2010年1月27日

深刻さの罠 ~問題ではないと思うと問題がなくなる!?~

先日、徳島県の祖谷渓(いやだに)に行きました。
切り立つ緑の山に挟まれたその谷底には、川底が透けて見えるほど綺麗な水
の祖谷川が流れ、まさに深山幽谷と呼ぶにふさわしい自然溢れる場所です。
そこに、入った瞬間に体がとろけてしまうような素晴らしい秘湯があり、そ
の温泉に心ゆくまでゆったりと浸り、そしてこの地方独特のかなり太めで短
い祖谷そばを美味しくいただきました。
「あ~、癒された」と感じながら、せっかくここまで来たのだからと、そこ
からほどなく行ったところにある有名な祖谷のかずら橋を訪れ、渡ってみる
事にしました。

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2009年11月18日

問題からギフトを受け取る~北九州市公害克服の歴史から~

私達は問題を抱えると「なんて不幸なんだ!」「どうして私にこんな問題が
!」と問題を遠ざけようとしたり、問題を見ないようにしたりしがちになり
ます。
でもちょっと待ってください。
実は、問題はそれを乗り越えるためにやってくるのです。
問題は、私達がそれを乗り越える過程で様々なギフトを与えてくれて、本当
の自分の気持ちを感じさせてくれたり、今まで気がつかなかった才能を開花
させてくれたりします。
確かに、問題を抱えることが好きな人はいないかもしれません。辛い事もあ
るでしょう。

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2009年9月16日

老いはチャンス~自由で楽しい人生のために~

人が感じる時の流れは、「1/年齢」だとよく言われます。
例えば、1歳の頃の時間感覚が「1/1=1」だとすると、10歳の頃には
「1/10」と1歳の頃に比べて10倍のスピードで流れていくという事で
すね。
これが40歳ともなると「1/40」となって10歳の頃の4倍のスピード
になりますから、感覚的にあっという間に1年が過ぎ去ってしまいます。
そう、気が付いてみれば今年ももう残り1/4になっているのですね。
時の流れの速さに、本当に驚かされます。

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2009年7月 1日

老いていく親を受け入れる~自然の流れ~

僕の母親は80歳です。
少し前までは、友達とあちこち旅行に出かけたり、僕と一緒に海外旅行を楽
しんだりしていました。
しかし、2年ぐらい前に頸椎の手術をし、その時に発見された狭心症の為に
心臓カテーテル術でステントを入れ、その為に飲んだ薬の副作用で小腸出血
を起こし・・・というような塩梅で、病院に長い間入ってからは、急に記憶
力が低下してきました。
そしてその後も、腰椎の手術を受け、カテーテルで再度狭心症の治療をし、
最近は急に気分が悪いと言い出したかと思って病院に連れて行くと、腸閉塞
でそのまま入院しました。
入院する度に、母の記憶力は低下していきます。

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2009年4月29日

前進を阻むもの~怖れと向き合って乗り越える~

子供の頃、僕は実はとてもやんちゃ坊主だったのです。
学校で禁止されていたのですが、ばれなきゃいいかという感じで、浜辺で友達
とだけで水泳をしたり、許されている範囲の遙か先まで自転車で遊びに出かけ
たり、製材所のおがくず小屋にカブトムシの幼虫を捕りに忍び込んだり、はた
また潰れた養魚場の池に忍び込んで残っている魚を手づかみしたり、線路脇の
排水溝で沢ガニ取りをしたりと、とにかくスリリングな遊びが大好きで、毎日
がとてもエキサイティングで、楽しく、面白い日々でした。
そんな遊びがたまには学校や親にばれて、重いバケツを持って廊下に立たされ
たり、家で夕ご飯を食べさせてもらえなかったりという事があって、その時は
シュンとなるのですが、ほとぼりが冷めると、またそんな遊びを今度はばれな
いようにしていたのでした。

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2009年3月 4日

イメチェンの勧め~閉塞感からの脱出大作戦~

来る日も来る日も同じ事ばかりで何か面白くなくて退屈だ。
何かしたいけど、自分が果たして何がやりたいのかわからない。
自分の人生のこれからが見えてしまっている感じがしてつまらない。

みなさんは、こんな感覚をお持ちになった事はないでしょうか?
どこにも出口のないような感覚、閉塞感ですね。

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2008年12月24日

幸せを引き寄せる方法~その2~

今回は、前回の「幸せを引き寄せる方法」のつづきをお届けします。
(前回のメルマガはこちら→http://www.counselingservice.jp/senior/)


