しあわせの「!」 〜「!」のもたらすしあわせ〜

最近、ある本を読みました。
いたって普通の、どこにでもあるような内容のものだったのですが、私に
とって大きなインスピレーションをもたらすものでした。
今まで、自分の中で不可解だったこと、理解できなかったこと、疑わしく
感じていたことが、すっと腑におちたような、そんな印象を受けました。
同時に、今まで自分の中にあった不安やこだわりのようなものが、つきもの
が落ちたようにすんなりと溶けていったのでした。
何がどう変わったというわけではないのですが、何かが納得いったのでしょ
うね、嫌だと思っていたことが、さほど苦ではなくなったのです。
それどころが、楽しくて仕方がないといった感じです。


この感覚は、周りのひとにも伝わるようでして、
「いい感じになった」
「接するのがより楽しくより楽に」
「魅力がアップした」
などという、うれしいご意見まで頂戴しました(*^^*)
周囲に褒め上手さんがいるというのは、ありがたいことです。
しかも、私が楽しそうにしていると嬉しいとまで言ってくれるので、やはり
嬉しいではありませんか!
私がすっきりして嬉しいと、周囲のひとが嬉しいと感じるのであれば、この
感覚、もっともっと伝染できないものかと考えまして。
この原稿を書いています(笑)。
この感覚を正確にたとえて言うのなら、
「どうしても分からなかったマジックのトリックがわかっちゃった!!!」
という感じです。
それだけのことなのですが、賢明な読者のみなさんならば、すぐにでも想像
がつくことでしょう。
ずーーっと、ずーっと、モヤモヤして、分からなくて悔しかったことが、
「!」
と思う瞬間を。
次の瞬間に訪れる感覚!!
それはそれは!!
もう、ひざを打って、ころげまわりたいような気分でした!!!
と、こんなことを書いても、具体的な内容については、さっぱり分からない
と思われますが(書いていないので当然ですね)。
「なんかワカランが、うれしかったんやろ〜な〜」
くらいは感じていただけたでしょうか。
もし、みなさんの大切なひとが、何か「!」と思うことがあって、笑い転げて
いたとしたら。
あなたといえば、
「何があったのー?」
と問いかけて、説明を受けるのですが、チンプンかんぷん。
よく、隣で本を読んでいて、急に笑い出したひとに、
「何が面白かったの?」
と、聞いて説明を受けてもイマイチわからない、そんな感じに似ています(笑)。
チンプンかんぷんなんだけど、何がおかしいのか、相手がいつまでも、ひざ
をバンバンたたいて笑い続けていたとしたら。
なーんや、ワカランけど面白いなあ、とか、喜んでいるのを見るのは楽しい
なあ、とか、そんな気分になると思いませんか?
本当に嬉しいんやなあ、とほのぼのするかもしれません。
そして、あなた自身に「!」が起こって、嬉しくて楽しくて、饒舌になって
笑い転げていたとしたら、あなたの周りのひとたちは、あなたの子供たちは、
どんなに嬉しいでしょうか。
笑い。
喜び。
しあわせは、あなたから世界に与える最高の贈り物、といいます。
神様のマインドは笑い続けているのだそうです。
だとしたら、誰もが、ずっと笑い続けている感覚というのは、天国の感じに
似ているのかもしれません。
そういえば、七福神も、みな面白い顔をして笑っています。
本当に、笑い転げる感覚の「!」というのは、自分の力だけではなく、何かの
いたずらで引き起こされる、そんな感じがしますものね。
神様がいたとしたら、私は、こんなふうに、お茶目にウインクをしながら、
真顔でジョークをふりまいている気がします。
ことの発端は、どこにでもあるようなありふれたマジックのしかけでした。
それでも、「!」と感じられて、笑いが止まらなかったのは、ずーっと分から
なくて、悔しかったからだと思うのです。
こだわって、こだわって、持ち続けたこだわり。
「!」はひらめきのようなもので、自分ではコントロールできないかもしれま
せん。
しかし、本を読んでいる前後の文脈があるから、その部分で「ププッ」と
ふきだしてしてしまうように、流れのなかでこそ、「!」はあるのではないで
しょうか。
ゲームでもドラマでもそうですが、ステージや段階が上がるたびに「!」が
どんどん増えて、より凝った「!」になるしかけになっていますよね。
思いがけないところで、コントロール不能な「!」ほど、ハマったときに突き
抜けるような痛快さを感じます。
私たちは、安定を求めながらも、「!」がたくさんあるほうが、好きなようで
す。
人生でも、たくさんの「!」のしかけがたくさんあるような、
楽しいストーリーを描いていけたら、ステキだと思いませんか。
あなたにとっての「!」であることがポイントです。
あなたにとっての「!」でいいのです。
あなたにとっての「!」が必要なんです。
あなたの人生なのですから。
人生の中で、よりたくさんの「!」を探してみましょう!!
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