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2015年10月27日

恵まれていて ごめんなさい

引っ越しばっかりしていた私たち家族が
10年以上この場所で
気にいって暮らしているのが現在の一軒家(借家)です。

近所付き合いも良好で、南側が空き地で、
太陽もさんさんと降り注ぐ好条件、快適な住環境でした。

でした・・・と言いますのは
この南側の、長い間(30年以上)空地だった土地に
一戸建ての住宅が四軒建つということがわかったのが
今年に入ってすぐくらいの時でした。

基礎が出来、その立地を見ると
隣の家の南側にべったりとくっついたように基礎が組んでありました。

直接の影響を受けない私が驚いたのですから、
隣の老夫婦はそれどころじゃなかったと思います。

日に日に工事が進み
お隣の家の南側全面に隣の家の壁が出来ていくのです。
考えられない状態に、日照権とか調べたりしたのですが、
法律上問題ないということなのだそうです。

それでも、人道上どうなんだろう・・・
と思っているところに隣の奥さんと玄関先で出会いました。
そりゃあ、怒りもわきますよね、愚痴も出ます。
私も同じ・・・と言いたいのですが

我が家の南側には
四軒建てている住宅の進入路として
3メートル幅の私道が設けられていて、それが
我が家の大きな南向きの窓の正面に来ていて
建築中の住宅の影響が、隣のお家よりも少ないのです。
我が家を真ん中に左右に別れるように家が建っていて
南側の新築住宅による日照権の問題はあまり影響がないのです。

お互い「いやだな」と思っていうのは間違いないのですが
お隣よりも、我が家は恵まれているのです。

この、『私の方が恵まれている』ということで、
ものすごく気を使ってしまうのです。

一緒になって「嫌だよね」というのですが
本当は一緒ではないということが、
私もお隣さんもわかっているのです。
こういう時は、
恵まれているということがとても辛く感じてしまいます。

私にもどこか、お隣さんと釣り合うような
困ったことがないかと探してみたりするのです。
そして、今まで仲の良かったお隣さんと距離を取ったり
あまり会わないようにしようとしてしまう私もいるのです。

この状況はひどい!と思う反面
私のほうがまだ許容範囲、
私よりもお隣が『かわいそう』
という感覚があるということに 
ごめんなさい(罪悪感)の気持ちを抱くので
会いたくなくなってしまうのです。

とくに、『かわいそう』と思うことは、
ものすごく偉そうな感じがして
私にとって、あまり持ちたくない感情だったのです

一緒になって、困ったよね、辛いよね、と言ってはいるのですが
私に 優越感のような、
今、上がってこないでほしい気持ちが出てくることで
邪悪な自分があぶりだされてしまう様な気持ちになるのです。

「お前は自分さえよければいいのか?」
ともう一人の私がささやきます。
こうなれば、『自分の家の前にも同じように家が建って、
隣の人と同じ苦しみを受けなくてはいけない』
『苦しむことで 楽になる部分』
という感情が湧いてくるのです。

こういう
恵まれていてごめんなさい
という感情は、ほかにもよくある心理状態なのかな?と思います。

人よりも恵まれている事で、嫉妬の対象にならないようにとか
可愛そうな自分でないとかまってもらえないように思ってみたりとか
そういう、いろんなものです。

過去の震災の時にも聞くことがありましたが
「私の家は 震災の影響をほとんど受けなくて・・・
家族も全員無事で・・・」
とおっしゃる口調は、
本来はもっとありがたく思ったり、喜ぶことではあるはずなのに
申し訳ないという気持ちが出てくるというのです。

自分が助かったことに申し訳なさを感じてしまう。
こう言う気持ちになるようなのです。
人って本当に優しいと思います。

このように、同じ気持ちになって
傷ついた方々に寄り添い一緒に歩む
そういう愛し方も必要ですね。

一方で
恵まれている私 
というものをお持ちの方であれば、出来ることがあります。
恵まれているからこそ出来ることがあると思うのです。

あなたのいる『恵まれている』世界に 
引っ張り上げていくのです。
今、落胆や、悲観の中にいらっしゃる方の光となって
前を歩いて行くという愛し方もあると思うのです。

