お問合せカウンセリングサービスって?サイトマップトップページに戻る
 

自己肯定感とは文字通り、自分を肯定している感覚のことです。
自己肯定感が低いと、自分が恋愛や仕事などで上手くいくということが信じにくくなるという、いわゆる自信がない状態がうまれがちです。そうすると自信が無いので何かにチャレンジするということをしにくくなってしまい、リスクをさけ失敗をしないための選択をしがちになってしまったり、リスクをさけ失敗をしないための選択をする為に本当に欲しい人とのつきあい方、恋愛、成功を得る行動をとりにくくなってしまいます。
自己肯定感の低さはこのような様々の問題を引き起こしてしまいます。
このような問題を作らないために、そして自分らしくあるために、自己肯定感を高めていくことについて考えることをテーマにする4回としたいと思います。

Keywords 自己肯定感 価値 許し 受け取る 受け入れる

Lecture.583-1 自己肯定感を高めていこう!を考える(1)〜褒められたことは受け取ろうと思ってみる〜
講師:原裕輝
自己肯定感とは文字通り、自分を肯定している感覚のことです。
自己肯定感は高く持ちたいと思うものの、人から褒められる体験をすると違和感や抵抗感を感じ、褒められたことを否定したいような気持ちになってしまうことがあります。
褒められていることを否定するというのは、自己肯定感を高めるチャンスを逃してしまうということです。でもなぜ褒められているのにそのことを否定したくなるのでしょう?そんな心理を解説したいと思います。
Keywords
自己肯定感 問題 受け取る 認知的不協和 褒められる

●褒められたことは受け取ろうと思ってみる

私のカウンセリングでは、自己肯定感から派生する問題についてのご相談をお聞きすることって多いんですね。

例えば、人の顔色が気になってしまい自分の気持ち、考え、自分らしく振舞うことを表現出来ないというご相談をお聞きしていると、その原因は自己肯定感が低いというところにあり、自己肯定感の低さがその問題が生まれていたということがわかることがあります。

また恋愛が上手くいくと思えずネガティブな妄想が暴走して不安になってしまうというご相談をお聞きしていると、これも自己肯定感が低いというところからその問題が生まれていたということがわかることがあります。

問題(悩み、超えて行きたいテーマなどのこと)の種類は違えど、どんな心理が影響してその問題が作られていったかを探っていくと、自己肯定感が低いことが問題を作っている原因だった(もしくは自己肯定感が低いことが問題を作っている一部分だった)ということがわかるケースがあるんですね。
この他のケースでも自己肯定感が低さが問題を作っていたとわかるケースが多々あり、実にいろいろな形の問題に関与しています。
そして問題を解決していく為に自己肯定感を高めていくことを目標としましょう!というアプローチでカウンセリングを続けていくことがあるんですね。

自己肯定感とは文字通り、自分を肯定している感覚のことです。

自己肯定感が低いと、自分が恋愛や仕事などで上手くいくということが信じにくくなるという、いわゆる自信がない状態がうまれがちです。
そうすると自信が無いので何かにチャレンジするということをしにくくなってしまい、リスクをさけ失敗をしないための選択をしがちになってしまったり、リスクをさけ失敗をしないための選択をする為に本当に欲しい人とのつきあい方、恋愛、成功を得る行動をとりにくくなってしまいます。
また、人にあわせてしまいがちになり自分らしさを押し込めてしまったり、窮屈な思いをしてしまったりもします。

逆に言うと自己肯定感を高く持てるとこのような問題が起こりにくくなるわけですね。

さて、あなたは他人から褒められると、どんな反応をしがちですか?

褒められると素直に「嬉しい!」と反応するほうでしょうか?それとも「いや、それほどのことでも・・・」と謙遜的な気持ちがでてきがちでしょうか?

グループセラピーで価値を伝えるワークというものをすることがあります。
6〜8人くらいのグループを作って、実習をする人以外のグループのメンバー全員から実習をする人の価値を伝えてもらうということをするんですね。
安易にいうと、よってたかって褒められるわけです(笑)

すると価値を伝えられて「嬉しい!」という方もいれば、「恥ずかしい」という方も入れば、「いや、そんなにに言われるほどいい人では・・・」と言ってもらうことに抵抗感を覚える方もいらっしゃいます。

中にはこの抵抗感がすごくでてくる方もいらっしゃいます。
「やさしい方ですね」と伝えられると「いや、冷たいところもあるんですよ」とか、「○○ができるってすごいなぁと思います」と伝えられると「いや、ちょっと練習すれば誰でもできるものですよ」などとバレーボールに例えると飛んでくる相手の球をことごとくブロックをする名選手のように、伝えられることから身を守るがごとくことごとくブロックをされようとする方もらっしゃいます。

