« 2000年4月 | メイン | 2000年6月 »

2000年5月23日

サブリミナル

こんにちわ、今週も元気に(?)ナルイヒロミです(*^-^*)
タイトルにもある”サブリミナル”知らない人はいないんじゃないか?ってくらい有名ですよね?アメリカの映画館でコーラやポップコーンがバカ売れした!って事実は、多くの人達が知ってる事です。

さて、これと関係があるのかは分かりませんが、昨日(5/22)NHKで面白いドキュメンタリーが再放送されてて、ナルイヒロミは眠気と戦いながら(まるでチビッコがご飯食べながら睡魔と戦う!みたいな情況で)、頑張って見ました。

それは、「暴力シーンが心理的にどう影響するのか?」っと言うものでした。映画や、テレビから流れてくる「暴力や戦闘シーンが人に(特に子供に)どのような影響を及ぼすのか?」そう言った実験がドキュメンタリーとして描かれてたのです。これに関しては、ずーっと昔から、いろんな心理学者さん達が研究や実験をしているらしいんです。今回のも、そういった中の1つでした。
ま、どんな内容だったのかを簡単にナルイヒロミ的に(えっ?アテにならないって?(^^;))集約してしまうと、「”暴力シーンを好んで見る子供は、性格的にも暴力的になってしまうのではないか?”って言う実証」ですね。
それは、今から5年前に作られたものでしたが、アメリカでは凶悪犯罪が突如として増えた!と言うことで、テレビから放映されるシーンのの危険性が説かれたのですが、それは何もアメリカだけの話ではないですよね?最近は、日本もとてもとても凶悪です(>_<)
多かれ少なかれ、私達は映像からの影響を受けます。

よく、「仁義なき戦い」なんかを見に行ったら、映画館から出て来た時には男の子は何故だか広島弁になってる(^^)とか~、ジャッキー・チェンやブルース・リーを見た後は、なんだか自分も強くなったような気がしたり、何故だかカンフーのポーズをとっちゃったり~(^^;)なんて、笑い話を昔聞きました。
でも、そんなかわいい話ではなく、その人のココロを左右するほどの影響力があるのは、怖いことです。

技術の進歩なのか、人々の欲求なのか、最近はとてもリアリティーのある映像が多いですよね。それは、暴力シーンでも、戦闘シーンでも、殺人や死体なんかも情報として簡単に手に入ってしまいます。インターネットなんかの普及もあり、私達がかかわる情報の量にはすさまじいものがあります。
そして、私達は、現実と空想との境界や、していい事、悪い事の区別がつきにくくなっちゃってるのかも知れません。
私も、自分の父親の死体を見た時にさえ「あっ、テレビと一緒やん!」って思ってしまいました(>_<)
何か無残な事件が起こっても、起こした本人達は「○○○と一緒」としか思わなくなっているのかも知れません。
ゲームと同じで、キャラが死んでもなんとも思わなかったり、テレビのチャンネルのように何か気にいらなかったら消してしまったり、変えてしまったり~。

私達は、多かれ少なかれ、いろんなものから影響を受けてしまいます。
ココロって簡単に犯されるものなんですよね。でも、多く氾濫する情報から「何を吸収するのか?」を選択する事は出来ます。
そんなメンタルトレーニングもこれからは必要なんかな~。っと思うとちょっと悲しいナルイヒロミでした。

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)

2000年5月16日

東京ラブストーリー

♪何から 伝えれぇば いいのか 分からないまま 時は流ぁれてぇ~ って事でこんにちわ、ナルイヒロミです(*^-^*)

皆さんは~、このドラマを見たことがありますか??? 昔、月9で高視聴率でしたね~。
原作で読んでる人もいるかも知れませんね~。 今、関西方面では、夕方に「東京ラブストーリー」が再放送されているんです。
私は楽しみに見ちゃってます(^^) 鈴木保奈美の眉毛がごく太で、これまた時代を感じてしまいます(^^;)

で、今日は”コミュニケーション”について話したいんですね。

私は、鈴木保奈美が演じる「赤名りか」と言う女性にとても魅力を感じています。 彼女は、めちゃめちゃ感情的な、そして無邪気な女性ですよね? くるくると表情が変わって、織田裕二演じる「カンチ(^^)」は彼女に振り回されてばっかりです(^^;)
ある意味、「ワガママなヤツ」と言われてしまいそうな、りかですが、彼女のコミュニケーションはとても素直で、ストレートなんです。

りかは~、彼女の全部で、カンチが好きなので、彼の言動にすぐ傷付いたりしてしまい、そして喧嘩になってしまうんですが、その時のコミュニケーションが、私はとても尊敬です。
彼女のコミュニケーションが人と違うのは、「悲しい」「寂しい」って言うのが「好き」「愛してる」と同じくらい登場する。ってトコロです。
なので、喧嘩になりません(^^) 私達は「感情に素直にコミュニケーションを取る!」っとなった時に、ついつい ”怒り”の部分しか出しません。もちろん、普段から我慢している”怒り”の部分ですから、それを出すのも「感情に素直なコミュニケーション」なのかも知れませんが、もう1歩、深いトコロにもっと大事なものは隠れてたりするんです。

例えば、「普段なかなか相手に遭えない」って時、不安ですよね?寂しいですよね?でも、私達はその部分ではなく、”疑い”だったり、”怒り”の部分でコミュニケーションをしようとするんてすね。「相手を問い詰める!」って感じです。
「なんで遭ってくれないの!?」とか、「電話やメールくらい出来るんじゃないの?なんでしてくれないの!?」とか~、「他に女がいるんでしょ!」ってのもあるかも知れませんね(^^)
そうすると、相手も反論したり、反発したり、うっとうしがったりして喧嘩が悪化してしまうんですよね。
でも、本当に相手に伝えたいのはその部分じゃないですよね?
赤名りかなら、ちゃんと伝えます。
「寂しいよ、カンチ」って。「近くにいるはずなのに、遠くに感じて悲しいよ 苦しいよ、カンチ」って。
「私はこんなにカンチの事好きなのに、悔しいよ」って。
私は、りかのこんな言葉を聞く度に「あぁ~、りかぁ~!」ってなります(^^)
って事は、カンチはもっとそんな彼女を愛しく感じている事でしょう。

人間関係では、”コミュニケーション”ってめちゃめちゃ大事ですよね? これがなければ、関係性なんて、築く事も出来ない!っと言っても過言ではないでしょう。 でも、本当の”本音”でコミュニケーション出来てるんでしょうか???

・・・私には~、まだまだです(_<)
もし出来れば~、人間関係はもっとスムーズで、誤解も少ないでしょうね。

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)