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2014年2月25日

早起きは三文の徳

厳しい寒さの中、少し暖かい日があったりと、気温に体がついていくのが大変な今年の冬。
朝起きるのも辛いですよね。

みなさんは、早起きって得意ですか?
私はいつも時間ギリギリになるまで起きられないタイプです。 今起きないと遅刻になるという状況でやっと起きるということが多々あります。
仕事で朝が早いから、苦手でも早く起きなきゃいけない人もいるんだろうなあ、と思いながら、まだ起きられずにウトウトしています。
少し早めに会社へ行こうと思っても、結局いつもと同じ時間に起きてしまい、なかなか早く行くことが出来ませんでした。

だけど、今年になって職場で人の異動や産休が続き、人が減ったことで連日残業となってしまいました。夜遅くまで仕事をしてもなかなか片付かず、
早く帰れないことにイライラすることが多くなりました。一段落つきそうと思うと次の仕事がきて、やってもやっても終わらないという状況です。
イライラするのは、仕事が思うようにはかどらないとか、体が疲れることもあるのですが、ガムランやカウンセリングといった好きなことをする時間がとれないのが一番の原因のようです。
なんとか少しでも早く帰りたいと思い始めたてやってみたのが、朝早出をして仕事をする(早朝残業)ということ。 朝早く出社したからといって、その分必ず早く仕事を終えられるわけでもないのですが、
もう背に腹は変えられないという思いでそれをやってみることにしました。
1時間早く仕事に行くということは1時間早く起きるということ。 辛いなあと思いながら、とにかくやってみることにしました。
それを始めたのは1月の半ばで、起きる時間にまだ外は真っ暗な状態にビックリしてしまいました。「暗いし寒いし、なんでこんなことしなきゃいけないの」と思いながら
身支度を整え家を出ました。

外の空気は冷たく、気持ちがピリッと引き締まるというよりは凍えそうなくらいです。太陽も出ていないという感じです。なんとか朝早く起きた自分を褒めてあげながら会社へ向かいました。
朝早い電車に乗る人がこんなにいるんだなあと思いながら、「私だけじゃないんだ」とか「みんな偉い!」と思いながら、なんだか同士になったような気分です。みんな頑張ってるんだという思いが湧いてきました。
7時くらいになるとようやく陽の光もさしてきて、だんだん明るくなってきます。 冷たい中、太陽の陽射しに感謝しながらホッとしながら会社へ到着します。
会社にはすでに出勤している女性がいて、室内も温かくなっているおかげで安堵感が広がります。 その時には、朝早く起きるのが辛かった気持ちはもうどこかへ消えていました。
そして仕事を始めてみると、電話もまだ鳴らない静かなオフィスでは、やはり仕事に集中もできはかどるし、何より始業時間にはすでに自分のペースで仕事が進んでいるので、なんだか順調と思えます。
(イライラが減ったかもしれない、そう思います。)

今でも週に何日かは早朝出勤をしているのですが、慣れてきたとは言えまだまだ朝起きるのが辛いこともあります。
でも、みんなが動き始める前の静けさを感じたり、朝日を浴びることの心地よさやだんだんと明るくなっていく景色を見ることが楽しくなっています。
季節も冬から春に向かうこの時期、空気や風も冷たさの中にも春っぽさを感じたり、木々や花に自然の変化を見つけたり、気づいたり出来そうです。

早起きは三文の徳、とは昔からのことわざですが、早起きすることで何かに気づいたり、気持ちの変化がおきるかもしれません。陽射しもどんどん温かくなっていく春に、みなさまもよかったら試してみてくださいね。

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2014年2月18日

「作る!」に目覚めてしまいました

昨年の12月、「イヤリング」を作る。という経験をしました。
といっても、市販のキットを買ってきて、入っている材料を組み合わせるだけの簡単なものだったのですが・・・。まっすぐの金具を「丸やっとこ」という、ペンチみたいな道具を使って、輪っかにしたり、輪っかと輪っかをつないだりという、初めての経験に、四苦八苦。なんとか、完成させることができました。

「できた-!!」という達成感と、さっきまでの四苦八苦していたくせに、その四苦八苦の感覚がなんだか楽しくて、「もっと作りた~い!!」という衝動がおさまらず・・・。
作ったイヤリングを身につけて、そのまま、アクセサリーのパーツを買いに出かけるのでありました。

「わたしにもできるじゃん!!」と調子に乗って、今度はネックレスに挑戦することに・・!!

