毎日疲れます。

相談者名
そら
 こんにちは。職場に限らずですが・・職場で、勇気・自信がなくて、人の輪に入れなくて寂しい思いをしています。また、自分は人に受け入れられないようで、悲しくなります。そしてこんな自分はおかしいのではないかと思ってしまいます。もう長年こんな悩みを抱えています。いつも孤立しています。 ただえさえ仕事がきついのに、人間関係で悩み、もう疲れました。今日はなにもする気が起きません・・・メールは打っていますが。 どうかアドバイスをお願いします。
カウンセラー
伊藤昌代
そらさん、こんにちは。
カウンセラーの伊藤と申します。よろしくお願いしますね。

この度はご相談くださってありがとうございます。

人間関係でいつも孤立を感じられるのですね。

人の輪に入れないのは寂しいですし、人に受け入れられないことは悲しいですね。
そして、いつもそう感じることから、「自分がおかしいのでは」と思ったのでしょう
か。。
たくさんの「寂しい・悲しい→自分がおかしいの?」という想いが心の中を占めて
いるのは疲れますね。。

けれども私は、そらさんのメールを何度も読み返すにつれて、
長年悩んでいて、今回はなにもする気が起きない中でメールを送ってくださった
そらさんは、本当は、誰よりも、人が好きで、誰かと関わることが大切だと
思っている方なんだろうと思いました。

また、今は上手くいかないことが多く、疲れていらっしゃるけれども、
「どうかアドバイスを」と諦めない、とても前向きな方でもありますよね。

今回、そらさんが、私たちにメールを打ってくださって良かったなぁと思います!!
それは、ずっと悩んでいるということは、
「自分で思いつく限りの方法や考え方では上手くいかない」ということなのであって、
「誰かが知っていたり、持っているモノを使ってみると上手くいく」こともあるん
ですね。
この、誰かのノウハウを得るには、今回のように相談したり、質問したりすることが
とても大切な行動だからです。

これからも、誰かにSOSを出してみようという、ご自身のお気持ちを大事にしてあげて
くださいね。

よろしければ、初回無料やボランティアの電話カウンセリングがありますので、
色んな人にご相談してみられてはいかがかと思います。
…恐らく、一人一人、ご提案させて頂けることが異なるかと思います。

そして、そらさんには、その提案を「出来た/出来なかった」という判断基準としてで
はなく、
「そんなものなんかな」とか「そんな風に考える人がいるんだな」という眼で
聞いて頂きたいと思います。

私たちは、経験値0(ゼロ)→1になる時、程度は様々ですが怖いものです。
上記のようなカウンセリング体験は、そらさんが日常生活に戻った時に、誰かが
言っていたのと同じ事をしている人に出会ったり気づいたりするかもしれませんし、
勇気を振り絞らなくても楽に話しかけることが出来たり、自信をなくすと思う必要
がないことに気づけたりする『経験』をする助けになると、私自身の体験から思う
のです。
経験値0から“1”になると、そこから経験値“2”になるのは楽であることは多いんですよ。
(^-^)

そして、私からのアドバイス・提案は、
「相手に対する怒りを感じてみましょう」   ということです。

怒りには、次の3つのタイプがあります。
(1)攻撃的になる
(2)引き蘢って、こうなったのはお前のせいだと訴える
(3)受動的攻撃
これらは皆、全部使っています。

私たちには誰にでも、感情の防衛機能というものがあります。
欲求不満や葛藤で参ってしまうのを予感すると、無意識的にそのような状態を避ける
為に働く機能なんです。

今、そらさんは、いろんな事を感じた結果、自分を責めてしまいますよね。
罪悪感といいますが、この感情は強く厳しいパワーのある感情ですので、一般的には、
感じるのを避ける為に趣味や娯楽に逃避したり、相手に対する興味を失ったり、
嫌いになったりします。それだけ、リスクを感じる感情なんです。
…であるにも関わらず、ご自身を責めるという思考で苦しんでおられるとすると、
そらさんは、一体どのくらい大きな怒りを持っているだろうか、、、と思うのです。

人の輪にはいれないのは、誰のどんな所作・言動に依って、そう感じるのか。

受け入れられてないのは、誰のどんな所作・言動に依って、そう感じるのか。

また、彼らは何をしてくれないから、そらさんが悩むことになったのか。

こんな点について、実際に伝えてしまうと大変なことになるから…と表現していない、
文句や不満、失望感などはありませんか?

怒りは二次感情と呼ばれていて、その下には、そらさんが書いてくださったように
寂しさや悲しみなどの一次感情(本当の感情)があります。
感情は、感じてあげるとなくなるので、一次も二次も両方とも感じてあげることが大
切なんです。

本当は、怒りだけでなくても、どんなことからでも構いません。
「誰かに対するそらさんの想い」をお話してみませんか。

私たちカウンセラーには守秘義務がありますし、お話を伺うトレーニングも積んで
おりますのでお役に立てるかと思います。

ぜひ一度、お話を伺わせてくださいね。

何かご参考にしていただけましたら幸いです。
それでは、失礼します。

伊藤 昌代

この記事を書いたカウンセラー

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