◇アカウンタビリティーってなんじゃ?

アカウンタビリティーって何でしょう?
難しい用語です。
こいつは、
「自分の身の回りに起こったことは、自分の選択で起こった事であると認識する
 こと」
だそうです。
なんだと!?
そんなわけあるか!!
って感じですよね?
「100%責任をもつ」という意味でもあるそうです。
自分に責任がないことだってある!!
って感じですよね?
でも、この法則は癒しの原則とも言われます。
じゃあ、あいつが自分を傷つけたのは、自分のせいだっていうのか!?
そうしないと、癒されないの!?そんなのきつい〜!!
って感じですね。
この用語のもつ意味はとっても重く感じるのが普通かもしれません。
責任を持つ、というのは、誰だって重いですから。
僕にとっても、この「責任」ってすごく嫌いな言葉の一つでした。
それは、なぜかって言うと。。。
たとえば、責任をとるということが、まるで、何かを背負い込むような感覚
って、皆さんにはないですか?
なかったらそれは多分、あなたがすでに、このアカウンタビリティーの法則
の元、自分の人生を生きておられる証しです。
僕にとっては、責任をとるっていうのは、なんだか罪滅ぼしの感覚ととっても
くっついていたんです。
自分の罪悪感と、責任が、ごっちゃになってたわけですね。
僕の飽くなき研究の結果、実は、その部分の責任と、ここで言う、「責任」
とはまたちがっているようです。
ここでいう、「責任」とは、「自分の人生」についてのことみたいです。
どういうことかというと、
「自分の人生について、100%の責任をもつ」
ということみたいです。
僕は、この法則をこうとらえるわけです。
。。
たとえ、どんなに、今までがひどい人生だったとしても、また、誰かに傷つけられたとしても、
失敗がいくらあったとしても、自分次第でいくらでも変えようがある、と、本当の意味で気づくこと。
もし、こうだったらどうでしょう?
すべてはこれからの自分次第だってことで、とってもポジティブ且つ、希望に満ち溢れた法則になりはしないでしょうか?
つまり、アカウンタビリティーの法則、これにしたがって生きる、自分の人生に責任をもつという、真の意味は、
「自分の人生をいかようにも変えうる『自由』を自分に許すこと」
ということになると僕は思うわけです。
もし、本当の意味がこうなら、確かに癒しの原則かもしれません。
でも、この法則にしたがって生きるというのは、言うは易し、行うは難しの世界です。
実際、とっても難しいです。
でも、その分、チャレンジのしがいのある生き方です。
だって、自分に、最高の「自由」を許していこう、という生き方なわけですから。
でも、「責任 = 自由」だなんて、やっぱり心理学用語はややこしいですね。
by 田村厚志

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