4.感じ方がついついネガティブになる原因
では、多くの人が問題となるようなネガティブな感じ方のクセはどうやって身
についていくのでしょうか?
色々なケースがありますが、今回は親子関係に着目してみます。
我々は、子供の頃、親が大好きです。
子供の頃、生きている目的は、いかに親に愛してもらうか、という事になりま
す。

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2008年12月17日

幸せを引き寄せる方法~その1~

今回と次回の40代からの心理学は、2008年11月30日に福岡で開催
しましたカウンセリングサービス感謝祭での僕の講演を再構成してお届けし
ます。

1.幸せは感じるもの
幸せってみなさんは何だと思いますか?
「私、幸せになります」とか、「私、幸せです」などと言いますね。
多くの人達にとって、幸せって状態を現すものなのですね。
しかし、僕にとっては沢山の仲間とワイワイお酒を飲んでいるときが幸せだっ
たりします。

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2008年9月24日

目標を達成する怖れを乗り越えよう~幸せになる~

人生も30代後半から40代になると、様々な節目がやってきますね。
たとえば、サラリーマンだとぼつぼつ管理職に昇進したりします。自営で仕
事をされている方だと、信用がどんどん大きくなっていって、大きな仕事や、
やりたかった仕事が舞い込んできたりします。また、家庭では、子供が進学
や就職で家を出たり、社会人になって独立したりしていきます。また、マイ
ホームを手に入れるなんていうのもありますね。
今まで、目標としていた大きなことが、次々と現実化していく時期なのです
ね。

先日、2人の女性カウンセラーと食事をしていて、話題が子育ての話になり
ました。
Aカウンセラーの一番下のお子さんは大学生、Bカウンセラーの一番下のお
子さんは小学生です。
Aカウンセラーいわく、「子供が小さい頃は早く大きくなって欲しいと思っ
たけど、大学生になると、何となく寂しい感じがするねん」
Bカウンセラーいわく「子供には早く大きくなって欲しいと思う気持ちしか
ないわぁ~」

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2008年7月23日

これも愛の形~健康への気配りをしよう~

人生も40年を過ぎると、体のあちらこちらにガタが出てくるなぁと実感し
ています。
昔は一晩徹夜しても平気で次の日も働けたし、夜が明けるまでお酒を飲むこ
とも平気でしていました。
しかし、最近はそんな体力も無くなってきて、徹夜でもしようものなら翌朝
にはダウン、お酒もせいぜい午前3時頃が限度かなぁという感じです。
考えてみれば、40年はとても長いですね。
最近はあらゆる物の性能や品質が向上しているとはいえ、自動車だって何度
かパーツを取り替えて10年一寸が限度かなぁという感じですね。
そう考えてみると、40年はやっぱりとても長い期間なのだなぁと思います。

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2008年5月 7日

セピア色の情景

もう、夜も10時を回った頃に、僕はその街に着いた。
翌日の朝、その街から電車で15分ほど離れた場所に急に仕事が入り、どうせ
ならその街に泊まってみようと思い立った。
インターネットで調べてみると、運良く駅前のホテルが空いていた。
僕はすぐそのホテルに予約を入れて、飛行場へと向かった。

その街が大きく変わってしまっていることは、たまたまテレビに映し出された
映像や、電車で通過した車窓から垣間見て知っていた。
しかし、その街に足を踏み入れるのは、10数年ぶりのことだった。

その街は、僕は学生時代から社会人駆け出しの時代を過ごした街だった。

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2008年3月 5日

自由になろう~感じる心~

子供の頃、私たちはほんのちょっとした事に興味を持ち、それを楽しんでいま
した。

例えば僕の場合、家族と鉄道で旅行した時など、鉄橋を通るとその下に流れる
川を見ながら「何が釣れる?」と父親に必ず聞いていた記憶があります。
その頃、僕の心は川を見るたびにワクワクドキドキで、そこで魚を釣っている
自分の姿や、釣り上げた時のビビビッと釣り竿から手に伝わってくる感触、水
面からキラキラと輝きながら躍り出てくる魚の姿などを想像して楽しんでいま
した。

川を見るだけでこれほど楽しめた時代があったのですね。

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2007年12月19日

ワーカーホリックの罠

僕の社会人としての振り出しは、定年退官された大学の恩師(先生)が自分の
技術をもっと世の中に活かしたいという思いで設立された、ご家族で運営され
ている研究開発の会社でした。
先生はその分野では世界的に有名な方で、退官後も私立大学の学長を務めなが
らご自分の会社を運営されていました。
最初、僕は学生時代から始めた予備校の講師を続けながら、アルバイトとして
週3回ぐらいのペースで、共同研究先の企業から派遣されている方々と一緒に
仕事をしていました。

