不安神経症

相談者名
裕理
初めまして、ご相談させてください

私は中学の頃色々とあり後半あたりから視線を気にするようになり見られてるというだけで常に吐き気を催すようになりました。

高校生になり電車に乗る時や道を歩いてるときなど常に見られてる感じがして笑い声や話し声な

ど私の事で笑ってる話してるんじゃないんかなど悪口を言われてる気がしてたまりません…。

視線も声も気持ち悪くて頭の中で反論すればするほど苛々と辛さがでてきてもう嫌です。

服装なども皆に知られていて学校の制服を着ていればすぐ誰かにバレてしまい

誰かに何かされそうで怖くて仕様がないです。

どうすれば症状が軽くなるでしょうか…。

カウンセラー
小倉健太郎
裕理さん、はじめまして。
担当をさせて頂きます、小倉健太郎と申します。全くかわいそうなお話ですね。
多くは語られていませんが、「中学の頃色々とあり」というところに、大変な経験をされたのかなと深読みをしてしまいます。

そもそも、中学生と言えば、多感な時期だと思うのです。
多くの人にとって、思春期にあたる時期だと思いますし、ただでさえ傷つきやすい時期だと思うのですね。

そんな時期にいろいろとあれば、自意識が過剰になって、人の視線が気になりすぎても仕方が無い事だなと思いました。

今、裕理さんが、恐れと不安の中で、怖がって、震えているんだということがよくわかります。
それはまるで、今まで平和に暮らしていたお城のお姫様が、ある日突然、深い深い森の中に迷い込んでしまったようなものかもしれません。

その森の中は薄気味悪く、右を見ても左を見ても、気持ちの悪い視線に見張られていたり、悪口を言われているかのように感じてしまう訳です。
そして、そんな薄気味悪さを追い払おうと、「あっちへ行ってよ!」と言っても、裕理さんをあざ笑うかのように、どうにもならなかったりするんですね?

それは、本当に怖かったですよね。
大変な中を生き抜いて来られましたね。

私は、そんな風に怯えている裕理さんが、もう一度平和な毎日を送れるようになるにはどうしたらいいのか考えたいなと思いました。
それではどうぞ、よろしくお願い致します。

まず、裕理さんが今のようになってしまったのは、中学の頃にいろいろあったからですよね?
そして、そのいろいろというのは、悪口を言われたり、からかわれたり、たくさんの酷いことをされたという事だと思うのです。

何が言いたいのかといいますと、裕理さんの症状を軽くしていく為には、中学の頃にされた事と全く逆で、誰かに、裕理さんのいいところを伝えてもらったり、優しく接してもらう事が大事だと思います。

裕理さんの身近な方で、今のままの裕理さんのいいところを伝えてくれる人はいませんか?
無理しなくても、頑張らなくても、今の、不安で怯えている裕理さんの、何かしらをいいと思ってくれる人はいませんか?

そんなに大げさに考える必要はありません。
つまり、この、不安と孤独の森の中で、自分を温かい目で見てくれるお友達や、応援してくれる人を探しましょうと言う事です。
そして、そんな人達の温かい眼差しや、優しい気持ちを感じれば、きっと症状は和らいでいくと思いますよ。

けれども、高校生の裕理さんにとっては、それは本当に大冒険になるかもしれません。
なにせ、電車の中や、道を歩いている時ですら、見られていて、自分の事を笑われているように感じてしまうんですから。

けれども、か・な・ら・ず・そんな人はいると思います!

そして、もちろん私もそんな人の中の一人です。

一度もお会いした事も無いし、裕理さんを知る手がかりはこの相談内容だけですが、それでもこの文章から私は、裕理さんはきっと素直で優しい女の子だなと確信しています。そして、心の強い女の子だなとも思っています。

だからこそ、いい事も悪い事も信じやすく、自分を悪く言う声も信じてしまったのかなと思いますし、けれども、心が強いから、今のように、とても不安な状態の中でも、持ちこたえていられるのだろうと思います。

高校生の裕理さんにとっては、人生はまだまだ先の長い旅と言ってもいいかもしれません。
そして、この旅の前半に、こんな大冒険が待っていたという事なのかもしれません。

右や左を見れば、裕理さんほど辛く苦しい人なんて、どこにも見当たらず、「なんで私ばっかりこんな目に!」なんていう気持ちになってしまうかもしれません。

けれども、そんな過酷な状況の中で、なんとかしようと頑張っている裕理さんを、私は頼もしく、見守っていますよ。

そして、もしよかったらなのですが、初回無料カウンセリングで私をご指名くださいね。
私でよければの話ですが、裕理さんがこの森の中を抜けるガイド役を務めさせて頂ければと思います。

今回は、ご相談ありがとうございました。
裕理さんが、明るくて清々しい毎日を送れる日が、出来るだけ早くやって来ることをお祈りしていますね。

この記事を書いたカウンセラー