新しい自分との出会い〜 40歳を過ぎてみつけたもの

みなさんは趣味ってありますか?
私は温泉好きというくらいで、趣味と言えるものなどほとんどない人間でし
た。
今まで興味を持ったものというのは、料理であったり、編み物であったり、
とても現実的で、家族に役に立つものばかりでした。
もちろん好きだから興味を持ったのですが、心のどこかで現実生活に役に立
つものしか視点を合わせていなかったのかもしれません。
そんな私が、最近パワーストンのアクセサリー作りにどっぷりはまってしま
いました。


休みの日は、朝から晩まで作りっぱなし!
少しでも気に入らなければやり直して、めんどくさがりの私には考えられな
いほどの熱中ぶりです。
恋をした時って、こんな感じなんでしょうね。
元々パワーストンは好きなのですが、自分の感性でいろいろな石を組み合わ
せて作ることが楽しくて仕方ありません。
完成したものをつけてみては、主人や友人に見せびらかしています。
自分にこんなところがあったなんて、41歳にして始めて気づきました。
まったく新しい感性が、41歳にしてむくむくと目覚め出したようです。
私の育った環境はとても厳しくて、自由な発想というのはあまり持たせては
もらえませんでした。
自分で洋服を選んで買わせてもらったのは中学を卒業してからで、それもい
ろんな制約付で、決して自由とは言えませんでした。
「大きくなったら、お料理の先生になるんだよねー」と母に言われて、そう
答えなきゃいけないものだと思い込んでいたくらいです。
母親の望む娘の姿で生きてきた私は、反抗心を持ちながらも自分の個性とう
ものがとっても長い間わかりませんでした。
カウンセリングに出会って自分に向き合っていくプロセスの中で、自分の感
情というものを取り戻しました。
とっても自由になって、自分のことが好きになれて、人との関わりをいっぱ
い楽しんできました。
十分しあわせだなーーって思っていたのですが、また新しい自分に出会えた
ことが、とってもうれしのです。
服一枚選べなかった私が、自分の感性で石をつなぎ合わせて自分好みのアク
セサリーを作りながら、私の中の女の子がとっても喜んでいるようです^^
昔の私は、年齢を重ねることはいろんな面で感覚が鈍っていくもののように
感じていました。
でも、決してそうではないようです。
昔に封印してしまった扉を、大人になったからこそ誰に遠慮することもなく
開けていくことが自由に出来るんですよね。
私の親友は、41歳にして毎日テニスにあけくれています。
大きな大会に出場することを目的に、空いている時間は猛練習の日々。。
男性の友人は、42歳にしてメイクアップアーチストを目指して勉強をして
います。
とても恥かしがりやさんが、フラメンコにはまって身に着けるものの色合い
までまったく変わって、艶やかになった友人もいます。
こうすべき、こうあらねばという観念がとっぱらわれた40代は、とっても
自分自身に正直で、クリエイティブです!
私のように昔完全に封印された感覚が呼び戻されることもあれば、子供の頃
から好きだったことに情熱の種が隠れていることもあります。
40代という年齢の枠をとっぱらって、
「自分はどんなものに魅力を感じ、どんなことに興味があるんだろう??」
という風に、自分自身に問いかけてみてください。
そして少しでも心魅かれるものがあれば、是非チャレンジしてみて下さいね
。新しい自分に出会えるきっかけになるかもしれません。
新しい自分に出会えたら、また人生がイキイキしてきますよー!
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この記事を書いたカウンセラー

About Author

山本 真規子

夫婦関係、子育て、恋愛、コミュニケーション全般、自身の経験をもとに、自己愛がベースになるカウンセリングで、幅広いジャンルを得意とする。 母性が織り成す豊かな感性とやわらかさに加え、明るく元気なスタイルで、カウンセリングを終えたあとは心がほぐれて晴れやかな気持ちになれると好評である。