2008年4月30日

『40代からの心理学』を考える

4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックがメキシコで行われたこの年、日
本の学生達の一部は学生運動をして自己表現を成すことを続け、日本で始めて
心臓という臓器が人から人へ手渡され移植手術が行われ、年の終わりには東京
府中市で白バイ警官に変装した男が現金輸送車を奪い逃走しました。

そして、次の年、アームストロング船長は月に降り立ちました。

1968年。
今年、この年に生まれた人たちが40代に仲間入りです。

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2008年4月23日

自分のやり方を変えるとき~自分を変えるのは難しい~

春になり「春眠暁を覚えず」の言葉通りいくら眠っても眠り足りない季節がや
って来ましたね。
皆さんはぐっすり眠れていますか?
先日私はとっても変な夢を見たのです。
その時の夫とのやり取りがとても面白かったので、今日はその事を書いてみよ
うと思います。

夢と言うのは元来とっても変てこなことが多いのですが、今回もやはりとって
も変でした。

場所は建築現場のプレハブの事務所。
上司と部下がソファーに座り応接机を間に挟んで向かい合っています。
何故か部下は小島よしおさんです。

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2008年4月16日

とりあえずやってみよう

4月といえば、いろいろな変化が起きる時期ですね。
冬から春へ、年度末から新しい年度へ。
中には引越しをしたり、入学や就職したり、子供が独立したり、会社を辞めたり
と、環境面での変化もたくさん起こる時期でもあります。

さて、ここで皆さんに質問です。
皆さんにとっての変化って、どのようなことを変化というのでしょう?
人によっては、今の自分と180度代わることを変化という人もいるでしょうし、生
まれ変わることそのものを変化と呼ぶ人もいるでしょう。
一方で、髪形を変えたことを変化と考えることもあるでしょうし、車を買い替え
たり、新しいパソコンを買ったり、財布を新調したりすることも変化という人も
いるかもしれませんね。
よく笑うようになったとか、最近落ち着いてきたとか、表現としての変化もある
でしょう。

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2008年4月 9日

~中国古典を日常生活に活かす~老子より

中国古典からピックアップしたものを、毎日の身近な例えに置きかえるシリー
ズ。これまでは「孫子」を二回とりあげました。今回は「老子」から御紹介い
たします。

まずは老子について御説明いたします。中国の戦国時代(紀元前403~紀元
前222)の初期に活躍した思想家とされます。彼は自分の名前を世間に知ら
れることを好みませんでした。「老」とは苗字ではなく尊称(尊敬をこめて呼
ぶ)、「子」とは先生なので「老子=老先生」とは、本名ではなく、ペンネー
ムのようなものだったようです。

実は老子の経歴はよくわからないままで、弟子たちからよびかけられるままに
自分の意見を吐露していた。後に伝記として語られた人物像も、語り継がれた
書物から推察したものとされます。

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2008年4月 2日

春風に乗せて~これからの人生を考える、1つの提案~

春らしい良いお天気の元、背中を縮め歩いてしまっている自分を発見
背中がまるまると、心もなんだか前屈して下を向いてしまうように感じて
おなかに力を入れ、背中を伸ばし前を向きました。
それだけで、なんだか体に血が巡る。そんな感覚を覚えるこのごろ。
昔のキャンディーズの曲のように、重いコートを脱いでお出かけしたいですね

最近、同じ年代のお友達と逢って話をすると、
よくこんな話題が会話に登ります

「これから先の生き方について」

改めて、議題を決めるように、こういった話が出る訳ではないのですが
みな、同じように子どもも、ほぼ手がかからなくなってきた。
今まで、仕事を続けてきたけれど、家族中心・子ども中心の働き方をしてきた
なんだか、とっても中途半端な自分がいる。
子どもからも、社会からも置いてけぼりを食ってしまうような・・・
そんな感覚を感じてしまうのだと

何か無いかな~?って言う話をよく耳にすることが多くなってきました。

今まで、家族のために一生懸命家を守り家計を支え、子どもの成長を
見守ってきて、ご主人の人生をサポートしてきた彼女達。

自分の事は、二の次にしてそれでも家族の
みんなが心地良い生活を出来るように、
みんなが笑って暮らせる毎日を守れるように
本当に頑張ってきたんだろうなぁ・・・って感じます。

ほとんどのエネルギーを子どもの為に、地域の行事や・学校の行事やに
使ってきたから。そこに費やしていたエネルギーをどこへ
持っていけばいいのか?とっても悩むのだろうなぁ~と
思いつつ、お話を聞いている事がよくあります。

ある一人のお友達が、こんな風に話してくれました。
子どもが大きくなったらっていつも思ってた。
やっと、やりたいことが出来るって思ったんだけど、でも・・・
「やりたいこと」って何だろう?って思うのよね。と・・・

あまりにも、自分以外にエネルギーを使ってきてしまったから
自分が「好き」って思うことがなんだか解らなくなったの。
と、相談を受けることがあります。

そこには、ご主人に対しての気兼ねだったり、自分の「したい・やりたい」
事に、お金を使うことへの罪悪感だったり。
そんなことをしても、無駄になったり続かなかったらどうしよう・・・
って、言う失敗への恐れだったり、不安だったり。
そんなのが、たくさんたくさんあるのだと思います。

そんな気持ちに共感しつつ、でも、あえて・・・
「大好き!やってみたい!って事、
 今までやりたくても諦めてたこと、やってみたら?!」って答えます。

あなたが、こうして悩んで暗くなってるよりも、明るく元気にしてくれてる
方が、ご主人も子ども達も嬉しいのではない?って励ましつつ。
それでも、踏ん切りをつける勇気が出るまでには、すこしの時間が
必要にはなるのですが・・・・

ボスチュアウォーキングを提案されているKIMIKOさんをご存知の方も
おられるかもしれません。KIMIKOさんは、産後しばらくして、
鏡に映る自分の姿にショックを受け、ウォーキングを習いはじめたそうです。
ウォーキングが大好きになって、学びを進め2年経ったころ、先生から
「あなたもそろそろ教える立場になったら?」といわれたのがきっかけで
今の場所まで進んでこられたのだそうです。
今では、メディアの撮影多数。自分の「したい、やりたい、大好き」を
どんどんビジネス展開されているという、とっても素敵な女性です。

成果が得れるか?失敗しないか?
それは、きっとだれにも解らないのだと思います。

だけど、自分に合うかどうか?自分が好きになれるかどうか?も、
AとBを比べてとか。やってみてでしか計れないのだと私は思います。

好きだなぁ~と思うこと。そうして好きなものが決まったら
「続けていくこと」。途中お休みしてもいいから続けてみる。
でも、どうしてもダメだったら、方向転換もありあり!!

軽やかに、チャレンジを続けていくことは、もしかしたら
若さと美しさも、ついでに手に入る秘訣かもしれないなぁ~と
思う今日この頃なのです。

春風に乗って!!何か、初めてみませんか?

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