悲しみ、苦しみの底で繋がるのではなくて
生きる力や、希望になって、
人をその場所に呼び込んであげることも
大切なことなのだと思うのです。
そのためには、相当な意志の力を使うこともあるでしょう。
勇気が要ります。
嫉妬や批判への恐れも出てくるかも知れません。

自分のためだけでは、この勇気はわいてこないと
私は思います。
誰かのために、
あなたを必要とする誰かの力になれることが
喜びにつながると、思います。

恵まれていてごめんなさい。
と、そこから距離を取ってしまうのではなく

恵まれている私が出来ることは何なのだろう
という視点で
人とのつながりを持ち続けてほしいと思います。

私にとって、今の時点では
どのようなことが
お隣さんの力になれることなのかはわかりませんが
何か出来ることがあるはずだと思い
その出来ることが見つかれば
喜んで手を差し伸べようと思っています。

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投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (2)

2015年10月20日

秋日和と夫婦善哉なニコイチカップル ~人は人によって磨かれる~

こんにちは、建部かずのぶです。

今年は6年ぶりのシルバーウィークでしたが、皆さまはいかがお過ごしでしたか?

次の大型連休は11年後だそうで、意外と貴重な連休だったなぁ、と終わった後で思うこの頃です。

私はこの時期になると、自然と思い出す日があるのです。
それは、6年前のシルバーウィークの初日。
その朝に私たちは、結婚の証明書を提出するために市役所の防災センターにいました。

そして無事に提出した後、高速道をすっ飛ばし、出雲に向かって出発したのです。

そう、その日は結婚記念日&新婚旅行でした。

2人が付き合い、結婚が決まってから、奥さまがいろいろと調べる中で見つけ出した日です。
また出雲に行くことにしたのは、当時の奥さまが旅慣れをしてなくて、何泊もするような旅行は苦手としていたから。

お祝いのパーティなどは、恥ずかしがり屋で繊細な奥さまが拒んだので、後で記念になる写真を撮りました。
世間と比べるとかなり質素なんでしょうが、それでも私たちにとっては大切な日であり、思い出深い日でもあります。

その日の夕方、日御碕に向かう途中、神在月には神様が上がってくるという稲佐浜の海岸線は、真っ赤な夕陽に照らされて本当にキレイでした。
渋滞の高速を避けて通った「おろちループ」に、途中で食べた出雲そば。
混雑を避け、翌朝一番に訪れた出雲大社の心を清められる荘厳さも、2人のいい思い出になっています。

いろんな経緯を経て、こうして結ばれた2人でしたが、またもやシルバーウィークに結婚記念日を迎えました。

そして気付いたのです。
どうやら、シルバーウィークの度に初日が記念日になるらしい、と。
偶然とはいえ、分かりやすい日になったものだなと思います。

この間、ずっと一緒にいるわけですから、色々な事が起こります。
当初の予想、当てにしていたことと随分違うことばかりでした。

結婚した年、さあ張り切って年賀状を作るぞ~って思ったら、拒否反応をする奥さま。
揉めに揉めて、年末ギリギリに作り上げて投函した、なんてこともありました。

こんなの出来事はしょっちゅうあって、その都度、修正、修正を繰り返し。
実のところ、年々一緒にいることが増えてきているのです。
最初は、「もう少し、お互い自立した方がいい?」なんて思ったりもしましたが、この2人の場合、そういうわけでもないらしい。。。

1年経ち、2年経ち・・・。
さすがに時系列は思い出せませんが、感覚として感じるのは、
『年々2人の距離が近づいているなぁ』『好きの度合いが変わってきているなぁ』。
要は、より仲良くなってるかも知れない、ということです。

この1ヶ月を振り返っても、「新婚さんですか?」と言われたことが幾度かあります。
さらには、私たちが応援していた人たちにもラブラブになったカップルが増えています。

シングルマザーの方が、幸せな結婚をされた報告を聞きました。
新たなパートナーシップを結ぶ!と決め、努力もなさってましたが、相手は見つかるけれど、一歩踏み出せない・・・。
そんな状態が続いていた方が、ついに運命の出会いを果たしたのです!

