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Lecture.406


「意識」について~その働きとスピリチュアルについて~

講師:中原謙一

人は、自分の気持ちを表現するときに、さまざまな言葉を使います。
しかし、それらは「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」「形容動詞」などに分類されるわけです。
「意識」についてですが、意識は大きく3つに分類されます。
思考をつかさどっている「顕在意識」
感情をつかさどっている「潜在意識」
感覚をつかさどっている「無意識」
まあ人や本によって表現はさまざまあると思いますが、わかりやすくすると、私的にはこうなるわけです。
このうち、感情をつかさどる「潜在意識」と、感覚をつかさどる「無意識」は、普段意識できない領域にあたるわけです。
たとえば、おいしいカレーを食べさせてもらったとしてください。
誰かに「おいしかった?」と聞かれたら、思考では「おいしかった」と動詞で答えるわけです。
これが潜在意識や無意識だと、「あの口に入れたときのピリッとくる辛さと、口の中に広がるにおいが、なんともいえないハーモニーを・・・」となっていくわけです。
グルメリポーターというのは、この感情や感覚で捉えたものを、言葉で表現することが上手にできるからグルメレポーターなんですよね。
逆に、この感情や感覚で捉えたものを、言葉で表現できないとき、人はどうするのでしょう?

Keyword意識、潜在意識、無意識、スピリチュアル、ハイヤーマインド

================= 無意識とか、ハイヤーマインドとか、心の意識できない領域なのでしょうけど、それらと自分の関わりあいが、どうなのか、知りたいと思います。特に、ハイヤーマインドの恩恵と、働きを意識や実感できる方法があれば、教えていただけませんか?よろしくお願いいたします。
================= 皆さんに質問です。

「カレー」というと、何を連想しますか?
10個上げてみてください。

皆さんは、何を連想されましたか?
辛いとか、黄色いとか、においとか、汗をかくとか、おいしいとか、インドとか、ジャガイモとか、いろいろ連想できたと思います。

では、次の質問ですが、連想した10個のうち、形容詞のものはいくつあったでしょう?

実はこの形容詞の数が、今日のお話に大変関係があるわけです。

人は、自分の気持ちを表現するときに、さまざまな言葉を使います。
しかし、それらは「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」「形容動詞」などに分類されるわけです。

なんだか国語の授業みたいになってきましたね。

次に、「意識」についてですが、意識は大きく3つに分類されます。

思考をつかさどっている「顕在意識」
感情をつかさどっている「潜在意識」
感覚をつかさどっている「無意識」

まあ人や本によって表現はさまざまあると思いますが、わかりやすくすると、私的にはこうなるわけです。

このうち、感情をつかさどる「潜在意識」と、感覚をつかさどる「無意識」は、普段意識できない領域にあたるわけです。

ここで、ひとつこのような提案をしてみます。

「顕在意識」は、どのような言葉で普段表現しているでしょう?
同じように、「潜在意識」「無意識」は、普段どのような言葉で表現しているでしょう?

私が調べた限りでは、顕在意識では、名詞や動詞が、潜在意識では、形容詞や形容動詞が、無意識では、形容詞や副詞、名詞などがよく使われているのではないかと感じられます。

たとえば、おいしいカレーを食べさせてもらったとしてください。
誰かに「おいしかった?」と聞かれたら、思考では「おいしかった」と動詞で答えるわけです。
これが潜在意識や無意識だと、「あの口に入れたときのピリッとくる辛さと、口の中に広がるにおいが、なんともいえないハーモニーを・・・」となっていくわけです。
グルメリポーターというのは、この感情や感覚で捉えたものを、言葉で表現することが上手にできるからグルメレポーターなんですよね。

逆に、この感情や感覚で捉えたものを、言葉で表現できないとき、人はどうするのでしょう?

多くの人は、「わからない」と答えるんですよね。
正確には「自分の感情や感覚を、どう表現していいかわからない」となるわけですが、表現できないものを「なかったことにする」癖が皆さんの中にもあるかもしれないわけです。

実際に感情や感覚が存在していない人はいません。
ただ、それをどう表現していいかわからず、わからないことが赦せない、ありえないと思っている人に限って、なかったことにしようとする傾向は強く見られるわけです。

しかし、表現できないから存在しない、わけではなくて、実は24時間、365日絶えず存在しているものが「意識」ですから、自分自身が気づかないだけであって、いつも「そこにはある」わけです。
空気と同じ存在感ですね。

空気が薄くなったり、汚れたりしたときに、人は空気の存在を意識するかもしれません。
同じように、感情や感覚が通常の状態でなくなったときに、人は感情や感覚を意識するのでしょう。

ここで問題になるのが、自分にとっての、感情や感覚の「通常の状態」がわからなくなってしまったときなんです。

自分のナチュラルな、素の状態がわからなければ、通常の状態でないものを「通常」と勘違いしてしまいますからね。

カウンセリングや本などで「自分を取り戻す」といわれているのは、この状態にあることに気がつくことを意味しているわけです。

では、自分のナチュラルな、素の状態が理解できたら、人はどうなるのでしょう?

ちょっと想像してみてください。

3人でお昼ご飯に何を食べようか相談しています。
Aさんはてんぷらを、Bさんはおすしを、Cさんはカレーを食べたいと主張します。
そして、お互いが自分の主張を曲げようとはしません。
結果として、それぞれが独立して食べに行くことになりますよね。

これと同じことが、思考と感情、感覚の間にも起きています。
つまり、思考で考えていることと、感情や感覚で感じていることがすべて一致していない場合、意識はばらばらに行動するようになります。
ダイエットしようと頭ではわかっているんだけれども、ついつい食べてしまう。
というのも、この3つが一致していないから起きる現象なんですよね。

では、逆にABCさんが全員、同じもの、たとえばおすしを食べたいとなったらどうなるでしょう。
すぐに行動に移すでしょうし、おそらくおすしの話で盛り上がって楽しいでしょうね。

この瞬間、ABCさんの心は同じ方向を向いていて、邪魔をするものは何もないわけです。
心も同じで、思考、感情、感覚が同じ方向を向いて、一致しているとき、お互いを邪魔するものはありませんから、意識は大きく広がっていけるわけです。

実はこの状態になって初めて「スピリチュアル」の入り口というものを感じることができます。
言い換えるならば、スピリチュアルは誰にでもあるもので、誰にでも感じることができる、本来当たり前に心の中にあるもの、といえるわけです。
山や高いビルに登って初めて遠くの景色が見えるのと同じで、ふもとにいるときは見えないものです。
しかし、その景色はずっとそこに「ある」わけです。
見えないから「ない」のではないんですよね。

日住生活の中で、スピリチュアルを実感してみたいという方がいらっしゃれば、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
まずは徹底的に、形容詞や副詞を使って表現してみること。

そして、ナチュラルな、素の自分を探してみること。

そうすれば、「気づき」という意識の一致がおこり、その積み重ねが広い意識へと変わり、よりよい自分へと自分自身で導いていけることができるようになるでしょう。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



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