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ご相談事例集(バックナンバー)

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タイトル
 カウンセリングを受けた方がいいのかどうか
相談者名
リーモー

こんにちは。
前にもここのコーナーに書いた事があるんですけど、
その事についてやっぱりカウンセリングを受けた方がいいのかどうかで迷っています。

僕は鬱病や拒食症ではありません。
劣等感が強くて対人関係が苦手で女性不信で自殺願望が強い、というような感じです。
心の病気というより心のケガみたいなニュアンスなんですけど、
カウンセリングを受けるのが一番いい方法なのでしょうか。

というか、
自分でも自分が何にどうして苦しんでいるのかよく整理できてません。
もしかしたらカウンセリングを受ける程の事でもないのかもしれないし、
でも苦しいときは本当に苦しいです。
そこらへんが自分でも曖昧で、カウンセラーさんに上手く伝えられる自信がありません。

カウンセラー
源河はるみ
こんばんは、リーモーさん。
久しぶりです、またまた源河です。

> その事についてやっぱりカウンセリングを受けた方がいいのかどうかで迷っています。

カウンセリングっていうのは、「話す」ことで見えてくるものや、気付くことがたくさんあるんですね。
心っていうのは、目には見えないもの。
その目に見えないものを、「感じていること」「思っていること」などを整理して、
どうなっているのかを、理解していく作業なんです。

「なんとなく、受けてみたいな」
「う〜ん、わからないことは聞いてみよう」
なんて気軽に使ってみても、いいものなんですね。

> 僕は鬱病や拒食症ではありません。
> 劣等感が強くて対人関係が苦手で女性不信で自殺願望が強い、というような感じです。
> 心の病気というより心のケガみたいなニュアンスなんですけど、
> カウンセリングを受けるのが一番いい方法なのでしょうか。

カウンセリングは、心の病気や怪我を”治す”ことに目的を持っていません。
「症状がなくなった」
「自分を苦しめていた感覚から解放された」
などは、カウンセリングを通してもたらされる副産物のひとつに過ぎないんですね。

もちろん、その動機やきっかけとしては、心のケガを治したい、と思う事は全然いいことなんですけど、
私たちは、”それから”に焦点を当てています。
そう、治ってから”どう楽しんでいくのか”です。

「この人は、良くなる」
ということが前提になっているので、そのためにどんな方法を用いるのかは、
その人が決めていいことでもあるんですよね。

でも、その目には見えない”心”については、自らの経験を通して、
こだわりと自信を持っているので、私たちはこのカウンセリングという方法をオススメしているわけです。
劣等感も、対人関係についても、女性不信についても、もちろん自殺願望についても、
必ず、その原因となっている感情や要因はあります。
大切なのは、そういった自分の持つ心を、
「変えていきたい」
「より良くしていきたい」
と、リーモーさんが思うか、思わないか、だと思うんですね。
そこに決断ができたら、その次に方法を選べばいいんです。
もちろん、その意志を一番に尊重し、出来うる限りのサポートを私たちは惜しみません。

> というか、
> 自分でも自分が何にどうして苦しんでいるのかよく整理できてません。
> もしかしたらカウンセリングを受ける程の事でもないのかもしれないし、
> でも苦しいときは本当に苦しいです。
> そこらへんが自分でも曖昧で、カウンセラーさんに上手く伝えられる自信がありません。

お医者様に診てもらうのに、「自分のどこそこが原因で苦しいんです」と、
言う必要はありませんよね。
聞かれたことに答える、感じることを訴える、
それをもって医者は、なにが原因で、どうすればいいのかを決めるわけです。
カウンセリングは、医療ではありませんが、
必ずしも、自分の苦しみの原因を知っていなければ受けてはいけないものではありません。
「苦しい。この苦しみをなんとかしたい。」
という依頼を受けてからは、その原因を突き止めて、どうすればその人にとって最善なのか、ベストなのかを見つけ出すのは、カウンセラーの仕事です。

リーモーさんは、話すことについては、とっても苦手意識がありましたよね。
その「話す」こと、実はなにをしゃべろうか、あらかじめ決めなくても、
こちらから聞いていくことも、カウンセラーの仕事なんです。
聞かれたことに答えていく、そしてその受け答えを通して、見つけ出した”ベスト”を、
カウンセラーが「提案」という形で、リリースしていきます。
もっと踏み込んで、心理療法を望まれる場合は、その突き止めた原因を、
癒していく作業をしていきます。

要は、共同作業なんですね。
そこに必要なものがあるとしたら「なんとかしたい」という意欲だけです。

私たちは、最初に無料の電話カウンセリングで、まずはお試しいただく、
というサービスをしているので、そこでまずは、どんなものなのか、
吟味してみるのも、ひとつの手です。

いつでも、お待ちしていますよ。
また、よかったらお返事お待ちしています。

相談者名
リーモー
 こんにちは、お答え ありがとうございます。

> カウンセリングっていうのは、「話す」ことで見えてくるものや、気付くことがたくさんあるんですね。
> 心っていうのは、目には見えないもの。
> その目に見えないものを、「感じていること」「思っていること」などを整理して、
> どうなっているのかを、理解していく作業なんです。

 なるほど。

> 「なんとなく、受けてみたいな」
> 「う〜ん、わからないことは聞いてみよう」
> なんて気軽に使ってみても、いいものなんですね。

 僕の場合、気軽に話したり相談するなんて難しい事なんですけど...