旦那さんと別れて、1人で自分のお母さんを養っていくことになった・・・。
話の内容に健気さを感じ、そして大丈夫かなぁ?って思っていた方も、知り合いの紹介で、誠実で優しいパートナーに恵まれました!
聞けば、出会って2ヶ月ほどで、お相手にプロポーズされたのだとか!
半年ぶりにお会いしたら、表情が全然違っていたので、その変化には本当にビックリしました。

また最近は、偶然隣り合わせに座ったらとか、ある集まりに行くとご夫妻ばかりだったとか、
仲良しのご夫婦とお会いする機会も増えてきたように感じます。

メディアなどで「だんな元気で留守が良い」とか、「仮面夫婦」なんてことを聞くことがありますが、意外とそうでもないかもよー、と思えるようになってきました。

今では自分の両親にも、偉そうに(?)パートナーシップのアドバイスしている私なのです。

心理学の世界に入った頃。
【パートナーシップほど、素晴らしいものはない】という言葉を耳にしました。
ただその当時の私は、「あぁ、そうなんかぁ」という感じでした。

そもそも、私がカウンセリングに出会ったキッカケが、結婚式をしながら結婚できず、その事を誰にも言えなかった。
そして、あんな思いをするなら、もう2度とパートナーは要らない。
って公言していたくらいだったのですから。

ですが、今、奥さまと日々向き合いながら、
「こんなに面白くてワクワクするものはない!!」と実感しているのです。

また奥さまもパートナーシップを磨けば磨くほど、本人も知らなかったような不思議な才能も開花しています。

昔は車に酔うと言っていたのが、今は全く酔わなくなりました。
人付き合いが分からないと言っていたのが、今は抵抗感は薄れてきたようです。
音楽にスポーツ観戦、食べ歩き、イベントのスタッフなど、共通の楽しみや喜びも多くなってきています。

出会った当時、仕事も出来ず、人生に行き詰まっていた奥さま。
でも、いろいろと彼女の可能性や希望、本来の自分らしい姿を見つけ、
奥さまの思い込みを外し続ける中で、徐々にですが、大きな変化が訪れました。

カウンセラーさんだから、と言われることもありますが、実際のところ、近しい関係性では使えないんですよね。
特に心理学に関しては、奥さまの方が詳しいくらいですし(^^;

遠回りしているようですが、泥臭く、愛することにこだわって、絶対にあきらめなかったから、自分なりの愛を出来る限り注いできた中で今があるのでしょうね。

この先彼女はもっと自由になって、もっと羽ばたくのだろうと思ってます。
そして私自身については、奥さまの感性に委ねるような心持ちでいます。

お互いがお互いを認め、信頼しあいながら歩み寄っていくこと。
まだまだ道半ばでしょうし、一生モノだとも思うのですが、少しずつ学んでいるように感じます。
この6年を振り返り、『ニコイチ夫婦』やなぁ・・・と、一期一会の縁に感謝している私なのでした。

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投稿者 cseditor : 15:30 | コメント (2)

2015年10月13日

読書の秋...恋愛指南本に思う

本屋さんの店内を、散歩するのが好きです。
店内を歩いていると、いろんなタイトル、いろんな表紙に出会います。なんかいいなと
思うものを気ままに手に取りパラパラ眺める...そんな偶然の出会いも楽しいし、平台
(本屋さんに入ってすぐに目に付く、売れ筋や新刊が置かれているところ)に積まれて
いる本を見れば、流行や旬の話題もわかったりしますよね。


本屋さんの中でも、女子本コーナーを見るのが好きです。
女子本、なんて言葉はないかもしれませんが...女性が好むあらゆるジャンルの本たちが、
ずらーっと並んでいるコーナーがありますよね。
メイクやファッション、美容にダイエットなど外見を気づかうものから、生き方、教養
など、内面磨きについての書物、料理やインテリアや旅行など、趣味や暮らしについて
書かれているものなど、とてもさまざま。個性豊かなたくさんの女の子たちを見ている
ようで、楽しい気分になってきます。


