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ご相談事例集(バックナンバー)

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タイトル
自己愛性人格障害
相談者名
ゆきこ
離婚問題がきっかけで長男があるカウンセリングを受けて、自己愛性人格障害と診断されました。
本人はまだ自覚していませんが、妻から私たちに伝えられました。長男夫婦は1歳の息子がおりますが、この病がきっかけで妻も離婚する方向に気持ちが進んでいます。そのカウンセラーによると、本人に告知することは危険だということですが、セカンドオピニオンを受けさせたほうがよいのでしょうか?
それとも、この障害を持っている以上、離婚して家族と離れたほうがいいのでしょうか?
カウンセラー
中村きよの
ゆきこさん、こんにちは。
今回担当させていただきます中村きよのと申します。
どうぞよろしくお願いします。

ゆきこさんは今長男さんがカウンセリングを受けて自己愛性人格障害と診断されたことについてお悩みなのですね。

頂戴いたしましたご相談内容を拝読し、ゆきこさんがこの先長男さんに対してどのような対応をとれば良いのかと色々と考えていらっしゃることがとても伝わってきました。

まず最初にゆきこさんにお伝えしないといけないことがあります。

私たちカウンセラーは医師資格がありません。

そのため、病名をお伝えすることや、病気や症状に対する処置及び処方等を行うことが法律上できません。

ですので自己愛性人格障害に対しての対応についてお伝えすることができません。

もし、長男さんが病院でのカウンセリングを受けてその症状を伝えられた場合は、ご相談内容に書かれているようにセカンドオピニオンを選択されるのも方法の一つです。

その際に、医師に本人に病名を伝える事が以前カウンセリングした(病院で診断された)際、症状を本人に伝えると危険と言われたがどのようなことがあり伝えるのが危険なのかを今一度医師にご確認くださいね。

今ゆきこさんが心配に感じていらっしゃる事は、これからの長男さんとどのように向き合っていくかという事なのかなと感じました。

そして奥さんやお子さんを含め周りの環境をどのようにサポートしていきたいかという思いがとても伝わってきました。

だからこそゆきこさんが今できる事は、まず今の状況をしっかりと把握する事が大切かと思われます。

しかし、セカンドオピニオンを行う事についてもかなり繊細な事かと察しますので、相談された長男さんの奥さんと協力し合いながら対応をしてみてくださいね。

そして、ゆきこさんが今不安に感じられている事は心に留めておくのではなく、もしよろしければカウンセリングをご活用いただいて、ゆきこさんの今感じていらっしゃる不安を取るサポートを私たちカウンセラーにお手伝いさせてくださいね。

今、ゆきこさんは一人でなんとかしようと頑張っていらっしゃるようにも感じました。

こういう時は、あまり一人で抱え込まずに信頼できる周りの人と協力し合いながら対応を取る事がとても大切でもあります。

ひとりで抱え込まず、信頼できる周りの人へ頼る事も一つの選択肢としてみてくださいね。

ゆきこさんにとって、これから長男さんと向き合うための一つのヒントとなれば幸いです。

この度はご相談いただきましてありがとうございました。


中村きよの


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