普段はPCに向かって黙々と仕事をしているわたしの姿ばかりを目にしている息子は、ビーズと糸と金具を机に広げて、真剣な母親の姿に興味津々。
そのうち、ボクも手伝う・・と言いだし、ビーズを糸に通す作業を担当。こうしてできあがった「ロングネックレス」が、一つ、二つ、三つ・・・と増えていき、年末の里帰りのお土産となりました。
そんなとき、ふと、息子が言ったのです。

「オレ、男だから、ネックレスはいらん。」

ママと一緒に作ったネックレスが「プレゼント」となっていくのを見て、オレも欲しい!!と思ったみたいなのです。

「・・・・確かに、男の子だし、アクセサリーは身につけないよなぁ、何かいいものないかしら?。」

そう思っていたときに、実家の近所の手芸屋さんで、出会ってしまったんです、「デリカビーズ」に!!

1,2mmという小さなビーズを糸を使って編んでいくと、ストラップができるんです。デザインに合わせて、色を変えながら、ビーズを組み合わせて、編み込みます。息子の好きなキャラクターの図案を見ながら、作り始めました。
はじめの頃は糸が絡んだり、ビーズの数を数え間違えて、何度もやり直し。
でも、うんざりしないんです。夢中って、こういう感じ。
失敗さえも楽しい。
ビーズ用針に糸がなかなか通らない~~~!!と思っても楽しい。

少しずつ少しずつ模様が浮き出てきて、長さも長くなっていく。
「できあがっていく」という実感とワクワク感。
時間を忘れて、ひたすら針でビーズに糸を通しては、他のビーズにと組み合わせます。

「作る」って楽しい!!
こんなに「楽しい」なんて知らなかった!!
そんな感じです。
そうして、気がつけば、男の子用の模様のストラップが2つできあがっていました。
完成したストラップをうれしいそうに、手提げかばんにつける息子。

昨年の今頃は、アクセサリー作りをしている友達の話を聞いても、自分とは別世界だと思っていたのに、まさか、自分が、アクセサリー作りにはまるなんて・・・。
人生、何が起こるかわからないものです。

小さい頃、「跡取り息子」ではなく、「跡取り娘」だということを申し訳なく思っていたわたしは、「女の子っぽい」遊びや趣味を自分から遠ざけていました。
アクセサリー作りやストラップ作りは、自分で遠ざけていた、「女の子っぽさ」を取り戻す体験のようです。

子供時代、
ホントは欲しかったのに我慢したもの。
ホントはやりたかったのにできなかったこと。

そこには、あなたを夢中にさせる何かが眠っているのかもしれませんね。

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2014年2月11日

さぁチャレンジしてみよう!

寒さが厳しい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は今年はアロマテラピーの勉強をするぞと、カウンセリングの合間の時間を使い勉強をしております。

心理学とは違う分野を学ぶという事は一つの物事でモノを見るのではなく、違う方向で色々な物事を見ていくのにとても活かされているな、と感じております。

私達は誰もが多かれ少なかれ新しい事を学んだりチャレンジする事に戸惑ってしまったり、躊躇してしまう事があります。

そしてその躊躇する中で新しい事への学びやチャレンジに対してモチベーションが下がってしまったり、あきらめてしまったりする事が時々あったりもします。

私も昔はどちらかと言えばそう言うタイプでした。

ちょっと失敗してしまったら

「もうダメだー!」

という状態になってあきらめそうになったり、休憩したり・・・

でも、今から考えると何故そういう風にな気持ちや態度になってしまったか、というのがとても納得してしまうのです。

その当時の私は、今から見るととっても完璧主義者で、失敗するのはあり得ないと感じてしまうタイプでした。

そして、学び始めてしばらくしてもうまく行かなかった時に、失敗したりうまく行かない状況にある自分自身を受け入れたり認めるのがとっても怖かったのです。

だってそれを認めたら、とっても惨めな気持ちになったり、恥ずかしい想いをしてしまうから。

どうしても、これだけは認めたくない!感じたくないっ!!

・ ・・と、そんな気持ちでいっぱいだったのです。

しかし、色々な経験や体験を通してふと思う事があったのです。


色々な事をチャレンジする事に価値がある。
そして、色々な事をチャレンジする中で得る経験がこれから先とても大切な経験となり、これからの糧となるんだ。
だからこそ、新しい事にチャレンジして失敗したりうまくいかなかった事に対して惨めな気持ちになったり、恥ずかしい想いをしなくても大丈夫なんだ。
経験した事を基に、何を学ぶか、何を得るかという事の方が大切なんだ。