> カウンセリングは、心の病気や怪我を”治す”ことに目的を持っていません。
> 「症状がなくなった」
> 「自分を苦しめていた感覚から解放された」
> などは、カウンセリングを通してもたらされる副産物のひとつに過ぎないんですね。
>
> もちろん、その動機やきっかけとしては、心のケガを治したい、と思う事は全然いいことなんですけど、
> 私たちは、”それから”に焦点を当てています。
> そう、治ってから”どう楽しんでいくのか”です。

 カウンセリングについてちょっと誤解していたのかも。
 とにかく心のケガを治したい、とばかり思っていたので。
 でも、“それから”先がどうなのか、あまりよくわかりません。
 確かに、良くなって楽しんでいきたいけど...

> 劣等感も、対人関係についても、女性不信についても、もちろん自殺願望についても、
> 必ず、その原因となっている感情や要因はあります。
> 大切なのは、そういった自分の持つ心を、
> 「変えていきたい」
> 「より良くしていきたい」
> と、リーモーさんが思うか、思わないか、だと思うんですね。

 それはもちろん、思っています。
 今まで人と相談するなんて手段がなかったから、ずっと一人で悩んできて苦しかったし、自分の心がどうなっているのか全然 見えなかった。
 もう限界だったし、「誰かの助けがないと解決しない」と思いました。

> リーモーさんは、話すことについては、とっても苦手意識がありましたよね。
> その「話す」こと、実はなにをしゃべろうか、あらかじめ決めなくても、
> こちらから聞いていくことも、カウンセラーの仕事なんです。
> 聞かれたことに答えていく、そしてその受け答えを通して、見つけ出した”ベスト”を、
> カウンセラーが「提案」という形で、リリースしていきます。

 それを知って少し、安心しました。
 人と話していてリラックスなんて絶対できないし、自分から話しをするというのは辛いだけです。(受け答えなら、なんとか...)
 そういう辛さも、今まで誰にも理解してもらえなかったから自信ないんですけど。

> もっと踏み込んで、心理療法を望まれる場合は、その突き止めた原因を、
> 癒していく作業をしていきます。

 心理療法とは具体的にはどのようなものなのでしょう?
 
> 要は、共同作業なんですね。
> そこに必要なものがあるとしたら「なんとかしたい」という意欲だけです。

 「なんとかしたい」は常にありますよ。
 それが脅迫めいて、「なんとかしないといけない」「じゃないと生きていけない」という風になってます...

 カウンセリングについて少し分った気がしました。
 人と話すのが辛くて、直接 相談とかした事ないし、抵抗があるんですけど、がんばってみようと思います。

 ありがとうございました。

カウンセラー
源河はるみ
こんばんは、リーモーさん。
お返事するのが、遅くなってしまいました。

>  僕の場合、気軽に話したり相談するなんて難しい事なんですけど...

そうでしたよね。
リーモーさんにとっては、チャレンジになりますね。
実は、みなさんそうなんです。
見ず知らずの人と、そう簡単には気軽に心の内を話したりは出来ませんよね。

>  カウンセリングについてちょっと誤解していたのかも。
>  とにかく心のケガを治したい、とばかり思っていたので。
>  でも、“それから”先がどうなのか、あまりよくわかりません。

もしも、谷間に今立っていたとしたら、
尾根の向こうは、見渡せませんよね。
先を見渡そうとすれば、まずは、見渡せる場所まで行く必要があります。
でも、「楽しみたいな〜、良くなっていきたいな〜」という気持ちがなければ、
そこから一歩も進めなくなりますよね。

>  確かに、良くなって楽しんでいきたいけど...

この気持ちがあれば、大丈夫ですよ。

>  それはもちろん、思っています。
>  今まで人と相談するなんて手段がなかったから、ずっと一人で悩んできて苦しかったし、自分の心がどうなっているのか全然 見えなかった。
>  もう限界だったし、「誰かの助けがないと解決しない」と思いました。

こう思えたことに自信を持ってくださいね。
助けを必要としててでも、前に進もうとすることは、本当は勇気がいることなんです。

>  それを知って少し、安心しました。
>  人と話していてリラックスなんて絶対できないし、自分から話しをするというのは辛いだけです。(受け答えなら、なんとか...)
>  そういう辛さも、今まで誰にも理解してもらえなかったから自信ないんですけど。

「理解されなかった苦しみ」を乗り越えて、自分を「理解しよう」と思ったときから、
本当の意味で人生は始まるのかもしれません。

>  心理療法とは具体的にはどのようなものなのでしょう?

カウンセリングも、心理療法のひとつなんですが、
面談などで行う心理療法は、たとえば、イメージを使って心の中にわだかまっている感情を、
実際に見つけ出して、解放したり、
言えなかったことを、実際に口に出してみたりして、
ずっと引っかかっていたものを、外していくような作業なんですが、
詳しくは、「カウンセリングと心理療法」ページなどをご参照ください。

>  「なんとかしたい」は常にありますよ。
>  それが脅迫めいて、「なんとかしないといけない」「じゃないと生きていけない」という風になってます...

行動に移していく時期なのかもしれませんね。
「わかっているんだけど・・・どうすることも出来ない」ことで、
私たちは悩みます。
でも、ひとりでなんとかしなくてはならないわけではないんですよね。

>  カウンセリングについて少し分った気がしました。
>  人と話すのが辛くて、直接 相談とかした事ないし、抵抗があるんですけど、がんばってみようと思います。

リーモーさんが、これからの人生を楽しめることを願っていますね。
応援しています。

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