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◎リクエストを頂きました◎
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離婚協議中や、離婚後の自分の心の支え方、不安との付き合い方に関して。
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最初から、離婚を前提に結婚するカップルは、ほとんどいませんから、離婚という事態に直面してしまうと、心が不安定になり、不安でいっぱいになってしまいます。
離婚を言い出した側、言われた側、双方が離婚を希望している場合によっても、心の状態は違ってくるかと思いますが、今回はどんな場合かを、特に限定せずにお話しさせていただきます。
どちらが言い出したにしても、離婚は一人でするものではありません。
夫婦であった二人が、別々になってしまうことです。
繋がりが切れてしまうことが、離婚ということになります。
何かいさかいがあったにしろ、最初からあまり仲が良くなかったにしろ、結婚したということは、何かしらの繋がりが二人の間に存在したということです。
その繋がりを、切ろうとしている、もしくは切れたのだとしたら、寂しさや、不安、孤独感、これで良かったのだろうかという思いなど、様々なものを感じます。
繋がりを作るとき、つまり結婚する時は、幸せになるために結婚します。
二人で新しい人生を築いて行く、そんなポジティブな想いで心がいっぱいになります。
しかし、離婚となると、なかなか幸せになるために離婚するとは、思いにくいものです。
何か、幸せとは反対方向に向かっていくような気もちになるので、たくさんの不安を感じます。
二人であったのが、一人になるので、寂しさや孤独を感じます。
実は、人の心というのは、誰かとの繋がりが切れたときに傷つくものなのです。
そして、繋がりが切れたことによって、不安を感じます。
ですから、離婚協議中や離婚後に感じる寂しさや、不安、孤独感などの様々な想いを乗り越えていくには、何かと繋がることが大切になります。
友達、未来の自分、夢や希望、家族、仕事、趣味、仲間など、何かと繋がることで、心を安定させることができるのです。
ですが、離婚協議中や、離婚後などは、今まであった繋がりが切れて、心が大きく傷ついていますので、繋がりを持つことが怖くなってしまいます。
「また、繋がりを持って、また切れてしまったら、今度は立ち直れないかもしれない」そんな風に思って、繋がりを持つことを極端に怖がったり、「どうせ切れてしまうのだから、繋がりを持つだけ無駄」と思ってしまったりして、どんどん周りから孤立していってしまうことが多いのです。
ですから、「あえて」やってみることが必要なジャンルかもしれませんね。
離婚の話し合いの真っ最中だと言うのに、友達と遊びに行ったり、自分の趣味を楽しんだり、離婚してすぐだと言うのに、将来の夢に向かって活動してみたり、新しい出会いを求めて、出かけるなんて、なかなかできないことです。
ですから、「あえて」やってみるのです。
「そんな気分じゃない」「やってもどうにもならない」そんな想いも出てくるでしょう。
ですがその想いは、今まであった繋がりが切れてしまったから出てきている想いなのです。
新しい繋がりができれば、他との繋がりがあることを実感できれば、心は落ち着いてくるのです。
そして、これは離婚後にチャレンジすることですが、「結婚生活をきちんと終わらせる」ことが大切です。
離婚したわけですから、結婚生活は実質終わっています。
ですが、「あの時、ああしていれば・・・」「どうして、あんなこと言ってしまったんだろう・・・」「もっと他に方法があったかもしれない・・・」「あのことさえ無ければ・・・」と、心が結婚生活に残ったままになってしまうことがあります。
そうすると、離婚後の新しい人生をスタートさせていくのが、難しくなってしまいます。
身体は離婚、心は結婚したままの状態になってしまっているからです。
「あの時・・・」と思っても、あの時はもう一度やってきません。
ですが、あの時できなかったことを、受け入れ、反省し、自分自身を成長させておけば、あの時できなかったことができる自分になることができます。
全ては、「新しい人生のために」なのです。
また、離婚を「失敗」と捉えてしまうと、自分自身を「失敗した自分」と捉えてしまうことになります。
失敗したことを責めてしまったり、後悔することでいっぱいいっぱいになってしまったりして、心がどんどん苦しくなってしまいますから、離婚は「失敗」だとは、捉えないことも大切です。
離婚は、失敗ではありません。
別の生き方をするチャンスなのです。
幸せになる方法の一つでもあるのです。
離婚によって、不安定になった心を支えるには、何かと繋がりを持つこと、そして、離婚というものを、ポジティブに捉えることが大切なのです。
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