「今さら」という思い

相談者名
Shige
いつも拝見させていただいております。

何とか前向きになろうとするときもあるのですが、「今さら幸せになっても遅すぎる」という思いが拭えません。
自分より若くて、生き生きと幸せにしている方々を見ていると、「あの人たちと同じレベルの幸せにはもうなれない。幸せになったとしてもあの人たちより残り時間はもう少ない」と落ち込んでしまいます。
どうしたらいいのでしょうか。

カウンセラー
中村きよの
Shigeさん、こんにちは。
今回担当させていただきます中村きよのと申します。
どうぞよろしくお願いします。

いつもカウンセリングサービスのホームページをご閲覧いただきましてありがとうございます。

Shigeさんは今、何とか前向きになろうとするときもあるののに「今さら幸せになっても遅すぎる」と感じお辛い気持ちていらっしゃるんですね。

Shigeさんより頂戴いたしましたご相談内容を拝読し、Shigeさんが心から幸せになりたいという気持ちがとても強く伝わってきました。

そして、Shigeさんが幸せになるために今まで色々な努力やチャレンジをされてこられたんじゃないかな・・・と、今までの頑張りも伝わってきました。

でも、Shigeさんは心のどこかで『幸せになりたい・・・でも幸せになれない・・・』と感じていらっしゃるようにも感じました。

この『幸せになりたい・・・でも幸せになっちゃいけない・・・』と感じる心のメカニズムは私たちが多かれ少なかれ心に持っているものでもあります。

そして、その『幸せになりたい・・・でも幸せになれない・・・』と強く感じられる方の傾向の一つに『幸せになっちゃうといけない』という理由がある方が多いように感じます。

自分が先に幸せになってはいけない
あの人を悲しませた自分は幸せになってはいけない
幸せになると誰かに攻撃をされてしまうかもしれない

・・・等、この『幸せになっちゃうといけない』という理由はそれを感じてしまう人それぞれに理由があります。

Shigeさんは、Shigeさんより若くて、生き生きと幸せにしている方々を見ていると、「あの人たちと同じレベルの幸せにはもうなれない。幸せになったとしてもあの人たちより残り時間はもう少ない」と感じ落ち込まれているという事ですね。

もしかしたらShigeさんの中での『幸せ』という定期の中に今Shigeさんが感じていらっしゃる『幸せにになっちゃいけない』という理由が隠されているように感じます。

そして、その『幸せになっちゃいけない』という理由がShigeさんが手に入れようとする『幸せ』にたどり着くための足取りを重くしているのかもしれないなと、感じました。

今『幸せ』と感じる定義というものは、その時その時にチェックして、自分の中の最高の『幸せ』ってなんだろうと確認する事、そしてもしその『幸せ』を掴もうとしているのにブレーキをかけてしまっているものがあればそれがなんだろうかと『幸せになっちゃいけない』と感じるブレーキの素を知る事がとても大切で、それを知り今できる事は何だろうかと考えて見る時間を持つ事が私たちにとっての『幸せ』につながる近道の一つだと私は考えております。

Shigeさんにとっての『幸せ』について、じっくりと考えて、そしてShigeさんにとっての今最高に感じる『幸せ』を知り、その『幸せ』に近づくためのヒントをもしよろしければ私たちカウンセラーと一緒に探してみませんか。

Shigeさんにとってずっと心から追い求めていた幸せにたどり着くための一つのヒントとなれば幸いです。

この度はご相談いただきましてありがとうございました。

中村きよの

この記事を書いたカウンセラー

About Author

恋愛や仕事などの人間関係を始め、キャリアアップなどのやりたいことを実現するサポートまで幅広いジャンルを扱う。 特に失恋に対するカウンセリングを得意としお客様より好評を得ている。 また自身の両親が障害者であり、家族の介護経験から、心身のハンデキャップに関するサポートも行っている。