早寝早起きができない

相談者名
ねむねむ
お世話になります。
どうぞよろしくお願いします。昔から早寝早起きができなくて困っています。
大学時代から一人暮らしを始め、もう7年ほど一人暮らしの状態ですが、
大学のときも夜中の4時に寝るような感じなので
授業に行くこともできず、困っていました。

現在は自宅で仕事をしているため(自営業、フリーの仕事です)、
最近では朝になってから寝る生活になってしまいます。

時間の束縛がないのがいい面ではありますが、
睡眠が不規則になるので休日には外へ出て遊ぶ時間も限られてしまうので、
何とかしたいと思っています。

健康上でも心配なので、なんとかしたいと思っているのですが、
仕事の締め切りが近くなるとがんばらないといけないので、
それで寝るのが遅くなってしまい、
どんどん時間がおかしくなってしまいます。

どうしても仕事に集中したいので、
眠いときは仕事ができないのでどんな時間でも寝てしまいます。

それが原因だとは思いますが、
かといってがんばって睡眠のバランスを整えるのも大変な状態です。

自分の努力不足の問題もあるかもしれませんが、
改善できるコツがあればお聞きしたいと思い投稿させていただきました。

仕事自体は家で行っているため、
時間をコントロールして朝起きて夜に寝ることは可能ですが、
どうしても睡眠がおかしくなってしまいます。

たまに睡眠状態がよいときもありますが、
それでも夜中の5時に寝て昼の1、2時に起きる、という感じです。

悪いときは睡眠が1日に2回になり、4時間ずつになったりと、
どちらが昼寝でどちらが本当の睡眠か分かりません。

朝の9,10時に寝て夕方に起きることもあるので、
何とかしてなおせられればいいなと思っています。

整えようと無理に起きていたり、
無理に寝ようとしてもかなりストレスになってしまうので
何とかしたいと思っています。

ちなみに高校までは実家におり、
そのときは毎日朝起きなければいけなかったのですが、
起きるのがかなりつらくて、大変でした。

睡眠対策本をいくつか買って実践してみましたが、
それでも自分の意思には勝てません。

カウンセラー
成井裕美
ねむねむさん、こんにちわ。
ご相談ありがとうございます。担当させて頂きます成井です。
ねむねむさんのハンドルネームが、弊社のカウンセラーのあだ名と同じなので親
近感を感じてしまいます。> 現在は自宅で仕事をしているため(自営業、フリーの仕事です)、
> 最近では朝になってから寝る生活になってしまいます。

確かに、自営業だと時間の拘束が自分次第ですので、その時の忙しさ等によって
生活リズムは大きく変ってきてしまいますよね。

今回書いてくださった中でも、かなり睡眠時間や、眠りに入る時間がバラバラな
様ですが、それは毎日全く違う時間帯になるような感じなのでしょうか?
またその「眠りに入るまで」の時間は、途中で急に眠たくなったり、意識が朦朧
としたりすることはないでしょうか?

もしあまりにも「一定ではない」、「急に強い眠気が襲ってくる」などの状態が
あるようでしたら、睡眠障害の可能性が考えられます。
そういった時には「気合」とか「頑張り」で何とかするよりも、睡眠外来などで
体のケアをしてみられるのも”自分に優しい方法”と言えるかもしれません。

> 仕事自体は家で行っているため、
> 時間をコントロールして朝起きて夜に寝ることは可能ですが、
> どうしても睡眠がおかしくなってしまいます。

いきなり「正常に戻す!」というのは少し難しいので、「少しずつ」がポイント
です。
自分に厳しい人は、うまく言ったことよりも「失敗した」「今日はできなかった」
と言う事の方を見つけるのがうまく、それで自分を責めてモチベーションを下げ
てしまうことがあります。
焦ってしまう気持ちもあるかもしれません。

しかし、それでも「自分にとって気分のいいやり方」を続けることが大切です。
そして、私達にとって「新しい習慣」を身につけるのはとても大変なのです。

それは睡眠サイクルも同じです。
一般的のも夜更かしや夜型など、学生時代などに培った「朝方」のサイクルを乱
すことは実は簡単に出来ます。
しかし、昔々私達が「朝方」生活を手に入れるまでには、子供時代たくさんの練
習があったのです。
それは今ねむねむさんが、新しい「生活リズム」を手にする時も同じです。

今、睡眠の話が全面に出ていますが、一定の時間に起きれなくても、起きた時間
から計算して一定のリズムで食事は取れていますか?
もし食事の時間もバラバラだったり、取らないことが多いようなら、まずは「規
則正しく3食食べる」という事から初めて見てもいいかも知れません。

また、私達は「予定」がないと「何とかしよう!」という必死さが違ってきます
ので、お仕事のアポイントでもいいかと思いますが「昼間」に人と会うように予
定を組まれるのもよいかと思います。
「午前中は別の場所で仕事をする」と言うように場所を変えるのもいいでしょう。
時間単位で借りれるオフィスを持って、そこで仕事をするというのもいいかもし
れません。
そうして外にでると、私達は太陽の光を浴び、狂ってしまった体内時計を戻す作
用もあります。

自宅でフリーで仕事が出来ると、逆に私達は1日中仕事が出来る環境にあるので
ON/OFFができません。
しかし人に会ったり、別の場所に行く際には私達はそれに向けて逆算して準備を
します。
そうした決まった時間に決まったことをする、その為の準備をするということを
連続して行っていくと、それが生活リズムになります。

> 睡眠対策本をいくつか買って実践してみましたが、
> それでも自分の意思には勝てません。

早寝早起きが出来なかったとしても、一定のリズムで生活できれば、私達は安定
しますし体や心の負担も減ります。
まずは
・長いサイクルでリズムを取り戻していく。という時間を自分に許す
・自分の睡眠だけでなく生活のリズムを知る
・一定の(決まった)サイクルで用事や目的を作る
そうしたところから始めて見られても良いかも知れませんね。

そしてそれは「気合」や「頑張り」の問題ではありませんので「自分の頑張りが
足りない」とか「意志が弱い」とか、自分の事を責めないで下さいね。

また、もし眠る前に色んな考えが浮かんでしまって頭が冴えてしまう、とか、
「眠ろう!」と意識しすぎてしまう様なことがありましたら、それはねむねむさ
んの心の中に不安や吐き出したい思いがある証拠ですので、私達でよければその
「頭に浮かぶこと」を聞かせてくださいね。

ご相談ありがとうございました。

この記事を書いたカウンセラー

About Author

恋愛、対人関係、自己啓発、ヴィジョン、ビジネス心理を得意とし、”少しでも楽に・簡単に・シンプルに”をモットーに、分かりやすい心理分析と日常的に無理なく取り組める提案を行っている。 その人本来の輝きや、問題の先にあるヴィジョン(幸せな未来や才能)を引き出すカウンセリングが好評である。