理士の方が書いた記事を見つけました。

そして衝撃を受けている自分がいました。

何で衝撃を受けているのだろうか。

どうも今の自分の生き方で、今死ぬとしたら納得して死ねるだろうかと言う気持ちがあったようです。

そして今年の夏、ある研修で遺書撮りをしたことを思い出しました。

テーマは大事な人に向けてメッセージを残すこと、そして翌朝一番にスマホで撮った動画を見る事でした。

私は子ども達と嫁にメッセージを残しました。
動画を撮る時は、かなり真剣です。

そして朝、その動画を見た時ふと思ったんです。
普段、嫁や子ども達にどんな背中を見せているのだろう?

人生を楽しんでいるだろうか。
後悔の無いよう生きているだろうか。
残された家族に何を残せるのだろうか。

あー折角自分の死と向き合ったワークをやったのに。
忘れかけてしまったようでした。

今回はそれを教えてくれるメッセージに出会えたようです。

皆さん、もし余命1カ月としたらどうしますか。
即答出来ない方、いらっしゃるかもしれません。

あまり実感がわかないなと思う方もいらっしゃるかもしれません。

日本では1日に約3千人の方が亡くなると言われています。
世界では約15万人です。

後悔した人生にしたくないですよね。

私は現在55才。
あと何年生きれるか?
平均寿命からすると25年位?

私はここ数年、好きなスキーに行くのを再開しました。
スキーに行けるのはあとどれくらいか考えると5シーズかもしれませんし10シーズンかもしれません。
体力を考えると「楽しむのは今でしょ」となりました。

あなたは先延ばしにしている事はありませんか。

あなたがもし余命1カ月と宣告されたら、何をしますか。
誰と過ごしたいですか。

もし今日が最後の日だったら何をしますか。

もし最後の食事だったら、いつもの食事とどう違いますか。

もし最後の一言となるとしたら何のメッセージを伝えたいですか。

死と向き合うと自分の本音に出会えるかもしれません。

良かったら一度お考えいただけたらと思います。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

平林 義和

人生を変えたい40代前後の方を応援するカウンセラー&メンタルコーチ。 今の自分でいいのか、どうも同じことを繰り返しているパターンがある、とお悩みの方の心の奥深い層にアクセスし、悩みの解決とその先にあるビジョンや才能を引き出し、より自分らしく心豊かな人生へ導くサポートが好評である。