カウンセラーからのご挨拶
●私が好きな世界を、私がつくる
これからの時代は、深いレベルで「自分らしく生きていく」ことを選択する人が増えていくでしょう。
しかし、自分が何をやりたいのか、そもそも自分とは何かがわからない人は、これからますます迷うことになってしまうと思います。
自己表現が苦手で内向的だった私は、企業で働く中で、本当は自分は何がやりたいのかがわからずに慢性的な虚しさを抱えていました。でも今は好きなことを仕事にして、本を出版することもできました。だからこそ、自分を深く知ること、そして自分の制限を取って解放していくことが大切なのだと気づきました。
自分らしく好きなように生きたいと思っても、うまくいかないときは、何か理由ががあります。それは自分をよく知らないからかもしれませんし、人付き合いの中であなたが何かを我慢しているからかもしれません。カウンセリングでは、心理的な部分でどうしてそうなのかという理由や、どう取り組んだら解決していくのかについても、順を追って丁寧に説明します。
私のような人を心から応援したいと思っていますので、一歩踏み出したい方はぜひご相談ください。
●みんな自分が輝ける場所がある!
「働く女性が、才能や魅力を発揮し、自分らしく輝いていくこと」をサポートするのが私の最も得意なジャンルです。
会社員だった頃、人付き合いが苦手で自分の好きなことがわからずにもがいていた時期があったからこそ、自分らしさを発揮していくことへの思いは人一倍あります。
特に、好きなことを仕事にしたいと思っている人、人との関わり方で悩んでいる人の力になることができます。人の目を気にして遠慮してしまう人や、何かと目立ちやすく叩かれる人、表面的にはうまくいってるがゆえの悩みを抱える人を精力的にサポートしています。
もし今、自分らしくいられていないと感じていても、ガッカリすることはありません。少しボタンが掛け違っているだけなのです。
今まで頑張ってきたあなたが、その力を正しい方向で使うことができたら、もっと自分らしく楽しくいられるようになります。私のカウンセリングでは、目の前の問題を解決していきながら、お客さまが本来の自分に戻るためのお手伝いをしています。
じっくりお話を聞きながら、解決のための具体的なアプローチを提案させていただいています。一緒に楽しい人生に変えていきましょう。
・ファンタジーの物語(特に古代中国や日本を舞台にしているもの)
・ストレッチなどの体操
・カフェやレストラン、定食屋
- 「私なんかいない方がいい」と思ってしまう心理 〜自分に優しい眼差しを向けよう〜
- 怒っている人を見ると過剰に気になってしまうとき 〜自分の中にある怒りや悲しみに気付こう〜
- 焦りの心理学〜やらなければならないことがいっぱいなとき〜
- やりたいことがわからない心理〜答えはハートが知っている〜
- 実家との距離感
- なぜか張り合ってしまう心理〜自立の恋には競争がつきもの〜
- なぜか気を使われてしまう人〜ずっと距離があいたままなのはなぜ?〜
- 遠距離不倫の彼ともう一度会いたい
- パートナーに不満があるとき、どう伝えるか 〜相手に変わってほしいと思うときは、自分も変わっていく必要がある〜
- 幸せになることへの罪悪感を手放す ~大切な人の光を見続けることで一緒に幸せへの道をゆく~