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2007年10月10日

夢を持とう〜楽しい人生にするために〜

子供の頃、私たちは色々な夢を描いていました。お菓子をお腹一杯食べたい
(というより、僕の世代はバナナを1本ではなく2本食べたいでしたが)から
始まって、お金持ちになりたいとか、将来は電車の運転手になりたいとか、プ
ロ野球選手になりたいだとか、無邪気に様々な夢を持っていました。また、そ
んな夢は叶うかも知れないと自分自身や周りの状況に無限の可能性を見ていま
した。誰もが、夢を持つことが悪いことであると思ってもいませんでした。
しかし、私たちは成長するにつれて、大人になるにつれて、いつの頃からかワ
クワクするような夢を心に抱かなくなってしまったような気がします。
「どうせそんな夢、実現するはずがない」「現実はそんなに甘くない」「自分
にそんな力や運もない」などと思い、諦めの気持ちが心を占めてしまって、夢
を心の片隅に封じ込め、目の前にある現実のみを直視するようになってしまい
ました。今の状況や生活が唯一現実のものであり、この後もその延長線上に人
生が展開していくはずだ、とただ漠然とそれを信じている気がします。

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2007年7月25日

成功の秘訣〜繰り返しチャレンジしてみよう〜

小学生の頃、跳び箱の授業がありました。
皆さんも同じようにその経験をされているのではないでしょうか。
さて、みなさんは跳び箱を跳ぶ時、怖くなかったでしょうか?
僕は結構体を動かすのが好きで、運動は概ね得意としていたのですが、飛べる
段から1段積み上げて、今まで跳んだ事のない新しい段数の跳び箱を跳ぶ時の
緊張感を最近思い出しています。
自分が跳ぶ順番が来ると、跳び箱を見つめながら精神集中します。しかし、
「跳べるだろうか?」「失敗したら痛いだろうなぁ」「怪我しないかなぁ?」
「失敗したら格好悪いなぁ」そんな気持ちが浮かび上がってきます。でも跳び
たい。思い直して気持ちを落ち着かせ、助走します。加速しながら踏み切り板
の手前で歩数を合わせて「エイヤッ」と跳ぶのですが、時には歩数が合わなく
て踏み切り板の手前で跳び箱をよけたりしました。また時には、ふっと不安が
よぎって集中力が無くなり、跳ぶのを止める事もありました。

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2007年5月23日

諦めない事の大切さ〜願いを叶える第一歩〜

中学生の頃、僕は学校のクラブ活動で軟式野球をやっていました。野球が大好
きでした。
野球部に入って最初に与えられたポジションは、キャッチャーでした。
ただ、体格が良かったので、そのイメージでキャッチャーに選ばれた気がして
いました。僕達が子供の頃にあったアニメでいうと、巨人の星の伴宙太、ある
いはドカベンの山田太郎といったイメージでしょうか。
キャッチャー稼業というのは、実はとても大変なのです。
来る日も来る日も、投球練習場で、しゃがんだ姿勢で、ピッチャーの球を受け
ます。
バッティング練習の時には、キャッチャーマスクをつけて、汗を滴らせながら
しゃがんでピッチャーの球を受けます。時にはバットをかすったファールチッ
プを体に受けて「う〜っ」とひっくり返ることもありましたね。なかなか辛い
練習でした。

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2007年3月21日

人生の目的を考える〜楽しむこと〜

僕は食べる事が大好きです。美味しい物を食べたい、色々なものを食べてみ

もし、自分の人生に目的があるとしたら、みなさんは何だと思われますか?
人によって様々な答えをお持ちの事と思います。
例えば、「ご先祖様の残してくれた財産や家系を守るため」とか、「親を安
心させるため」とか、「子供を育てるため」とか、あるいは「人間として進
歩をするため」なんて答えをお持ちかも知れませんね。
ご自分の目的ですから、どれも間違ってはいないと僕は思います。
しかし、僕はぜひここに一つみなさんに付け加えて欲しい目的があるのです。
それは「楽しむため」なんです。

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2007年1月17日

年齢を積み重ねていくこと〜人生のステージを切り替える

人間、40代も半ばを過ぎると、折に触れて年齢を感じることが起こってき
ます。
僕の場合、最近それをつくづく感じるのは、先ず、老眼鏡が必要になったこ
とです。小さい文字が見えなくなってきました。
先日、どうも老眼になってきたのでは?と眼鏡屋さんに出かけてみたところ
「老眼が入ってますね」とあっさりと言われてしまいました。
若い頃、年配の上司に見てもらうべく作る書類は、大きさがA3型1枚と決
められていたこともあって、山盛りの言いたいことをどう全て書き込むかに
苦労し、結局は活字を小さくして行間を詰めて、内容を詰め込むという方法
をとっていました。