そんな女子本の中でも、ひときわ多いのが恋愛指南本。
みなさん、恋愛指南本って読みましたか?私は...読まない派でした、なんか恥ずかしくて。
だってタイトルが...本を手に取るのも、ちょっと躊躇しちゃうの、ありますよね...汗
「どうしても振り向かせたい彼のために」...とか、「理想の男性と結婚するため法則」...とか、
「もうだまされない女になる」...とか(実際のものとは、少し変えてあります)。
私、今こんな恋で悩んでいるんですって、周りやレジの人に、バレバレになる気がして...
ホントは興味あるのに、恋愛本を読めない女、だったんです。


でも、雑誌の特集なんかは、隅々まで読んでました。知りたいこと、悩むことはたくさんあった
んですね。学生の頃、モテモテの友達の部屋に遊びに行ったら、恋愛本がズラーッと置いてあり、
見せてもらったらマーカーでラインまで引かれていて、衝撃を受けたことがあります。
彼女曰く、「恋愛は、才能 プラス 努力」だと...
努力とは?と問うと、「時に工夫、時に我慢」と...んん?なんか深いっぽい?
工夫とは?と問うと、「飽きさせない自分でいること...って言うか、これ貸してあげるから自分
で読んで勉強しなよ!」と怒られました...(笑)


今はネットで本が買えるから昔より買いやすいし、読んでる人も多いかなと思い、私の周りの
女子にアンケートを採ってみました。20代から40代後半まで、10人に聞いてみたところ、6人が
読んだことがある、読む派とのこと。その中のあるモデル級美女曰く、「女性が書いたものと男性
が書いたもの、両方読んだ方が片寄りがなくていいし学びになる」とのこと。その場にいた女子
たちは、なるほど!と頷き、彼女のオススメ本を回す順番が、その場で速攻決まってました。
意欲的で素晴らしい!


やっぱり女性の関心ごとのナンバーワンは、恋愛なんだと思います。恋愛がうまくいってれば、
仕事も充実!ファッションにだって趣味にだって気合が入っちゃう!みたいなところが女性には
あるなと感じます。カウンセラーとしてみなさんのお話を聞くようになって、それをよりリアルに
感じる日々です。女性が恋愛のどんなことで悩み、知りたがっているのか、カウンセラーとして、
学べるものがあるかも...実際恋愛本ってどうなのよ?高まる興味に抗えず、41歳にして初めて、
恋愛本をじっくり読んでみることにしました。


最近の本屋さんはソファやテーブルが置いてあって、ちゃんと中を読んで選べるのでありがたい
ですね。超集中モードで、6冊ほど読んでみました。変な光景だったでしょうが気にしません。
いやでも、ちょっと恥ずかしいから、重ねた恋愛本の一番上に、ダミーのファッション誌を置き
ましたけどね...。


さて、私が読んだのは、
・男性を知り尽くしてる、元人気ホステスが書いた系、小悪魔テクニック本
・トラブルお悩み相談、Q&A本
・男性が書いた女性向け恋愛本
...ジャンル分けするとこんな感じでしょうか。


読んでみて思ったのは、これ...使い方次第だなあ...ということ。
自分の恋愛対象ののタイプ、特性によって、合う指南本も変わってくるんだと思います。また、
自分がどんなゴールを目指しているか、それに合う本さえ見極められたら、恋愛指南本って、
かなり役に立つのでは、と感じました。


例えば、元人気ホステスが書いた系テクニックは、ターゲットは高級クラブのお客様、お金も
自信もお持ちの男性が多いので、そういう相手が対象じゃない場合は、あまり参考にはならない
かなあ、と。
お客様を飽きさせず、引っ張り続けるためのかけひきは、合コンでモテるためには有意義かも
しれないけど、婚活して自分にピッタリの相手と早く出会って結婚したい、という人には向いて
いないんじゃないかしら、と思ったんですね。
でも、男性の特性やそれを踏まえた喜ばせ方、くすぐり方なんかは、さすが!勉強になります!
と思ったし、やっみたくなるよう楽しく書いてあったので、使えるところは賢くチョイスして、
実践できたらいいのかな、と思いました。


トラブルお悩み相談本...これは、回答者のキャラクターによって、本当にそれぞれで...
参考程度に気楽な気持ちで読めたらいいかなあ、と感じました。
それから女子本ではないですが、男性向けの恋愛お悩み本も読んだら、これは男性の心理
(男性が女性のどんなところがわからず悩むのか、女性のどんな言動に傷つくのか、など)を
理解するのに勉強になるかもって思いましたよ。


