いいことをして幸せになろう

エコ活動に代表されるように、愛や良心にもとづいた行為というものは、モチベーションを高めてくれる要素があります。

例えば、環境にやさしい商品を買うときというのは、単なる個人的な欲ばかりでもなく、いいことをしているような気もする分だけ、購買意欲が高まりますよね。
募金とかボランティアだとか、いいことをするだけでちょっと心がすっきりしたりしますし、無農薬野菜を食べたらそれだけで栄養素の分、以上にヘルシーな気分が高まるということもあるのではないでしょうか。

というのは、人の心の深いところには、社会や自分自身にとって何がよいことでわるいことなのかを知っている部分があるので、その部分がOK!!を出してくれるからといえます。
よくマンガで何かの発見をしたときに電球がピカッと光りますが。心の中で電球がピカッと光るような感じです。

心のコンディションがよくないときには、心の深い部分とのつながりを失ってしまうため、愛や良心に逆らった行為をしてしまいがちになることもあるでしょう。
ふだん健康に気をつけていても、ストレスがたまると、むしろ、体に悪そうなジャンクフードなどを食べたくなるということも経験されているのではないでしょうか。
自分をいじめたり汚したくなってしまうんですね。

食べ物に限らず、寝不足なのに深夜までネットやゲームをしてしまうとか、失恋してヤケ酒を飲んでしまうというのも似ています。
そんなときは、いつもよりも余計に心のケアをしてあげてくださいね。

心の健康をとりもどすと、愛や良心というものと心がつながりをとりもどしやすくなります。

話は戻りますが、私たちが目標を実現するときにも、心の深い部分の影響はぬぐいされない面があるんですね。
自分のためだけでなく愛や良心に基づいた他者や社会にも喜ばれる目標は、心の電球がピカッ!となってパワーを発揮してくれますから、その影響をとりいれましょうというのが、今回のご提案です。

例えば、今年も幸せ度をアップしたいという目標を達成したいとしたら、自分が幸せになると、自分を大事にしてくれる友人や家族も喜んでくれて幸せにしてあげられるととらえると、いいことをしている気分が増えると思います。

ダイエットをして○○キロやせるという目標なら、そうすることで恋愛相手や家族たちも喜んでくれるとか、無駄な食料資源の消費を防ぐことができる!?という感じでとらえるだけでも、自分だけのためと考えるよりはいいことをしている気分は増えそうです。

・・・と、いいことをして幸せになったあなたを見て僕も!私も!と、いいことをしたい人が増えていけば、さらに世の中はよくなっていきそうですね☆

自分のためだけでなく、いいことをしているという解釈をすることで、少しでもポジティブな気持ちになっていただいて、2010年もより多くの幸せを手に入れてほしいなと思います。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

清水 三季央

恋愛・夫婦などの男女関係、家族の問題、アダルトチャイルド、仕事や対人関係、メンタルヘルスなど幅広いジャンルでカウンセリングとセラピー(イメージ療法とコラージュ療法)を行う。1万5千件以上の臨床実績と、高等学校教諭一種免許・産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの資格を持つ。