2007年8月29日

孫子より(2)〜中国古典を日常生活に活かす〜

今回は久しぶりに中国古典「孫子」の一文を引用し、私共の心理学とからめて
お伝えします。孫子に関する御紹介は、前回2005年11月2日の僕のメル
マガを御覧下さい。

孫子より〜中国古典を日常生活に活かす〜
http://www.counselingservice.jp/senior/archives/000914.html

今回は次の短い一文をピックアップしました。

*兵は拙速(せっそく)を聞くも、未だ巧(たくみ)の久しきを賭(み)ざる
なり。

これを現代語訳します。

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2007年8月22日

明けない夜は無い〜娘の不登校から教えてもらったこと〜

うちには、今度の12月に18歳になる娘がいます。
現在、通信制の高校の3年生です。

彼女が、高校1年生のとき。10月を過ぎたころから
だんだんと、学校へ行かなくなりました。
私は、仕事を持っていますので、昼間は家に居ない状況です。

そんな中、いつもは「出しなさい!」って言っても
なかなか、ださなかったお弁当が、
きちんと洗いもののバケツの中に入ってる。
たまたまかしら?と想っていましたが、
そうではなく、それは、毎日続いていました。

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2007年8月15日

子離れのすすめ〜それぞれの人生の為に〜

我が家の二人の子供達は、随分大きくなりました。
気がつけば、私よりも身長が随分高くなり、私を見下ろす息子。
お化粧や、色々なファッションに挑戦する娘。
小さかったのにな〜
あっと言う間に大きくなりました。
子育て期間は、とても大変でしたが、過ぎてしまえば懐かしく思えます。

私の姿が少しでも見えなくなると、泣いていた子供達も今や、それぞれが自
分の好きな場所で好きな人達と時間を過ごします。
親の姿が見えなくても当然ですが、不安になって泣くなどと言う事はありま
せん。
「どこで何をしているのやら?」と、こちらが不安になる事はあっても、子
供達が私がいないからと不安に思うことはもうありません。
当たり前ですよね。二人とも成人間近なのですから。

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2007年8月 8日

パワーの誤用をやめましょう!!

私達はみな凄いパワーを持っています。

残念ながら、その事に気づいていなかったり、
そのパワーを誤用している事も多いようです。
年齢を重ねていくと、
「だんだんパワーもなくなってきたわ」
と、お疲れ気味の時に出てくるフレーズが多く飛び出しがち。

これ、ほんとは間違ってるようです。
もし、パワーが落ちたと感じるなら、
そのパワーを誤用しているのかもしれません。

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2007年8月 1日

ロマンス再考 その2 〜シンプル自己表現〜

最近、子供さんが手を離れて、新しい人生を考えたいというご相談を受ける
ことが多いように思います。
子供が手を離れると、どことなく喪失感のようなものがあるようです。
今まで、生活の中心にあったもの、自分にとっての全てのような存在が、
自分の手から離れていくのですから、そのような感覚があるのかもしれま
せんね。
いつかは自分の手を離れるものなのだから、これからは自分の人生を、と思
いながらも、子供が進学や就職を機に家を離れたり、結婚して家を出て行っ
たりすると、どこかさびしくて、むなしくて、ぼんやりとしてしまうという
ご相談も。

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