相手から否定されているわけではなく褒められているわけなのですが、その褒められていることに抵抗感を覚え伝えられたことを受け取れないんですね。

自分が思っている自己イメージと、相手から伝えられる自己のイメージに違いがありすぎることで違和感がでてきてしまうということが起こっているんですね。

自己肯定感が低いと、このような抵抗感がでてきがちなことがあるようです。

自己肯定感が低く自分自信のことを魅力的だとか、自分はすばらしいなどと自分への評価が低いイメージを持っているのにもかかわらず、相手からはみられる自己のイメージは価値を高く評価されてみられるので、このイメージの違いに抵抗感が覚えてしまうんですね。
心理学では認知的不協和が起きているという言葉がつかわれたりします。

人から褒められても、自己肯定感が低いために抵抗感、違和感を感じてしまい、ことごとく伝えられたことをブロックしてしまうというのは自己肯定感を高める機会を逃してしまうということでもあります。
せっかくの自己肯定感を高めていくチャンスを逃してしまうのはもったいないです。

人から褒められた時に抵抗感、違和感を感じてしまうという気持ちはわかりますが、そういう時は自己肯定感を高めていくチャンスと思って人が褒めてくれていることをできるだけ受け取ろうと思ってみてください。

心から受け取れなくてもオッケーです。人からみるとそういうところもあるのかもしれないなぁくらいでオッケーですので、とりあえず受けとってみようとしていくと、受け取る回数を重ねていくうちに人が褒めてくれることを心から受け取れ、喜べるようになっていきます。
すると受け取った価値を自分の中に取り込んでいくようになり自己肯定感が高まっていけることでしょう。

『私は抵抗感、違和感を感じてしまって受け取りベタかも?』と思う方は、人から褒められる機会があれば伝えれた自分の価値を受け取ってみよう!ということに、ぜひチャレンジしていただければと思います。
「とりあえず受けとってみよう!」を合い言葉にしてみてもいいかもしれませんね。

>>>『自己肯定感を高めていこう!を考える(2)〜プチ成功体験をつんでみよう〜』へ続く

 

関連する講座へのリンク集

456.自分の価値を認められない人たち〜あなたが自分の偉大さを受け取るために〜
465-1.自己肯定感の心理学(1)〜自己肯定感は大切〜
465-2.自己肯定感の心理学(2)〜自己肯定感の低さが引き起こす問題〜
465-3.自己肯定感の心理学(3)〜自己肯定感が傷つくとき〜
465-4.自己肯定感の心理学(4)〜自分を認めてあげましょう〜

この心理学講座をメールマガジン『まぐまぐ』で購読しませんか? (マガジンID:0000100067) サンプルはこちら
◆購読
◆解除
Powered by
まぐまぐトップページへ

●すぐに役立つ心理学が「耳」で聴けます!>>>心理学講座音声配信サービス きくまる
当社のカウンセラーが各種講座で話したレクチャーの内容を録音。
講座の臨場感そのままに、時には笑え、または、胸がじーんと熱くなり、なるほど!と目からうろこが落ちる話が満載!

ダウンロードサービス きくまる

●カウンセリングを使ってみませんか?(初回無料電話カウンセリング/面談カウンセリング/電話カウンセリング有料コース)

カウンセリング予約センター>>>
   06-6190-5131 (受付時間:12:00-20:30/月曜定休。月曜祝日の場合は翌火曜日)

無料カウンセリングのご案内・・・90名以上のプロカウンセラーとの初回無料電話カウンセリング!
面談カウンセリング、電話カウンセリングセットコースのご案内
カウンセリングルーム(東京/大阪/名古屋/福岡/高崎/前橋)のご案内

●心理学講座をライブで体験!!(心理学ワークショップ)
弊社人気カウンセラーが講師として登場!心理学ワークショップは、東京/大阪/名古屋/福岡で毎月開催中!
心理学ワークショップ

●取材・執筆・講演・研修・企画などのご依頼・ご相談は・・・
TEL:06-6190-5611/ FAX:06-6190-5612 / E-Mail(お問合せフォーム) よりお願いします。
※過去の雑誌・テレビ・ラジオ・講演会などの実績につきましては「会社案内ページ」にて紹介しています。
私達がお役に立てることがございましたら、ぜひ、ご相談下さい!

●リンクフリーですが、記事の無断転載を禁止します。

 

>心理学講座の目次へ戻る<

■ カウンセリングサービス ■
カウンセリング予約センターTEL:06-6190-5131 / 06-6190-5613 :: TEL 06-6190-5611 :: FAX 06-6190-5612
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-8 : : 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-17-602(郵便物はこちらへ)
電話>月曜定休12:00〜20:30 :: FAX / E-Mail>無休24時間受付  collaborated by 神戸メンタルサービス(資) & カウンセラー養成スクール