幸せな恋愛や夫婦関係を持続させていくには?(1)~3年たつと幸せな関係は終わる!?~

ロマンスは だいたい3年で終わるといいますが・・・

付き合い始めて初期の頃のロマンス期という頃は、自分ができることで相手のためになることならできるだけしてあげたいという気持ちが強い時期です。
それは、だいたい3年で終わると言います。では、3年たつと幸せな恋愛や夫婦関係は終わり、その後は幸せではなくなるでしょうか?
そんなことはありません!あることを意識することでせな恋愛や夫婦関係を持続させることができます。

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●幸せは続かないものなのか?


幸せな恋愛を手にするには、どうすればいいのでしょう?
幸せな夫婦関係を手にするには、どうすればいいのでしょう?

好きな人を落とすことでしょうか?
金持ちをゲットすることでしょうか?

それも幸せな恋愛や、幸せな夫婦になる一つのやり方なのかもしれません。

が、それを得たところで、得られる幸せは一時的なものだと思います。

どんなに好きな人を落としたとしても3年もするとたいていロマンスは終わります。

どんなにあこがれの男性や女性を落としたとしても、3年もつきあうと、普通の彼や、仏運の彼女になっていると思いません?ほとんどの場合はそのようです。

カウンセリングで色んな方とお会いしてきました。
すっごいお金もちの方もいらっしゃいました。
別荘何軒も持っている方や、近所のスーパーに行くように海外に買い物に行く方もいました。

しかし、カウンセリングのご相談内容は恋愛や夫婦関係で幸せでを感じられていないという内容でした。

このことからも好きな人を落とすことや、金持ちをゲットすることも幸せな恋愛や夫婦関係を手にする方法と言えますが、それは一時的なことと言えます。

では、恋愛や夫婦関係で幸せなのは3年だけで、後は諦めて生きるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。

考え方や、捉え方を工夫しいくことで長く幸せを感じれる恋愛や夫婦関係で作ることができます。
そんなヒントをご紹介したいと思います。



●自然とパートナーに与えることができるロマンス期

幸せな恋愛や夫婦関係を長く続けるにはどうしたらいいのだと思います?

そのヒントの一つとして、パートナーに与え続けることが上げられるでしょう。
与えることを意識することで関係性が良くなっていったカップルのカウンセリング事例はとても多いです。

付き合い始めて初期の頃のロマンス期という頃は、自分ができることで相手のためになることならできるだけしてあげたいという気持ちが強い時期です。

そのため、パートナーに与える気持ちが強く、自然と与えるということが上手くできている時期です。

だいたいこのロマンス期というのは3ヶ月から3年ほど続くと言われています。

例えば・・・
パートナーに美味しいものを食べさせてあげたい。
パートナーが喜ぶ場所に連れて行ってあげたい。
パートナーが楽できるように車で送り迎えをしてあげたい。
お誕生日にはサプライズして喜ばしてあげたい。
悩みがあるなら話を聞いてあげたい。
などなど、

あなたも付き合いあって過去の恋愛を思い出してみると、初期の頃は自分ができることで相手のためになることならできるだけしてあげたい気持ちが強くはなかったでしょうか?

3年も付き合ったことがないからわからないという人は、お友達にそんな話を聞いたことは無いでしょうか?

多くの場合はロマンス期の頃は、パートナーに与えようとする気持ちが強く、自然と与えるということが上手くできるので恋愛も、夫婦関係も上手く行きやすいんです。
「恋愛や夫婦関係を幸せであり続けるのに与えることを意識しておこう」なんて意識をしなくても、自然とそれができるのですね。



●自然な気持ちにまかせず、意識して与えること

しかし、つきあいが長くなると、パートナーのことは好きなものの、付き合い始めて初期の頃のような自分ができることで相手のためになることならできるだけしてあげたいという気持ちの強さではなくなってきたことはないですか?


もしくは、お友達にそんな話を聞いてことは無いでしょうか?
「釣った魚にエサはやらないというけど、つきあった頃は私を喜ばせようと色々してくれてたのに今は全然なのよ」なんて話を聞くことはありませんか?

自然と与えるということが上手くできていたので恋愛や夫婦関係も上手くいっていたのですが、ロマンス期をすぎると、自分ができることで相手のためになることならできるだけしてあげたいという気持ちも弱まってきます。

自然と与えるということができている・・・わけではなくなっていくのです。

だから、ロマンス期をすぎると、パートナーに与えることを意識することがいるのです。

ロマンス期をすぎるとパートナーに与えるという気持ちが目減りしてしまいがちになるのですが、与えることを意識することでロマンス期のように、たくさん与えるということができるようになります。

すると、恋愛や夫婦関係で仲良い関係が持続しやすかったり、人によればロマンスが復活するカップルもいらっしゃいます。

ロマンス期が終わると、与えることを意識をしていくこと。
そうやってパートナーに与え続けることが、幸せな恋愛や夫婦関係を持続させていくヒントになっていきます。

それは例えて言うなら、若い頃は意識せずとも自然と健康でいられたのですが、年をとってくると食べ物に気をつけたり、運動に気をつけたりしないと健康が維持しにくくなるようなものです。
でも、意識することによって健康的な暮らしを続けやすくなります。


それと同じように恋愛も、夫婦関係も自然な時の流れに任せてほっとくのではなく、つきあい初めてから時間がたつと意識して与えようと思っていくことで幸せな関係を維持していくのですね。
意識することによって、幸せな恋愛も、夫婦関係を続けやすくなりますから。

>>>『幸せな恋愛や夫婦関係を持続させていくには?(2)~与えることを楽しみや喜びにする~ 』へ続く

この記事を書いたカウンセラー

About Author

原 裕輝

若年層から熟年層まで、幅広い層に支持されている、人気カウンセラー。 家族関係、恋愛、結婚、離婚、職場関係の問題などの対人関係の分野に高い支持を得る。 東京・名古屋・大阪・福岡の各地でカウンセリングや心理学ワークショップを開催。また、カウンセラー育成のトレーナーもしている。