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『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ』と思っているというお話をお聞きすることがあります。
このような思いをは心に緊張をもたらします。心は緊張と緩和でバランスをとっています。緊張ばかりでは心が疲れてしまいます。
心の緊張を緩めるための考え方をこのテーマでご紹介していきます。
きちんとできないことがあってもいい、ちょっといいかげんになるのを許してみる、弱音を言いたくなることがあってもいい、『しなきゃいけないはずなのに』と思わなくていいなどを思っていくことを生活に取り入れていき心を緩めてあげましょう。

Keywords:緊張  プレッシャー  許し   過ぎたるは猶及ばざるが如し  程よい状態

Lecture.639-1 心の緊張を緩めてみよう(1)〜きちんとできないことがあってもいいんだよ〜
講師:原裕輝
『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ』と思っているというお話をお聞きすることがあります。
このような思いをは心に緊張をもたらします。心は緊張と緩和でバランスをとっています。緊張ばかりでは心が疲れてしまいます。
『もっときちんとしなければ』等が多くなり心の緊張状態が多くなっているのであれば、『この緊張状態を減らす言葉に換えていきましょう。
Keywords
緊張  緩和  プレッシャー きちんとしなければ 心が疲れる

●もっときちんとしなければと思いすぎてませんか?

『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ(例えば、もっと気遣いができるようにならなければ等)』と思っているというお話をお聞きすることがあります。

なかには無自覚的に常に『もっときちんとしなければ』と自分にプレッシャーをかけている方ともお会いすることがあります。
常にではなくとも『もっときちんとしなければ』と思うことが多い人とはたくさん出会います。

きちんとしようと思うというのは心に緊張状態を作ります。

心の中で常に『もっときちんとしなければ』と思っていると心は常に緊張にさらされていることになります。
常にではなくともそう思うことが多い人は心が緊張状態であることが多いということになります。

心は緊張と緩和でバランスをとっていますので緊張ばかりだと心は疲れてしまいます。

例えば、手をグーにして拳に思い切り力を入れてみてください。
その力を込めた拳にもっと力を込めようと思ってみてください。
さらにその拳にもっと力を込めようと思ってみてください。
これを更に・・・・・と繰り返し続けていくと手が疲れますよね?

心も似たようなところがあります。
きちんとしなければというのは心に力をいれている状態(緊張状態)です。
その力がはいっている心に「もっときちんとしなければ」と更に緊張をしいるわけです。
『もっときちんとしなければ』と常々思っているということはこれを繰り返すわけです。
すると拳に力を込め続けていると手が疲れてくるのと同じように、心も疲れてしまいます。

『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ』という思いは失敗やミスを少なくして行くことに役だったり、できないことができるようになるという自己成長につながる思いではありますが、それを思いすぎると自分にプレッシャーを課してしまい緊張状態が多くなり心が疲れてしまいます。

あなたは知らないうちに『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ』という思いが多くなっていませんか?
そして疲れていませんか?

そう思うことが多くなることで疲れていたら「きちんとできないことがあってもいいんだよ」、「ちゃんとできない時があってもいいんだよ」、「○○できなければと思いすぎないでおこうよ」と自分自身に声をかけをしてあげてほしいんです。

そうやって少しでも『もっときちんとしなければ』、『もっとちゃんとしなければ』、『もっと○○ができるようにならなければ』という思いを減らしていき心の緊張を減らしてあげましょう。

>>>『心の緊張を緩めてみよう(2)〜ちょっといいかげんになるのを許してみよう〜』へ続く

 

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245.自信がない時の心理学〜不安や緊張をやわらげたい時の心のアプローチ〜
494-1.自分が作るプレッシャーからの解放(1)〜プレッシャーを手放すための許し〜
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