3つの言葉

ナルイヒロミです(*^-^*)

最近、私はよく同じ話をする機会があるんです。
それは相手に伝えたいのと同時に、今の自分にとってもとても大事な要素なのでしょう。 それが『3つの言葉』です。

私達は言葉を巧みに使って相手とコミュニケーションを取ります。
大人になればなる程、小難し~い、回りくど~い表現を覚えるようになります。

相手に対する思いやりで、はっきり「NO!」とも言わないくらいです。
特にナルイヒロミなんて、言いたい事にたどり着くまで、なかなかの時間を要します。
読む人は大変です。
でしょ?(^^)

でも、誰か人とコミュニケーションをする時、特に喧嘩なんかの本音トークが必要な時には私達に本当に必要な言葉はたった3つだけなんです。
信じられるでしょうか???

 『愛して欲しい』
 『理解して欲しい』
 『助けて欲しい』
これが言えない為に、どれ程空回りな話し合いが続けられているんでしょうか?
この言葉を使わない為に、どれ程多くの言葉達を使っているんでしょうか?

私達が人間関係で欲しいものはただ1つなんです。
それは子供・大人関係なく、ずーっとずーっと私達が求めているものです。
『愛と親密感』
皆さんも、聞いた事はあるでしょ?(^^)
でも、大人になればなる程、素直に「欲しい!」とは言えなくなってしまうものです。
「欲しい!」の代わりに巧みな言葉を操ります。
そして、相手にも、自分自身にも本当の気持ちが伝わらなくなってしまうんですね。

自分にとって誰か大切な人との間で何か問題が発生した時、私達はその相手とコミュニケーションを取ろうと頑張ります。
自分の気持ちを素直に相手に伝えようと頑張るんです。
感情を素直に言葉にしようとするんです。

でもね、出てくる言葉がたまに逆効果だったりもするんです(>_<)
それは、その言葉が”怒り”の部分でのコミュニケーションだからです。
自分がしんどい時、相手に気持ちを伝えるのには、とてつもないパワーが必要ですよね?だから、私達は”怒り”のパワーを使ってでも、なんとか相手と話をしようとしているのかも知れません。

 「どうして、愛してくれないの!?」
 「なんで分かってくれないの!?」
 「サポートしなさいよ!」
「何故?」「どうして?」そうです、私達はただ不安なんです。
でも、本当に怖くて、ただ相手にそれを伝えられずにいるだけなんです。
相手や、時には自分を責めたり、疑ったり、そしてもう絶望してしまったり。

でもね、その時には思い出してみて貰いたいんです。
考えみて貰いたいんです。
『本当に私が相手に伝えたい事は何なのか?』って。
そして、プライドや、エゴや、いろんな誘惑に惑わされず、相手にただ”お願い” してみて欲しいんです。
「私は、ただコレが欲しいだけなの」って。
「ただ、愛して欲しい/理解して欲しい/助けて欲しい だけなんだよ。」って。

もしかしたら、それでも相手の答えは「NO!」かも知れない。
でもね、自分が本当に伝えたかった言葉だけは、相手には伝わるから~。
あんなにもあった自分を正当化する為の言葉や、自分を守る為に必要だった言葉や、相手に気を使った遠回しな言葉達よりも、絶対、確実に相手のココロに届くから。
そして、自分のココロにも必ず届くから。

あなたが、本当に伝えたい言葉は、何ですか???

この記事を書いたカウンセラー

About Author

恋愛、対人関係、自己啓発、ヴィジョン、ビジネス心理を得意とし、”少しでも楽に・簡単に・シンプルに”をモットーに、分かりやすい心理分析と日常的に無理なく取り組める提案を行っている。 その人本来の輝きや、問題の先にあるヴィジョン(幸せな未来や才能)を引き出すカウンセリングが好評である。