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2006年11月15日

父の故郷にて〜つながり〜

10年ぶりぐらいだろうか、先日、父の故郷を訪れる機会があった。
父の故郷は滋賀県の北、福井県に近い山の中。雪深い土地である。
父の実家は、山の裾野にはりついた集落の中にある。山の中腹には禅宗のお寺
があり、そこから下る急な坂道の両脇には家と畑が点在している。
今は、齢90歳を越えた叔父夫婦と僕の従兄夫婦がそこで生活をしている。

父が他界してからというもの、僕はそこを訪れる機会が殆ど無かった。
叔父叔母をはじめ、従兄夫婦も「遊びにおいで」と言ってくれるのだが、交通
の不便さも手伝って、なかなか足が向かなかった。

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2006年9月20日

問題解決の方法〜力を抜いてみよう〜

人は、様々な問題に直面します。問題、どうにかして解決したいなぁ〜と思
いますね。
では、問題とは、一体どんなものなのでしょうか?
問題とは、たとえば、「仕事で頑張れない」とか「みんなの役に立ってない」
とか「お金に不自由している」「人に優しくできない」とかですね。
もう少し掘り下げてみると、「頑張れない」という事は、「頑張りたいけど、
頑張れない」、「役に立っていない」という事は「役に立ちたいけど、役に
立っていない」、「お金に不自由している」は、「お金に不自由したくない
けど、不自由している」、「人に優しくできない」は「人に優しくしたいけ
ど、優しくできない」ということになります。つまり、問題は、「こうした
いけど、こうならない」「こうありたいけど、こうではない」という事です
ね。

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2006年8月 1日

楽しい食事をしよう!

僕は食べる事が大好きです。美味しい物を食べたい、色々なものを食べてみ
たい、と思います。グルメというよりは、興味がある、といった感じでしょ
うか。あちこちに出かけてはそこの名物料理を食べてみたり、地元の珍しい
物を食べてみたり、旬の味を楽しんだり、あるいは僕の常識を覆すような調
理法の料理を食べてみたり・・・と色々します。
でも、楽しい食事をするための要素って、美味しい物を食べるだけで得られ
るものでしょうか?僕はそうではないと思います。もちろん、美味しい食べ
物を口にできるだけでも随分と幸福な感じは味わえるんですが、僕の場合、
ただそれだけでは十分に楽しい食事にはなりません。僕は、「誰かと一緒に
食べる」事の方が楽しい食事のより重要な要素ではないかと思っています。

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2006年5月31日

笑う門には福来たる〜まず笑ってみよう〜

みなさん、笑ってますか?
僕は最近、問題だなぁと感じる出来事があっても、先ずは笑ってみることに
しています。
問題があるのに笑えるの?と思われるかもしれませんね。

昔の僕は、何か問題があると深刻に考え込むことをよくしていました。
「これは僕の責任かなぁ?」とか、「これから一体どうなるんだろう?」と
か、「どうしたらうまくいくんだろうか?」などなど。
この「深刻さ」が逆に問題をかえって複雑にしてしまう事が多かったように
思います。

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2006年4月 5日

託された気持ち〜父のこと〜

僕の父は、14年前に亡くなりました。
丁度77歳でした。
僕は遅く生まれた子供で、父が47歳の時に生まれました。
父とは、およそ30年間の「つきあい」だった事になります。

父に対しては、子供の頃からいろいろな思いがありました。
僕を随分と可愛がってくれたのは間違いなかったのですが、今可愛がっていてくれていたかと思うと、いきなり僕を叱り出すという事も度々ありました。

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2006年2月 8日

やりたい事を見つける〜感情からのアプローチ〜

2007年問題、一度はこの言葉を耳にされたことがあるのではないでしょうか?
日本の高度成長期を支えてきた団塊世代の人口ピーク(1947年生まれ)の人々が、丁度60歳を迎える年です。
企業で働いている多くの人たちが60歳で定年を迎えるとすると、たくさんの人たちが企業を去ります。
企業の中は、近年、国際規格である品質マネジメントシステム(ISO9000)などで、仕事のやり方などルール作りが結構進んでいるのですが、ルールに反映しきれない細かいノウハウや、勘所が必要な技術などが、後輩にうまく継承されずに多くの人々が企業を去っていくと、会社や社会が混乱するのではないかと危惧されています。これが2007年問題です。

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