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2000年10月25日

3つの言葉

ナルイヒロミです(*^-^*)

最近、私はよく同じ話をする機会があるんです。それは相手に伝えたいのと同時に、今の自分にとってもとても大事な要素なのでしょう。 それが『3つの言葉』です。

私達は言葉を巧みに使って相手とコミュニケーションを取ります。大人になればなる程、小難し~い、回りくど~い表現を覚えるようになります。
相手に対する思いやりで、はっきり「NO!」とも言わないくらいです。特にナルイヒロミなんて、言いたい事にたどり着くまで、なかなかの時間を要します。読む人は大変です。でしょ?(^^)

でも、誰か人とコミュニケーションをする時、特に喧嘩なんかの本音トークが必要な時には私達に本当に必要な言葉はたった3つだけなんです。信じられるでしょうか???
 『愛して欲しい』
 『理解して欲しい』
 『助けて欲しい』
これが言えない為に、どれ程空回りな話し合いが続けられているんでしょうか?
この言葉を使わない為に、どれ程多くの言葉達を使っているんでしょうか?

私達が人間関係で欲しいものはただ1つなんです。
それは子供・大人関係なく、ずーっとずーっと私達が求めているものです。
『愛と親密感』
皆さんも、聞いた事はあるでしょ?(^^)
でも、大人になればなる程、素直に「欲しい!」とは言えなくなってしまうものです。
「欲しい!」の代わりに巧みな言葉を操ります。そして、相手にも、自分自身にも本当の気持ちが伝わらなくなってしまうんですね。

自分にとって誰か大切な人との間で何か問題が発生した時、私達はその相手とコミュニケーションを取ろうと頑張ります。自分の気持ちを素直に相手に伝えようと頑張るんです。感情を素直に言葉にしようとするんです。
でもね、出てくる言葉がたまに逆効果だったりもするんです(>_<)
それは、その言葉が”怒り”の部分でのコミュニケーションだからです。
自分がしんどい時、相手に気持ちを伝えるのには、とてつもないパワーが必要ですよね?だから、私達は”怒り”のパワーを使ってでも、なんとか相手と話をしようとしているのかも知れません。
 「どうして、愛してくれないの!?」
 「なんで分かってくれないの!?」
 「サポートしなさいよ!」
「何故?」「どうして?」そうです、私達はただ不安なんです。でも、本当に怖くて、ただ相手にそれを伝えられずにいるだけなんです。 相手や、時には自分を責めたり、疑ったり、そしてもう絶望してしまったり。

でもね、その時には思い出してみて貰いたいんです。考えみて貰いたいんです。
『本当に私が相手に伝えたい事は何なのか?』って。
そして、プライドや、エゴや、いろんな誘惑に惑わされず、相手にただ”お願い” してみて欲しいんです。
「私は、ただコレが欲しいだけなの」って。
「ただ、愛して欲しい/理解して欲しい/助けて欲しい だけなんだよ。」って。

もしかしたら、それでも相手の答えは「NO!」かも知れない。
でもね、自分が本当に伝えたかった言葉だけは、相手には伝わるから~。
あんなにもあった自分を正当化する為の言葉や、自分を守る為に必要だった言葉や、相手に気を使った遠回しな言葉達よりも、絶対、確実に相手のココロに届くから。
そして、自分のココロにも必ず届くから。

あなたが、本当に伝えたい言葉は、何ですか???

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)