2006年3月29日

褒められることの大切さ〜母の入院で気づいたこと

先日、私の母が膝の手術のため一ヶ月ほど入院をしました。
こんな長期入院は、母の人生ではじめての事です。
私の母はとても強いタイプの女性で、良く言えばとても気丈で行動力があ
り、何でも取り仕切れる人、悪く言えば少しわがままで強引なところがあ
り、そしてとっても寂しがりやの怖がりさんです。
こんな母が一ヶ月以上かかる入院、リハビリ生活に耐えれるのだろうか?
勝手に切り上げて帰ってくるのではないか・・? 私と兄は少し心配をして
いました。

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2006年3月22日

〜ふたりの意味〜

僕が若い頃、周りの叔母さまたちがよくこんなことを話してました。
 「結婚したら「恋心」なんて無くなってしまうものよ」
 「相手に「恋」なんてしていたら、一緒に暮らしてなんかいけないわよ」(笑)
 「結局は愛なんかじゃなくてお金よね」(笑)

皆んな悲観的な口調で話されていたわけではなかったけれど、
当時の僕は、ずいぶん動揺したのを覚えています。
 「えっ結婚したら、「好き」が無くなってしまうんだ。
                        ・・・どうしよう」(笑)

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2006年3月15日

遠い春〜〜一枚の写真から〜〜

 目の前に一枚の写真がある。雪の積もるレンガの壁の前で、真っ赤なコートを着た若い私が雪を踏みしめている。遠景でも分かるくらいに、笑った顔でうつむいて、雪を踏んでいる。
 同じような写真が、ある家にはきっと有るだろう。被写体は、今は亡き親友、N子。一つ違いの私たちは仲が良いと言うより、解りあっていたのだろう、頻繁に連絡を取ることはそうなかったが、何かの時には一緒にいた。この写真は、2人で思いついて、気ままな北海道旅行をした時のものだ。何しろ、ちょうどこの季節、3月の半ば過ぎに宿も決めず、船で「北海道に上陸する」ことが一番の目的、と言う、今思うと非常に無謀な旅だった。まず、新潟からフェリーに乗る、と決めたまでは良かったが、新潟に向かう最終列車に乗り遅れ、結局新潟までも夜行列車を使う事になった。

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2006年3月 8日

男らしさ

今年の初め、映画「男たちの大和」が公開されていました。
私は結局見に行っていないのですが、見に行った人の話と、テレビでやっていたメイキングと、原作を見て、これは是非DVDがでたら観たいと思っていました。

さて、先日あるクライアントさんと、「男らしさ」についての話になりました。
男らしさって、なんだろうって。
皆さんの中にも、それぞれの「男らしさ」の形ってあると思うんですよ。
それが潔さであったり、義理人情であったり、犠牲の精神であったり。
男性はどんな時に「男らしさ」を感じるのか。

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2006年3月 1日

おうちに帰ろう

久しぶりに帰ってきました。
いわゆる「地元」。
とはいっても、実際に生まれ育った住居があったのは3年ほど前まででしょうか。

2月16日に開港した神戸空港を見に友人といつものごとく夜中のドライブに。
神戸空港のある人工島まで神戸の中心地である三宮から神戸大橋を渡ること10分もかからずに空港が見え始めました。
船の汽笛も聞こえる中、空へも飛びたてるんだなぁと神戸の便利さを思いつつ‘空港’という独特の雰囲気に触発され、思い出したのは学生時代にアルバイトをしていた大阪空港。

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