男性が書いた女性向け恋愛本には、男性が女性に求める本音が書いてありました。厳しい意見も
あって、かけひきやテクニックに長けている女性のことは、男性も見抜くし、遊び慣れてるな、
と感じるので逆効果、とあり、なるほどねえ、と思いました。


思うに、テクニックにしても、なぜそれが有効なのか、その裏付けとなる男性の心理について
理解ができていれば、そのテクニックの効き方が増す気がします。男性への愛や理解や敬意を
持ってすれば、男性に逆効果、なんて興ざめさせず、男女お互い気分が上がる効果はあると
思います。
それから、恋愛中は相手のことばかり考えがちだけど、自分のこと...自分の恋愛における心理
パターンを知っておくことも、とてもとても大切です。で、それには、心理学とカウンセリングが
おすすめかと...宣伝になっちゃいますが。


己を知り、自分の目指す幸せのために本を吟味し、男女の違いの妙を知り、愛を持って用いる。
さすれば恋愛本、とっても有意義と感じました。
恋愛指南本、なんだかんだ言って面白かったです。読書の秋、もしご興味がありましたら、
お手に取って見てはいかがでしょうか。

大みぞなおみのプロフィールへ>>>

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)

2015年10月 6日

言われて気づく、自分にとって【当たり前】の大切さ

先日、面談ルームでのこと。
カウンセラー達が待機するリビングにて。

その日、朝一に着いた私は
いろいろな備品が変わっていることに気付きました。

事務所の方が気を使ってくれていることに気づき
「ありがたいな~」と思って、
後から入ってきたカウンセラーたちに
その話をシェアしていました。


・スリッパが夏仕様になってる
・ホワイトボードの枠線が書き直されている
・ティッシュカバーがかっこよくなってる
 だから、本体は詰め替え用になっているんだ


と、その時。

目の前でmacbookを膝に置き、
カタカタと静かに仕事をしていた
原カウンセラーが、顔を上げてひとこと。


「かおるちゃん、
 いろんなことに気が付くねぇ~」


 ・・・ん?


私は当たり前だと思ってたんですよね。
変わってた=目についた=話してみた だけのこと。

まわりのカウンセラーに聞いてみると
気づいていなかったこともあったみたい。

インテリアが好きだからかな・・・

その直後に、事務所の電話が鳴り
お客様からの問い合わせに答えていると


また、
原カウンセラーが、ひとこと


「かおるちゃん、
 電話応対が上手だねぇ~」


OL歴が長く、高級と言われるホテルでもバイトをしていた私には
これも、当たり前の対応だったんです。


そういえば、
お母さんはテレオペだったしな・・・
(昔は電話交換士と言っていたそうです。)

これだけでは、終わりません。


その日は祭日。
いつもに比べて、
待機しているカウンセラーが少なかったので


「かおるちゃん、お休みなのに仕事してるの。
 えらいねぇ~」


仕事??
あ、カウンセリングのことですか!


平日はOLなので、休日=面談♪ の私は
カウンセリングを仕事だと思ったことがないのです。
時間さえあればやりたい、みたいな。


そんなこんなで、たった数十分の間に
原カウンセラーに褒められまくった私。

お客様の面談が終わって、玄関を出る時には
私の方が子供のように嬉しい気分になって帰路についたのでした。

まるで、
私がカウンセリングを受けてきたみたいな気分(笑)


自分にとっては当たり前になっていること。
もちろん、その価値にも気づけません。


その価値を、原カウンセラーが
<言葉にして>伝えてくれたことで、

気づくことができました。

「相手の魅力を見つけ、
? それを率直に伝える。」

これって、簡単そうで意外と難しいこと。

まずは、気づくことから
始めなければなりませんしね。


それを、
原カウンセラーの屈託のない
仏様のような笑顔でやられたら、
もうね、イチコロです(笑)


やっぱりカウンセリングサービスのカウンセラーっていいな~♪
あらためて実感した出来事なのでした。

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投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)