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Lecture.465-3


自己肯定の心理学(3)~自己肯定感が傷つくとき~

原裕輝
講師:原裕輝 

カウンセリングサービス心理カウンセラー
(大阪・東京・名古屋・福岡地区担当)


人との関わりの中で自己肯定感を損なってしまうことがあります。
それは心が傷つくようなことがおきた時です。
人との関わりで自己肯定感を損なわないように防衛をする考え方をご紹介いたします。
また、自己肯定感を損なわれた時は、人との関わりの中で癒すことも有用なんですね。
自己肯定感が損なわれる時はどんな時か?また回復方法の一例についてもご紹介いたします。

Keyword自己肯定感 損なう 傷つく 癒し 回復

●自己肯定感が傷つくとき

自信や、心の安定感、人間関係を築く力などなどにとてもかかわっている自己肯定感なのですが、人間関係で傷つくと自己肯定感が損なわれてしまうことがあります。

例えば、「役立にたたないヤツだ」とか「おもしろみのない人間だ」などのように人から否定されると嫌な思いがしますよね。
『むっ!嫌なヤツだ』と思うかもしれません。

時には、むっ!とくるレベルではすまず、心が深く傷ついてしまうこともあります。
そして『自分は役に立たない人間なんだ』とか『おもしろみのない人間なんだ』と思い、自己肯定感が損なわれてしまうことがあります。
否定されるというのは悲しく、つらい体験です。

こう言われたときは相手のいうことに“同意をしない”ということが大切なんですね。

「役立にたたないヤツだ」とか「おもしろみのない人間だ」と相手が言ったとしても、そのことに同意をして『自分は役に立たない人間なんだ』とか『おもしろみのない人間なんだ』と思わないことが大切です。

『あの人はそう感じるんだ。それは相手の感じ方の問題だ』などと思ってみることて相手の言葉に同意しないように心がけるんですね。
『なにを言ってるんだ、ふん!』くらいに思ってもいいと思います。

ひどい言葉を投げかけられた時は、そうやって傷つかないように “同意をしない”というバリアーをはってほしいなと思うんですね。

しかし、できればそうやって同意をしないようにしたいのですが、瞬時のできごとにバリアーが間に合わず傷ついてしまうこともあります。
後で『あの人はそう感じるんだ。それは相手の感じ方の問題だ』と思い直そうと思うのですが、なかなか言われた言葉がぬぐえないときもあります。

また、浮気、裏切り、いじめ、などの行為に、『自分はそんなことをされるくらい価値がない人間なんだ』と思ってしまい自己肯定感が損なわれてしまうこともあります。

このように人との関係で心が傷ついてしまうことがあるですね。
このような時は『自分には価値がある』『自分はこれでいいんだ』と自分を肯定する言葉を投げ変えてケアーをしていってほしいと願うのです。

また、このように人との関係で傷ついた心は、人に受け入れられ、共感され、肯定されることを通じて心を癒し、自己肯定感を回復させていくことも有用なんですね。

傷ついた心は、人に理解され、受け入れられ、共感され、肯定されることのお話をすると、ご自身を傷つけた本人との関係で理解され、受け入れられ、共感され、肯定されることがいるんだと思い『それはちょっと厳しいですわ』とご意見をいただくことがあります。たしかに、それはちょっと厳しいです。

それは傷つけた本人との関係でない、ほかの誰かとの関係でもいいんですね。
信頼できる友達だったり、カウンセリングだったり、自助グループのようなところだったり、グループワークショップだったり、ほかの誰かのと関係でいいんですね。

人との関係で傷つき自己肯定感を損なってしまった時は、人に理解され、受け入れられ、共感され、肯定される経験をしてほしいなぁと思うのです。

>>>『自己肯定の心理学(4)~自分を認めてあげましょう~』につづく



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