仕事に関する事

 

相談者名
ニーヤン
私は、24歳男です。今年1月にやってみたいという仕事に就職することが

出来ました。しかし、実際働いてみると仕事の辛さ(肉体的・プレッシャ

ー)や人間関係のぎこちなさから半年という期間で退職しました。正直のと

ころやりたいと思いやり始めた仕事が半年という期間で挫折してしまったこ

とで、「次また再就職をしてもまた途中で挫折してしまうのではないか」とい

う不安と、何処に勤めても同じ結果になってしまうだろうという自信の無さ

に陥っています。現在やりたい仕事も見つかりません。毎日焦るばかりで

す。この先再就職できるのか、又、途中で挫折をせずに働き続けることがで

きるのかとても不安です。今私がしなければいけない事とは一体何でしょうか。

カウンセラー
木村祥典
ニーヤンさん、はじめまして。木村と申します。
ご相談ありがとうございます。お仕事をしようという意欲がありながらも、不安や焦りで一杯になっているよ
うですね。

やりたいと思った仕事を挫折せざるをえなかったのいうのは、心が張り裂ける
ような思いをしたのではないでしょうか?

挫折したことで負ってしまったその痛みを抱えながら、それでも前に進もうと
するのは、とても大変なことだと思います。

それは例えば、マラソンの途中でこけてしまって骨折したけれど、そのまま走
り出すようなもので、その痛みと闘いながら一歩を踏み出したとしても、足に
は激痛が走りますよね。

それでも無理して前に進んでいくと、足を使えば使うほど、ケガの状態がひど
くなってしまいますよね。

骨折した時には、ギプスで固定して安静にして骨がくっつくのを待ちますよね。

その後、リハビリをして普通に歩けるようになって、トレーニングをして、よ
うやく走れるようになりますよね。

心の傷も、同じなんです。

傷ついたまま使い続けようとすると、どんどん痛みが大きくなって、傷の状態
も悪くなることもあります。

焦る気持ちがある時に立ち止まるというのは勇気のいることになるかもしれま
せんが、今のニーヤンさんにとって、無理して就職活動を続けるよりも、就職
活動は一旦お休みして、その心に負った傷の手当てをすることをお勧めしたい
と思います。

具体的に何をどうするのか?というのは、骨折の治療は外科医のお医者さんに
お任せするのと同じように、私達カウンセラーにお任せいただければと思いま
す。

ニーヤンさんの状態を詳しくお聞きして、最適なサポートをさせていただきま
す。

これは余談になるかもしれませんが、一度骨折した所というのは、治ると骨折
する前よりも強くなると言われています。

これは心にも同じことが言えると思います。

十分な手当をしてあげると、その部分は、傷つく前よりも強くなっていること
でしょう。

今回の出来事を通してニーヤンさんの心が強く逞しくなり、やりたいことを思
う存分できるようになることをお祈りしています。

ご相談ありがとうございました。

この記事を書いたカウンセラー

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