手紙を書いてみましょう

今回は、毎日忙しく動き回っている方へのエクササイズです!
身体が動き回っている方も、気が忙しい方も、30分だけお付き合いく
ださい。
最近、ペンを持って紙に文章を書いていますか?
PC時代なので、字を書くといっても、宅配が来た時にサインをする時
とか、メモをとる時の走り書きくらいかもしれませんね。
今日は、紙にペンで手紙を書いてみましょう。
まず、指馴染みのいいペンを選びます。
そして、便箋を選びます。気に入ったものを使ってください。
さて、手紙を書いていくのですが、いきなり、「手紙を書け」と言われ
ても、
誰に?どんな?
って、困ってしまいますよね。
便箋以外の紙を用意してください何でもいいです。いっぱい練習できる
ように。
そして、ペンを使って、紙に字を書いてみましょう。
慣れ親しんでいる自分の名前。
書きましたか?
その書かれた自分の名前を眺めてください。
その字は、どんな感じですか?
大きい?小さい?強そう?弱そう?ひねくれている?
いろんな字の形があると思います。
その名前の横に、その字を見た感想を書いてください。
そして、声に出してそれを読みます。
ちゃんと名前から読んでくださいよ(^^)
しっかり読めますか?恥ずかしいですか?
今感じているものを感じながら、もう一度、今度は書く前に深呼吸をし
て一文字ずつゆっくり、自分の名前を書きます。
納得いく字がかけましたか?
時間があれば、そこそこ納得いく字になるまで、練習をしていただきた
いですね。
納得いった人も、いかなかった人も、最終段階は便箋を使います。
その便箋に、いっぱい練習をした自分の名前を書きましょう。
書き出しは、
『○○○○(←もちろん自分の名前)様』
内容ですが、一番最初に名前の横に書いた感想を自分宛に書いてあげて
ください。
『私は、あなたの事をこう感じていました』
そこに、+α色々書いてもらって結構です。
さて最後にこの言葉で締めてください。
『今日までありがとう。これからもよろしく』
恥ずかしさが出ているかもしれませんが、さらに、今書いたその手紙を
声に出して読んでください。
さらに、恥ずかしいかもしれないですが、出来るなら、その手紙を親
しい人に、自分に向かって読んでもらってください。
つらつらと、私はこのエクササイズを書いていますが、やるほうは本当
に根性がいると思います。
もちろん最後まで出来れば万歳ですが、途中まででも挑戦してみて下
さい。
どの部分から、抵抗が出てくるかを自分で理解する事が出来ます。
極端な話、最初の自分の名前を書くところから、嫌な感情が出てくる
方もいるかもしれません。
自分の名前に何かしらの抵抗があると、周りからの愛情を受け取るのに
抵抗が出ているかもしれないので、チェックしてみてください。
文字を書くこと、その一画一画に書いた人の気持ちや感情が入って文字
に現れます。
字(しかも自分の名前)を見て感じた感情は、普段に自分の中にある自
分への想いかもしれません。
文字は練習をすれば、綺麗に整ってきます。そして、綺麗に自分の味が
出た字になってきます。
私達も、いろんな自分の感情を見ることで、自分の味が出てきて、輝い
て来るんですよね。
私は、手紙を書くワークショップを行っていたことがあります。
このエクササイズを書いていたら、またしたくなりました。
from きの かずよ

この記事を書いたカウンセラー

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