恋愛に落ちると、自分自信が依存的、自信がなくなってしまう。

相談者名
あや
こんにちは、タイトルからして”恋愛依存”を疑わらずえないのですが、

今までの恋愛は辛い恋愛でした、なんとかモラルハラスメントの関係と共依存の彼と別れる
ことができ、しばらく愛について 悩んでいました。
どうして、人を愛することに自信がなくなるのか?(普通の愛情をより求めている人だった)
そして1年後に また出会いがありました、経済的にも、自立して、優しい、とてもユーモラス
な人ですっかり恋に落ちました。
しかし、彼は少しアルコールのトラブルがあったり、ほんの時々感情がオーバーになり
悲しい喧嘩があったことがありました。お互いに国際遠距離だったのでお金をためて一緒に
暮らそうと計画していました。どこかで心では(彼との間に寂しさを感じていたのかもしれません)愛しているはずなのにいっこうに2人で住む準備を整えてくれていない、理由はいつも”寂しすぎる”という理由でした。しかし私もどこかで愛情を与えるより、うつっぽくなったりい、引きこもりがちになったり、前の恋愛のように 彼の依存心を警戒しつつ、自分の同じように彼しか見えなくなっていました。彼は少しずつ変化していっていました。私は気づくと、また2つの気持ちをいったりきたりしていました。(この人を愛せるのか不安な気持ちとどこかで大切で私のような不器用さをもった
愛らしい人)この心の矛盾がいつも私を苦しめます。彼の為にも、自分の為にも別れることにまりました。私がちゃんと愛をしらなかったのか? 今後自分をしっかり自立させることが 恋愛も成長させる鍵になりますか?どこかに彼に置いていかれたような寂しさと
もっと彼の気持ちを感じてあげられなかった私の幼さなど、いったり来たりしています。
どことなく、今まで在外でしたので、日本に帰って寂しさを感じている私も十分承知です。
(彼はイギリス在でした)

今後自分への 新しい道、純粋な心を取り戻す為にもにアドバイスを下さい。
宜しくお願いします。

カウンセラー
滝尾恵美子
あやさん、初めまして。
担当させていただく、滝尾恵美子と申します。
よろしくお願いします。

ご相談をお読みして、あやさんはとても人を愛したい方なんだなぁ・・・と感じました。

不安な気持ちを抱えながらも、
彼の気持ちをもっと感じてあげたい、
自分に似た不器用さをもったこの人を愛してあげたい、と
与えたい気持ちをたくさんお持ちですよね。

そんなあやさんは、今でも十分「純粋な心」をお持ちだと思いますよ。
ですのであやさんが持ち前の純粋さを生かしつつ、
もっとラクに幸せに恋愛するにはどうしたらいいか?という観点から
以下お伝えしていきますね。

>しかし私もどこかで愛情を与えるより、うつっぽくなったりい、引きこもりがちになったり、
>前の恋愛のように 彼の依存心を警戒しつつ、自分の同じように彼しか見えなくなっていました。

彼しか見えなくなってしまったのですね。こういう状態ってしんどいですよね。
恋愛でも他のことでも共通していえることですが、
私たちが何かに依存してしまう時というのは、

「これ(依存している対象)以外に、私を救ってくれるものは何もない」
という心理状態になっていることが多いんですね。

恋愛依存を例にとると、
彼「だけ」が自分を愛してくれて、自分が欲しい幸せを与えてくれる。
彼以外に私を愛してくれたり、幸せをくれたりする存在は何もない。

というような気持ちになっていることが多いのです。
あやさんはいかがですか?
上記のような気持ちに心当たりはありますか?

もし心当たりがあるのであれば、
彼以外からも、愛や幸せを受け取ることのできる自分へと変化していくことが
依存的な恋愛を抜け出すカギになってくると思います。

依存状態というのは、依存している対象にしか頼れない状態なので、
依存している分野以外では自立してしまっているんですよね。

あやさんには、彼以外にも心を開ける人はいましたか?
そして何よりも、あやさん自身があやさんのことを愛せていましたか?

「私を愛してくれるのは彼だけ」という気持ちのときは、
自分で自分のことを愛せていないことが多いのです。
自分で自分を愛せない分、誰かに愛されることを求めてしまいます。

誰かに愛されれば当然嬉しいですが、それと同時に
「私を愛してくれるのは彼だけなのだから、彼を失っては困る!!」と強く思ってしまいます。
その心が彼にしがみつかせ、依存する原因になってしまいます。

ですので、あやさんにご提案したいことは、
まず、あやさん自身があやさんのことを受け入れ、愛していくことです。

自分で自分を愛せるようになった分だけ、人に求める愛情量を減らすことができます。
「私を愛して!愛して!」というせっぱつまった気持ちが減れば、
人に愛を与えることももっと出来やすくなります。

そうなると、あやさんの持ち前の「与えたい気持ち」が本格的に本領発揮できるようになるのです。
人を愛したいあやさんにとっては、自分の依存的な気持ちに振り回されずに
相手を愛せるようになれたら、とても幸せなのではないでしょうか?

自己嫌悪があったりすると、自分を愛そうとしてもすぐには難しい面もありますが
自己嫌悪の元となった心の傷を癒すことで、少しずつ自愛を育めるようになっていけます。

そして、周りに助けを求めたり、恋愛以外の楽しみを見つけていくことも
依存から抜け出していくために有効です。

必要があればカウンセリングもお役立てくださね。
あやさんがご自身を愛し、周りの人達のこともたくさん愛して
幸せの輪を大きく広げていかれることを応援しています。

ご相談ありがとうございました。

この記事を書いたカウンセラー

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滝尾 恵美子

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