不信感

 

相談者名
しろくま
御姑さんから意地悪な事を言われて、それ以降彼女を信用できないんです。
御姑さんが、お友達(皆、嫁がいる人達)と旅行に行った時の事。御姑さんが、出かけに赤ちゃんを抱きながら、「赤ちゃんが私達と旅行について来たいって言ったらどうする?ママ~?」っとニヤニヤしながら私に言いました。
そのお友達と御姑さんは、いつも私の目の前で、互いの嫁の悪口を言いまくっている人達。その悪口を言っている時に、私はその人達の為のランチを作らされていました。嫁の悪口を聞かされながら、その人達に嫁の私が食事を出さなきゃいけないのは、辛かった。私がその方々を苦手なのは、旦那から御姑さんに伝わっています。だから、御姑さんは、私がその人達を苦手だと知っていて、あえて、「赤ちゃんが私達と旅行について来たいって言ったらどうする?ママ~?」って言ってきたんです。意地悪。その後何かお姑さんから、手伝ってあげようと言われても、そういう一件があったから、お姑さんに何をされても感謝出来ない。悪意を感じる。子供を取られた感じがします。この不信感は他の人に言っても、理解してもらえません。そのたび私は、とても孤独になります。そもそも同居は大変です。大変な事いっぱいあるけど、一番は、夫婦仲が悪くなったこと。産後の体って、ほんとに大変。以上に疲れやすくなるし、出血しやすくなるし、精神的にもすぐ泣いちゃったり、ネガティブになるし。
こういう私の体に対する、理解がまったく無い家族だった。
なにより辛かったのは、赤ちゃんの世話をさせてもらえなかったこと。
私が赤ちゃんに、ミルクをあげようとすると、「私がやるから、あんたは家の事しなさい」と赤ちゃんをとりあげるの。そのうち、赤ちゃんが私がミルクをあげようとすると、お姑さんと私が違うのを感じて、泣くようになったの。
そうすると、お姑さんが、「赤ちゃんが嫌がってるだろう、赤ちゃんがかわいそうだから、変われ」といって奪うの。今は落ち着いているんだけど、まだ、辛い時期の事がよみがえって、しんどいのね。トラウマだしょうか。。
カウンセラー
吉村ひろえ
しろくまさん、はじめまして。
担当させていただく、吉村ひろえと申します。
よろしくお願いします。しろくまさんはお姑さんと同居されているのですね。
確かに同居は大変ですよね。
他人同士が結婚し、夫婦二人だけでも最初はお互いの生活の仕方が違い、戸惑うこともたくさんあるにもかかわらず、お姑さんとも同居となれば尚更ですね。しろくまさんは、とても辛い思いをされたのですね。
そして、そのしんどい思いを我慢して心の奥底に詰め込んでこられたのかも知れません。
お姑さんとそのお友達が、目の前で嫁の悪口を言っていたら聞きたくなくても聞こえてきて気分が悪いですし、ましてやその人たちの食事を作らなければならないのは腑に落ちないですよね。
産後で心身ともに大変な時期でもあるのに、ご夫婦の仲も悪くなってしまったのですね。
せっかく同居していても、それでは虚しいだけのように感じておられるかもしれませんね。

> こういう私の体に対する、理解がまったく無い家族だった。
> なにより辛かったのは、赤ちゃんの世話をさせてもらえなかったこと。

過去形で書いておられるのは、今はしろくまさんへの理解を示してくれているのでしょうか。
赤ちゃんのお世話も今はしろくまさんがされているのかな?

自分が産んだ子供の世話をさせてもらえないのはとても辛かったことだろうと思います。
子供を取られたように感じられたとしても仕方のないことだと思いますよ。

> 今は落ち着いているんだけど、まだ、辛い時期の事がよみがえって、しんどいのね。

今は少し状況がよくなってきたのでしょうか?
辛い思いをたくさん飲み込んで抑えこんでこられたのですね。
お姑さんとそのお友達との間で・ご主人との間で、しろくまさんはたくさん悲しい気持ちや悔しい気持ちを感じられたと思います。

> その後何かお姑さんから、手伝ってあげようと言われても、そういう一件があったから、お姑さんに何をされても感謝出来ない。 悪意を感じる。

しろくまさんは、本当はお姑さんに感謝もしたいし、お姑さんの言う事やしてくれる事を善意として受け取りたい方だと思うのです。
しかし、それが出来ないから苦しいし、ここにご相談いただいたわけですよね。

しろくまさんは

> 御姑さんから意地悪な事を言われて、それ以降彼女を信用できないんです。

と書いてくださっていますが、意地悪な事を言われる以前はお姑さんを信頼されていましたか?

お姑さん同士が集まって嫁の悪口を言いまくる時の心理ってどんなものなのでしょう。
もしかすると、息子を取られたような、自分の居場所が無くなった様な、誰にも必要とされていないように感じておられるかもしれませんね。
そして、しろくまさんがお姑さんのお友達を苦手だとご主人から聞いていたとしたらお姑さんは、なんだかご自身やお友達を否定されたような気がしたのかもしれません。
お互いのちょっとした誤解や思い込みからすれ違ってしまうことは、私たちによくあることです。

よかったら、しろくまさんの辛くしんどい気持ちを私たちカウンセラーに話してください。
そのしんどい気持ちを話して解放してゆくことで、随分と心は楽になります。
すると、またがんばろう!という気になったり、今まで気になってた事が気にならなくなったりしてきます。

しろくまさんとご家族のしあわせを願っています。
ご相談ありがとうございました。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

吉村 ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから対人関係、子育て、また、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。 女性的で包容力があり、安心して頼れる姉貴的な存在。クライアントからは「話しをすると元気になる」「いつも安心させてくれる」などの絶大なる支持を得ている。