コロナ禍…孤独が怖いと感じる方へ 〜一人でいるなんて寂しすぎて耐えられない方が、癒しを使ってピンチをチャンスに変えませんか?〜

こんにちはカウンセリングサービスの美吉風香です。
私は近頃、3月からのコロナ禍の影響で、一人暮らしの部屋で誰にも会わずに過ごす日々が続いています。

ひと昔まえの私がこの状況なら半狂乱に陥っていたでしょう。ヽ(#゚Д゚)ノ
なぜなら孤独が怖すぎて本当に一人では居られないタイプだったからです。

しかし、心理学をまなび癒しを知った今の私は、一人でも楽しさを見つけて、安心感を持って過ごしています。

今このコロナ禍で、ひと昔まえの私と同じように孤独が怖くて苦しんでる方に、これまでの癒しの経験が参考になればと思い、今回の記事を書くことにしました。

◆スケジュールの予定がいっぱいをやり過ぎだった私

20代後半の私のスケジュール帳は、仕事、アウトドアの予定、デート、飲み会など毎日朝から晩までびっしりと予定が埋まっていました。

まるで動くのを止めたら死んでしまう回遊魚のような感じでした(笑)
(カツオなどの回遊魚は泳ぐのを止めると呼吸ができなくなって死ぬんですよ!)

当時の私は、「予定がいっぱい=友達がたくさん」で生活が充実していて、幸せな証拠だと思い込んでいました。

連日残業して働き、仕事後に登山の縦走に3日間行き翌日から仕事。
仕事のあとから飲み会にでかけ朝まで飲んでそのまま仕事。
遊びに誘われたらほぼすべてにフル参加するような日々でした。

ある時、スキーに出発しようとスキー板を担いだら重くてもちあがらず、おかしいな?と思ったら力が抜けて座り込むとびっくりする高熱が (lll ̄□ ̄)
このところ少しハードすぎたかな?と後から反省…。なんてことも何度か。
飲み会もアウトドアも楽しんではいたのですが、明らかにやりすぎていたと感じます。

人と一緒に過ごす予定が埋まっていると安心していたのが本音で、やりすぎているということは何か問題がそこに隠れていたのです。

◆心理学のなかで学んだ真実

心理学を学ぶ中で自分が予定を埋めすぎていた行動の意味がわかりました。

あの頃の私は、心の中に「寂しさ」をたくさん抱えていました。
「寂しさ」を抱えている自分と向き合うのが怖いので、一人で過ごさないようにびっしりと予定を埋めて、忙しくして目を背けていたのでしょう…。
 

おかしい話に聞こえるのですが、長年密接に、飲み会やアウトドアで遊ぶ仲間がいたのにも関わらず、私はその仲間との繋がりが感じられていなかったようです。
一緒にいても孤独を感じ、仲間の友情や愛を受けてとれていなかった訳です。

それはパートナーシップでも同じことをしていました。
恋人の愛を受け取ることができていなくて、相手の愛を疑い、孤独を感じて疲れて、自分から幸せを壊していました。

私はなぜそうなったのでしょうか??

恐らく、私のもっていた“ 孤独への恐れ ”の元となる無意識の中の「こんな私は愛されるはずがない」という思い込みがあったからでしょう。

これは決して真実ではないのですが、大切な仲間を失う恐れを気付かないまま持ち続け、失うのが怖くて嫌われたくなくて、相手が想うほど私が心を開いて近づけておらず、自分の嫌っている弱さの「寂しさ」を隠したまま一緒にいたのです。

仲間は絶対遊びに誘ってくれるし、親身になって気にかけてくれていたのに、私は自分の抱えている弱さを隠し、明るくてひょうきんな女の子をやっていました。
自分の「寂しさ」を深刻にしたくなくて、悩みを相談することを思いつきもしなかったのです。

「こんな私は愛されるはずがない」という間違った思い込みから
「私は愛される存在」に変えるために、
無意識にもっていた痛みを癒していく必要がありました。

◆私の「寂しさ」が癒された方法

取り組んだ癒しの方法は色々ありましたが、一番は「人との繋がり」を感じることでした。

私は神戸メンタルサービスに入学して、目から鱗ぐらい衝撃をうけながら、世界がひっくり返されていきました。

出会う先輩達が自分の弱さをさらけ出していく姿にとても驚きました。
「あんなにも恥ずかしい部分を他人に見せても誰もひかないの???」
「大人があそこまで泣くかな??」(恥ずかしいよね)
「カウンセラーが弱さを見せるの??」(ダメじゃない?)
など疑いながらも、幸せに変わっていった先輩たちにみたいになりたくて真似をしながら、自分のダメだと思っている部分を人に話して表現するようになりました。

自分では許せなかった愛せなかった自分の嫌ってる弱い部分を、カウンセラーや友達の存在に受け止めてもらう中で、味わったことのない安心感や幸せを感じていました。

「自分を隠さなくてもいい!ありのままの自分でいいんだ!」
そんな心地よさを積み重ね、人を信じられる私になっていました。
 

昔の私は無意識に自分の弱さを隠しながら自分を嫌い、「どうせ誰もわかってくれない」と心の内でやさぐれて、無自覚に周りに怒りを感じ、人と心の距離をとっていたのです。

自分から周りの愛を受け取り拒否をしていた!!!
自分から孤独を作り出していた!!!
ショックな事実でしたね…。

周りに愛はいっぱいあるのに、自分で受け取り拒否をしていためんどくさい人をやっていたのです。┐(´~`;)┌ はぁ…。

◆癒されたら、一人でいる時間も楽しめるようになった♪

癒されて自分のことを嫌う部分が減り、自分を心地よい存在に感じられるようになると、怖くて耐えきれなかった一人の時間はやがて、ゆっくり自分の感情と向き合えたり、やりたいことに集中できる貴重な時間にかわりました♡♡♡

「一人で何もしなくてもOK.♪ 」「予定がいっぱいで忙しくなってもOK.♪」
安心してどちらでも選択できて、バランスがとれて楽です!!!
ヽ(=´▽`=)ノ♡♡♡

私は学校の「仲間との繋がり」で癒されたのでしたが、それは誰でもいいのです。
たった一人でもわかりあえる人を作ることです。

あなたのことを理解する人として私たちカウンセラーをぜひ使って下さいね。
私は誰よりも孤独の辛さや痛みを知っていますので、あなたの話したくないような気持ちにもそっと寄り添えるかと思います。

コロナ禍で一人で自分の感情と向き合う時間がたくさんある今だからこそ、勇気をだして癒して変化するチャンスととらえてみませんか?

一人で悩まないで、ぜひご相談をお待ちしておりますね。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

美吉風香

過食症、パニック障害、DV、離婚など数多くの問題を克服。 自身が経験者なのでアルコール依存の家族を持つ人への理解がある。 リバウンドをしないダイエットの心のアプローチを得意とする。 お客様の抑圧してる感情を解放させ、心理学を知らない人にもわかりやすく伝える力があると支持を得ている。