・・・とそういつからか思うようになりました。

そこから、色々な事にチャレンジする事に対して以前よりも躊躇しなくなりました。

もちろん新しい事に対してチャレンジをする時はドキドキしてしまう事もいっぱいあります。

でも、新たなチャレンジという行動を起こしたら、必ず何かを手に入れる事ができる。

そう想うと、そのドキドキした気持ちがワクワクした気持ちに変換されていきます。

皆さんの中でももし、今何かにチャレンジしてみようかな、と感じられているのなら、ちょっとした勇気を持って少しだけ行動してみてください。

それは、ちょっとした資料請求や、その分野を調べてみるだけでも大丈夫。

それが、これから先の未来の自分にとっての大切な経験となってきますから。

だから、皆さんのこれからのチャレンジを良かったら応援させてくださいね。


もちろん、私も今チャレンジしているお勉強から得た経験を何らかの形で皆さんに還元できるよう楽しみながら学んでいきたいと思います。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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2014年2月 4日

なかよしになる方法

1月の3日から、福岡へ行っていました。
カウンセリングサービスの母体である、神戸メンタルサービスのヒーリングワークへ参加するためだったのですが、福岡滞在中に、何度も感じた「なかよしになる」ということについて、今日は、書いてみようと思います。

福岡には、留学時代の友人がおり、前回会ってから10年ぶりに彼女に会うのも、大きな目的の一つでした。福岡に降り立った日。友人からメールが来ました。用事が長引いてしまい、待ち合わせの時間に間に合わないから、バスに乗って来れる?と。
博多ラーメンを食べに連れて行ってもらう約束だったので、現地集合に変更になったわけです。

しかし、土地勘がまるでない上、バスにも慣れていない私。
でも、早く友人に会いたいし、見知らぬ街で、ひとりバスに乗っちゃうのもスリリングでいいかもしれない。ホテルの人に聞くと、そんなに難しくもなさそう。用事があり一緒に行けない夫が、バス停まで送ってくれました。地図を見ながら、その時2台来たバスのどちらなのか、わからない二人がごちゃごちゃ相談していたところ、バス停にいた女性が、
「どこへ行かれるんですか?」
と声を掛けてくださいました。行き先を答えると、
「こっちのバスですよ。私も行き先が同じですから、ご一緒に。」
と、嬉しいお誘い!その女性の行き先が同じ方向だったそうで、バスを降りてからも、ご親切に現地まで案内してくださいました。本当に助かったし、嬉しい出来事でした。

友人を待つ間、いきなり素敵な思い出が出来た、バスの一件を思い出していました。
女性とバスを降りてから、現地に着くまで、なんでもない世間話をしながら歩いていたのですが、とても距離が近い感じがしたのが印象的でした。でも、迷子の観光客を私が案内してあげる!みたいな気負いがあるわけでもなく、よそよそしいわけでもなく、心地の良い距離でした。

初対面の人と、どうするとこういうふうになるんだろう。
ちょっと考えてみました。

☆女性がいい人だったから。
それは、たしかにそうですよね。間違いありません。

☆私の福岡の印象が、もともとよかったから。
それも、ありますよね。
もともと友人在住の街ですから、好きな人が住む街っていうだけで、いい人たちの住む、いい街ってことになっていました。

☆私が、困っていますからヘルプ~オーラを出していたから。
だいたいバス停で、地図見ながら、大きな声で「どれだろ~??」と大声で話している時点で「誰か教えて~」って言ってるようなものですよね。オーラどころではなかったわけで、わかりやすかったから、近づきやすかったというのはあるかもしれませんね。

☆女性のハートが開いている感じだったから。
ハートが開くって、わかりにくいかもしれませんが、困っている私に関して、垣根がない感じなのです。「あなたのこと、あまりしらないから、この辺までしか関わりません」ではなく、「あなたが快適な状態になるまで、つきあいますよ」って感じでしょうか。

こうして考えると、私が「教えて~助けて~」と開いた窓に、「はいはーい。何かご用ですか~」とこれまた、窓を開けた女性がタイミングよくやってきたということのようです。だから、全部スムーズだったのですね。私も嬉しい。きっと彼女も嬉しい。

ということは、初対面の人となかよくなろうと思ったら、ハートの窓を開くことなく、誰かとなかよくなるのは難しくて、「私は、私のことでいっぱいで、余計なことはできません」という状態でいても、「私に気が付いて~」というメッセージや、なかよくなるきっかけを逃してしまいますね。

ハートの窓を開いておくこと。
全開でなくてもいいと思います。でも、あなたの顔が見えるくらいは、開けておいた時、あなたの顔をみて、あなたの求めているものを提供してくれる人が現れる。そんな流れがあるようです。

福岡で出会った方たちの、窓の開放感。私が開いた窓に、さっと遊びに来てくれるような軽やかさ。「人懐っこい」という言葉では足りない、包容力と温かさをいっぱい感じた数日間でした。

訪ねたくなる窓。そんな窓をイメージしたり、
ハートを開くイメージをするのもいいと思います。

2014年、みなさんの窓にも、
お日さまみたいな出会いがたくさんありますように。

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