こころのアンテナを変えてみませんか?〜元旦に気づいたこと

新しい1年がスタートしました!
みなさんはどんなお正月でしたか?
私は去年同様に、働く旦那様をねぎらいながらも姑とゴロゴロ過ごしたお正月でした^^
まったくうちの旦那様は働き者なのです。
でも、素直にいつもこう思えてるのかというと、実は私そんなに出来た人間ではなく(笑)元旦も姑とのささいな会話から、どっぷり被害者モードに入ってしまいました。


姑「山本の男たちはなんでこんなに忙しいんやろうねー。お父さんもそうやった。商売をしていたから、いつもいつも仕事優先で、私はずーっとさみしかったのよ。そしたら息子までこれまたいつも忙しくて、一般的にみんなが持っているあたり前の時間がなんで私には手に入らんのやろねー」
まさにこれは私の潜在意識の声で、確かにゴールデンウィークも盆休みもクリスマスもお正月も、みんなが休みの時にいっつも旦那は仕事だった・・・でも仕事だからしょうがないといつも自分や子供に言い聞かせて、本当は私だって23年間ずーーっとさみしかったぁぁぁぁ・・・という被害者アンテナが回りだし
私「そうだそうだーー!!まったくおせちなんか作っても、子供も喜ばないし、旦那はいないしで、もうおせちなんかやめよっかー!!」
姑「そうやそうや!来年からは温泉にでも行って、二人で豪遊してやろー!」
ブツブツブツブツブツブツ・・・・・・姑と思いっきり盛り上がって、元旦早々にブツブツ愚痴りあってしまいました。
女同士でガッツリ結束し、それはそれで楽しかったのですが、何だかあまりいい気分ではない・・・
そうです。ようするに私たちは寂しかったのです。
姑は息子のいないお正月。離れて暮らしているからせめてお正月くらいはと思うのでしょう。
私もせっかくはりきって作ったおせちを、誰よりも先に主人に食べてもらいたかったのです。
私たち人間は、被害者モードに入ってしまうとどこまでも芋ずる式に過去の恨みつらみが出てくるものです。
普段はすっかり忘れているくせに、”そういえば新婚旅行すらも仕事で休みがとれなかったーー”とか、”育児だって仕事仕事で私一人でやってきたわーー”とか・・etc・・・
寂しかった記憶のオンパレードで、主人から与えてもらった思いやりの数々にはしっかり蓋をしてしまっているのです。
慣れ親しんだ夫婦や親子や友達同士ではまりがちの罠。
してもらってきたことがあたり前になりすぎてしまって、感謝することを忘れてしまいがちなのです。
しかも私は今年出した年賀状に ”私の今年のテーマはありがとうです”なんて決めて書いたくせにーーーーー。。まったく反省。。
ちょっとこころのアンテナを変えてみると、みんながお正月を楽しんでいる時に文句も言わずに働いている主人のほうが、ずーっと大変なのです。
そしてそんな主人に守られて、私たちは安全に暮らせているわけです。
本当にありがたいことです。
そういえばこの23年間たくさんあるある^^
子供を産むことに不安を抱えていた私に、「一緒に大人になっていこうな」って勇気づけてくれたなぁ。
忙しさにかまけて手抜き料理を出しても、一度も文句も言わずに食べてくれたなぁ。
私のやりたいことは、いつも応援してくれたなぁ。
私がどんな失敗をしても、気にするなっていつも言ってくれたなぁ。
まだまだたくさんあります。
”ありがとう”にフォーカスしたら、どんどんハートが開いてくるのです^^
なんだか温かい気持ちになって帰宅し、頂いた年賀状をルンルンで読んでいると、なんと主人から私に宛てられて年賀状を発見!
いつも寂しい思いをさせてごめんね、という文面と私に対するありがとうの気持ち、そしてまた一年仲良くしようなという思いが綴られていました。
なんだか涙が出てきました。
”ありがとう”にフォーカスしたら、”ありがとう”プラス思いやりが降ってきました。。
みなさんも是非今年の抱負の一つに ”ありがとう”を感じる、伝える、を加えてみて下さいね。
きっと素敵な一年になりますよ〜
みなさん、私たちの綴るメルマガをご愛読して下さって本当にありがとうございます。この一年みなさまにしあわせなことがたくさん起こることをこころから祈っています。
そしてまた一年、どうぞよろしくお願いします。
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この記事を書いたカウンセラー

About Author

山本 真規子

夫婦関係、子育て、恋愛、コミュニケーション全般、自身の経験をもとに、自己愛がベースになるカウンセリングで、幅広いジャンルを得意とする。 母性が織り成す豊かな感性とやわらかさに加え、明るく元気なスタイルで、カウンセリングを終えたあとは心がほぐれて晴れやかな気持ちになれると好評である。