●やりなれないことをやってみると、びっくりしたけどいいことあった!

僕には元々、マメに連絡をするという習慣がありませんでした。
それは、「便りのないのは良い便り」とばかりに、何もない時には連絡をすることがなかった実家の習慣からきているのかもしれませんし、僕自身の不精な性格からきているのかもしれません。
用事があれば用件を伝えるために連絡をすることはあるけれど、用件がないのに連絡をするということをしてきませんでした。
それは僕にとって長年慣れ親しんだ習慣であり、それが当たり前で、そのことに疑問を持つという発想すら持ち合わせていませんでした。
それに対して、奥さんはマメに連絡をするタイプです。
僕にも実家の家族にも友人にも、マメに連絡してコミュニケーションを図っています。
だから、奥さんの携帯は、よく鳴るんです。
すごいなぁって思うんです。
そして、うらやましいなぁって思うんです。
僕の携帯はほとんど鳴らないから、たまに電話でもかかってこようものなら、着信音にビックリし、あわてて電話に出ようとして誤って電話を切ってしまうくらいですから(笑)
そんな僕ですが、マメな奥さんに感化され、少しずつではありますが、伝えなければならない用件がなくても連絡をするということをやるようになってきました。
といっても、なかなか長年のクセが抜けず、“たまに”程度なんですけどね。
その、“たまの出来事”が僕にとって印象的な出来事だったので、それを紹介させていただきますね。
先日、珍しく友人に連絡をすることがありました。
用事があったわけではないのですが、「元気にしてるのかな~?」と気になったので、その友人に「元気にしてる?」というメールを送ったのです。
すると、友人から「元気にしてるよ」「メールもらってうれしい」という返信がありました。
気が向いて勝手にメールしただけなのに、喜んでもらえてうれしかったですね。とっても。
ゴキゲンで続きを読んでいると、こんなことが書いてありました。
(友人の返信)「メールもらえたのはとってもうれしいけど…」
(木村心の声)「!? “けど…”の後は何!? ドキドキ…」
(友人の返信)「なんかあった?」
(木村心の声)「!?!?!? なんで!?」
普段僕がやらないことをやったので、びっくりしたんでしょうね。
そして、普段はやらないことをやる僕に「何かあったのかな?」と思ったのでしょうか?
ちなみに僕は、その返信にびっくりしました。
そしてその後には、僕のことを気遣ってくれることがたくさん書いてありました。
(友人の返信)「よーちゃん(と呼ばれています)は元気にしてる?」
(木村心の声)「うん、してるしてる」
(友人の返信)「奥さんと仲良ししてる?」
(木村心の声)「うんうん、してるしてる。めっちゃ仲良しよ」
友人に僕が元気でやっていることや奥さんと仲良しであることを返信すると、友人から再び返信がきました。
(友人の返信)「奥さんと2人で仲良くしているのを聞いて、嬉しくて思わずニヤニヤしちゃった」
(木村心の声)「!!! そんなことがうれしいの!?」
僕は非常に驚きました。
僕が奥さんと仲良しであることを、その友人がこんなふうに思ってくれていることに驚いたのです。
そして、その友人がそれだけ僕と奥さんと木村家の幸せを願ってくれているのかと思うと、それが嬉しくて嬉しくて…
そんな素敵な人と友人であるということを、心からよかったと感じたのでした。
こうして心が喜びを感じる分だけ、無理なく自然と「またやってみよう」と思えたり、実際にやったりするようになるのでしょうね。
その点においても、友人に感謝感謝な出来事でした。

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