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Lecture.497


あなたは世の光である ~そのまんまで夢の方へ~

講師:多田陽香

「個性」というのは、天があなたに与えた、唯一無二の≪宝≫です。
でも、周りとの不調和から、自分を責め、なんとか変えようともがき苦しみ、“嫌悪”の対象となることもありますよね。自分を嫌悪したり、疑ったりしながら生きることはとても辛いことです。あらゆる関係性に影響します。そして何十年も“そこ”ばっかり見つめながら、囚われながら暮らすのです。
でも、本当にフォーカスすべきは、「あなたがいかにおかしいか?」ではなくて、≪あなたがいかに素晴らしいか!≫という点に尽きます。
そろそろ“更生プログラム”を卒業して、そのまんまのあなたで、あなたのしたいことにまっすぐに進んでいきませんか?
今回のリクエストは「自分が何者であるか?」という深い洞察・ヴィジョンの意識に関係しています。あなたが≪光≫であることを思い出しましょう。

Keywordヴィジョン・創造性・自己愛・自己攻撃・リーダーシップ

◎リクエストを頂きました◎
================= 自分はここ数年、投影っていう物が暴走しているのか何なのか物語や言葉に異常に影響を受けてしまう所があり、死や運命といったテーマを扱った物だとかを見たりするとそれだけで本当に自分が一人でどこかに取り残されたかのような恐怖に駆られてしまいます。なんというか現実と非現実の境界が曖昧という事になるんでしょうか・・・。
また、これがいわゆる境界例、ボーダーという物になるのかというのも心配です。
それともう一つ、上のと関係があると思うのですが、子どもの頃に持っていた全能感が社会に出る事になった時のギャップなどで崩れたという状態が少しあって、どうしてもやりたいことと出来る事は別なのだから自分のやれることをやるしかないという現実を受け入れ切れずにいます。
6年かけてやっと、この辺りまでは自分でも理解してきたんですがどうしても上手く理解がしていけずへこたれそうになります。どうか取り扱ってもらえると助かります。
=================

リクエストをありがとうございます。
ご依頼者様からの熱意を感じて、お引き受けさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。

ご依頼者は、ご自身の感性のことを心配されているようですね。

「私の感じ方や捉え方って、みんなと違うのかな?」
「自分ってヘンなのかな?」
「もしかして心の病気なのかな?」

敏感な人や、情熱的な人、創造性豊かな人は、そんな風に感じてしまって、自分の「個性」を押し殺してしまうことがあります。

自分自身の「自然さ」を何年も何十年も抑圧することは、地獄のように辛いことです。
自分を、世界を、責めるだけの人生になってしまいます。それが極まると、本当に精神病になってしまいます。

特にこの日本では、「出る杭は打たれる」という言葉があるように、個性よりも協調性を重んじて教育されますね。

突出した何かを持った子供は叩かれることが多いのです。
その理由は、扱いにくいからだとか、嫉妬からだったりします。

本人は援助を受けられず、ただ、「みんなが正しくて、自分はおかしいんだ・・」と自分を責めます。
そして、人生自体がまるで“自己更生プログラム”のようになります。

セラピーやカウンセリングの現場でも、最初にほとんどのお客様がこうおっしゃいます。

「私は変わりたいんです。自分はこのままではよくないから。」

癒した結果、≪知らぬ間に自分も世界も変容していた!≫というのは良い変わり方です。
自然にあなたらしさやあなた独自の美しさを承認し、自己愛に目醒めた結果、受け取ったご褒美ですから。

しかし、無理に自分を意識的に変えようとすることは、癒しや成長というよりも、「自己攻撃」に似ています。

すごく頑張るんですよね・・。
でも頑張った分だけ見返りがあるわけではなく、現実の人間関係に大した変化もなかったりして・・。

これは自分を責める方向に進んでいて、それは、間違っているということなんです。

何年たっても変わることが出来ない自分のことをさらに責め、
自分の感性を隠そうとして頑張り・・そんな涙ぐましい努力の結果、得られるものって、ちっとも幸せじゃない感じとか、欲求不満の感じだけなんですよね。

本当にもったいないことだと思います。

>死や運命といったテーマを扱った物だとかを見たりするとそれだけで本当に自分が一人でどこかに取り残されたかのような恐怖に駆られてしまいます。

死や運命といったテーマにとても敏感に反応していらっしゃるのですよね。
これはご依頼者の心の奥深いところにある、≪生まれてきた目的(ヴィジョン)≫に関係しているのかもしれません。

ヴィジョン型カウンセリングなどを通じて、
「どう生きるのか?」「自分の運命とは何なのか?」というところを見ていくことをお勧めします。

それから、

>なんというか現実と非現実の境界が曖昧という事になるんでしょうか・・・。また、これがいわゆる境界例、ボーダーという物になるのかというのも心配です。

生まれてきた目的や天命のようなものをインスピレーションとして受け取る直前に浮上してくる怖れではないでしょうか。

自分の心が何かふだんとは別のもの、いつもの制御している「私」の思考とは別のものの中にのっとられてしまいそうな怖さや抵抗感があるときに、このような感じ方・考え方をする場合があります。

そもそも、ヴィジョン(生まれてきた目的や天命)というのは、現実と非現実の間にあるようなものですし、正気と狂気の境目あたりに差し込んでくる新しいひらめき・閃光のようなイメージです。

芸術的な才能のある方は、独自の感性を生かして、この世になかったレベルのものを創造していきますよね。

極めて個性的で、純粋です。自分自身であることからブレていません。
感性の世界に入り込んでいて、完全に「IN」の状態です。
だからこそ、生み出したものが、多くの人の心に響くのではないでしょうか。

ゴッホやピカソと似たような絵を描いたって面白くないし、売れませんよね。
モーツァルトやバッハと同じような音楽を作曲しても、感動しませんよね。

私たちは他の誰にもなれないのです。
そして誰かになる必要もありません。

ヴィジョン、運命、つまり≪生きる喜び≫というのは、どんなに“ヘン”であっても、「個性」を大事にした時に出会うことが出来るのです。

こんな自分でよかった!!
生まれてきてよかった!!

そんな感覚がやってくるのは、自分更生プログラムをやり遂げた後ではありません。
歓喜は、私という存在は、間違ってなかったのだという自己承認・自己愛をベースにやってくるのです。

『私たち一人一人の“違い”を生かせる世界がやってきますように』

そんなふうに願っている方々はたくさんいます。
そしてあなたは、そのためのリーダーとして、生まれてきたのではないでしょうか?

どうか、その感じ方を持った、そのあなたのまんまで、夢・ヴィジョンの方へ向かっていってください。
あなたが夢に向かっていったときにだけ、自分を疑ってきた膨大な思考が、全て幻だったのだということを本当に知ることができます。

あなたの感性は、必ず誰かの≪光≫になるのです。


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