不安という感情にとらわれてしまい悩んでいます

相談者名
ちとせ
不安感に悩んでいます。

不安なことがあったときはもちろん、不安じゃないときも不安の種を探してしまうような感じです。

不安探しをしてしまう自分を責めるともっと不安になるので、
「不安を探しちゃうんだね」「小さい頃不安な思いをした自分の心の傷が、まだ癒えていないのかもしれないね」となだめながら、
日々を過ごしています。

まるっと自分を受け入れたい、でも受け入れたら不安になり放題なんじゃないか?
逆に、受け入れたら不安も気にならなくなる気がする…

「今は穏やかだけど、腹の立つことがおこったらどうしよう」という心配はしたことがないのに、
「今は穏やかだけど、不安なことがおこったらどうしよう」はすぐ考えてしまいます。
そのたびに自分に「不安になっていいんだよ」と言いながら過ごす日々です。
少しずつ楽になれている気はするのですが、
カウンセラーさんのご意見もききたいです。

よろしくお願いします。

カウンセラー
中村きよの
ちとせさん、こんにちは。
今回担当させていただきます中村季代乃と申します。
どうぞ宜しくお願いいたします。

ちとせさんのご相談内容を拝読し、日々ご自身ととても向き合っていらっし
ゃる姿が伺えました。

本当に素晴らしく素敵な事だと感じました。

さて、ちとせさんは今「不安」という感情にとらわれてしまう事に対してお
悩みなんですね。

「不安」という感情・感覚は私達にとってあまり感じたくない感覚・感情の
ひとつでもあります。

だからこそ、私達は多かれ少なかれその「不安」を遠ざけようと色々頑張っ
たりする事があります。

しかし、ちとせさんはその「不安」という感覚・感情から逃げずちゃんと向
き合われていらっしゃいます。

だからこそ、今ちとせさんが向き合われている「不安」がこの無料相談の場
で少しでも軽くなる切っ掛けとなれば幸いです。

それでは私の感じた事をお伝えいたしますね。

「不安」という感覚・感情というものは私達の身を危険やリスクから遠ざけ
る役割を持っています。

そして、その「不安」という感覚・感情にはそれ以外にも色々な意味があっ
たりメッセージがあったりするのではないかな、と感じております。

ちとせさんより頂戴いたしましたご相談内容を拝読し感じた事は、もしかし
たらちとせさんは何かご自身の周りに変化があった時に、若しくは変化が起
きるちょっと前になんだかそわそわと不安な感覚を感じられるケースがある
かもしれない、という事でした。

私達は多かれ少なかれ身の周りに変化が表れるとき、「不安」という感覚・感
情を持ってしまう事があります。

そして、その「不安」という感覚・感情を感じる時、その身の周りで起きる
変化とともに自分自身の考えや想いも変化してしまうかもしれない、という
想いが心のどこかからか出てきてしまう事があります。

そして、未だ体験や経験した事の無い変化に遭遇するとき、私達は「不安」
という感覚・感情を感じてしまうのです。

もしかしたら、ちとせさんは今大きな変化を感じ、そして心のどこかでその
変化を受け入れて前に進もうと感じられていらっしゃるのかもしれません。

だからこそ来る「不安」なのかもしれません。

そこで、ちとせさんに提案です。

もしよろしければそのちとせさんが感じていらっしゃる「不安」な気持や想
いを私達カウンセラーにお伝えいただけませんでしょうか。

この「不安」という感覚の中に、これからのちとせさんが今よりもっと笑顔
になれるヒントが隠されているようにも感じました。

今までは独りでこの「不安」という感覚・感情にちとせさんは向き合われて
こられました。

だからこそ、独りでチャレンジするのではなく、誰かと一緒にそ「不安」と
向き合うチャレンジしてみませんか。

ちとせさんがこれから先、その日々感じていらっしゃる不安な気持ちを乗り
越えて、より楽に笑顔で過されるひとつのヒントとなれば幸いです。

この度はご相談いただきましてありがとうございました。

中村季代乃

この記事を書いたカウンセラー

About Author

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恋愛や仕事などの人間関係を始め、キャリアアップなどのやりたいことを実現するサポートまで幅広いジャンルを扱う。 特に失恋に対するカウンセリングを得意としお客様より好評を得ている。 また自身の両親が障害者であり、家族の介護経験から、心身のハンデキャップに関するサポートも行っている。