ぐんぐん夢を叶える人がしていること

職場と自宅の往復でパットしない毎日。
悶々と過ぎていく日々をおくる一方で、なんだか生き生きとして楽しそうな人を見ると、イライラしてしまったり、幸せそうな人を見ると惨めな感じを覚えてしまう・・・。
そんなことってありませんか?

「私だって、いつかきっと!」と思いながら、なにから始めたらいいかわからない、という人も少なくないかもしれません。

でも、ものごとの見方や考え方一つで、人生を激変させることは可能なんです。
今回は、夢を叶える「設定」のお話です。

実は、ものごとに取り組むときにどんな設定でそれに取り組むかというのは思いの外、重要なポイントなんです。

あなたにも心当たりはありませんか?

「また失敗したらどうしよう?」
「また契約が取れなくて、上司から嫌味を言われたら嫌だな」
「仕事が増えて忙しくなったら、自分の自由な時間がなくなってしまうんじゃないか?」

こんなふうにいつもいつも考えていたら、ますます欲しくもない未来を設定しているようなもの。

ぐんぐん夢を叶える人というのは、意識的であれ無意識的であれ、幸せな目標設定やゴール設定、そしてそのイメージができる人。
しかも、それをワクワクしながら心を踊らせて連想し、それに必要な行動をしていきます。

自分が望んだ夢を叶えて成功できる人って、どこか「思い通りに行かないことが起きるのは当たり前」という前提を知っていて、そういった事が起こりうることを受け入れて、それでいて挑戦していける人なんです。

怖いも悔しいも、みじめさも、不安も、感じることを怖れず、否定したりジャッジすることもなく、ただただサラリと受け入れながら、「怖いけどやってみる」「不安だけどやってみる」「このままみじめな自分でいたくないから、できることからやってみよう」と、一歩一歩、小さな成功体験を大切に積み上げて行くことで、信じるチカラを大きく育て、夢への可能性を広げていきます。

そうすることが自分にとっての喜びを大きくすることだと知っていますし、やっていくうちに、自分だけでなく周りの人をも幸せにできるということを知っていくのです。

価値観というのは人それぞれですが、どっちがいいか悪いか、損か得か、どっちが正しいか正しくないか、誰が勝ちか負けとか人との競争もしながら、そういったことを天秤にかけながらも進んでいった先で、「それは自分が本当にやりたかったことなのか?」とか「自分がやりたいことができたか?」という、シンプルな自分への問いかけにたどり着きます。

そして、自分がやりたいことだからこそ、できなかったとき、すごく悔しく感じるじゃないですか?

だからこそ、自分との約束を守るため、自分の夢を叶えるために「よし、やろう!」って思えたら、自己愛が育ちます。

例えば恋愛で、彼(女)と喧嘩した。
相手のここが間違っている!って指摘したら、「じゃあ別れよう!」みたいな話になったとき、「この関係が終わってしまうかも」と思ったら、「もう少し違ういい方があったんじゃないか」に気づいたり、自分にとって大切な存在だって気づけたり、「本当はただ、一緒に幸せでいたかったのだ」って思い出せたなら、自分のやり方変えて「ごめんなさい」「これからもよろしくね」ってやり直せるように。

夢との関係も、「ああそうだった!」「やっぱリそれが叶えたかったんだ!」って思えたら、どんなにその夢から離れていた時期があったとしてももう一度立ち上がれるよね。

ぐんぐん夢を叶える人は行動的で、一見、外に答えを探しにいっているように見えるかもしれません。
でも本当は、経験を積む中で感じたことを通じて、自分の内側に答えを見つけているのです。

他の誰でもない、自分の人生です。
人生を切り開くのは他でもない自分自身。

だから、自分がやりたい、叶えたいと思ったことを思いっきりやることが大切になります。
その夢が大きければ大きいほど、誰かに応援してもらうことや協力してもらうことの大切さにも気づいて、謙虚さや感謝を忘れずにいることができるようになります。

たぶん、この経験や学びの順番は意外に大切で、「後悔をするくらいならやってみる」中で自分の成長にもつながっていきます。
自分のエゴや欲求を最大限に満たしながら、時には壁にぶつかり限界に気づきながら、やり方を変えて進んでいくと、角が取れてまあるく柔軟な人格が育っていくのです。

色んな経験を積むことで、想定外なことが起こったり、くじけそうになっても、自分一人でやることの限界を認め、誰かを頼ったり助けてもらいながら進んでいくので「大丈夫!」と思えたり、人のあたたかさを受け取り、自分や人の未来の可能性を信じてあげることができるようにもなります。

もし、上手く行かないやり方ならば、やり方を変えてやってみる。

このように、考え方の柔軟さが得られることで、人生というのは激変するんです。

本当はたくさんの経験をし、たくさんの感動をしたくて私たちはこの地球(ほし)に生まれてきたことを心の深いところでは知っているのだと思うのです。

「怖い、怖い、こわい・・・」とお化け屋敷を歩くように進むのも、「うわぁ!面白そう!!」と踊るように駆け出すのも私たちの自由です。

私だったら、そのどちらも体験してみたいと思いますが、あなたはいかがでしょうか?

誰の心も傷つきやすい一面をもっていますが、その心をどのように守るべきなのか、現実の中で多くの人が考えているのだと思いますが、傷つくのを怖れて最初の一歩を踏み出せないでいるときに、「死ぬまでに経験してみたいこと」や、自分が心から「したくなる」ことを探ってみてください。

たくさんのカウンセリングの経験を経て言えるのは、人は誰でも「大切な人たちと笑顔でいる」そんな心の青写真をもっているようです。

あなたの夢が、お仕事や人生で、ぐんぐん叶えていけますように!

この記事を書いたカウンセラー

About Author

熊谷 佐知恵

恋愛、夫婦関係、職場の人間関係、転職・キャリアほか、自己実現など幅広いジャンルに対応する。 わかりやすいレクチャーをモットーに、感覚やインスピレーションを活用するハートフルなセラピーとの両面で癒しのプロセスを後押しするのが強み。自分のペースで気づき、変化、成長できると好評である。