お問合せカウンセリングサービスって?サイトマップトップページに戻る
 
Lecture.303-4 ニーズの心理学(4)〜ニーズを受け入れ相互依存へ〜
講師:原裕輝
ニーズを嫌い、抑圧するとパートナーのニーズも嫌ってしまいます。
相互依存という言葉がありますが、これはお互いの依存心をお互いに満たして
いく関係をつくりましょうね。という関係なんです。とても素晴らしい関係です。
相互依存の関係を築くには、まずは自分のニーズを嫌わず、認めて、受け止めるところからスタートすることが必要なんです。
Keywords
ニーズ 相互依存 相互自立 パートナーシップ ポイントアップ

●ニーズを受け入れて相互依存へ●

自分のニーズを認めず抑圧的になっていると、相手のニーズも認めてあげにく
く、抑えてしまいたい気持ちになりやすいです。
例えば「そんなに甘えないの」とか「そんこと自分で考えるの」とか言ってし
まうわけです。

相互依存という言葉がありますが、これはお互いの依存心をお互いに満たして
いく関係をつくりましょうね。という関係なんです。

しかし、パートナーのニーズを受け入れられないと、相互自立という関係にな
ってしまいます。私は私で自分の面倒をみるから、あなたはあなたで自分の面
倒は自分でみてね。という関係です。

そうするとパートナーシップなんかでは、パートナーのニーズに気づかないよ
うになりがちですし、また気づいても、そのニーズを満たしてあげず、パート
ナーが不満を感じやすくなっちゃうんです。

パートナーのニーズを認めてあげて、受け入れるには、
自分のニーズを認めて、受け入れておくと、相手を受け入れやすくなるんですね。

パートナーのニーズを満たしてあげると、パートナーから喜ばれますよね。
自分のことを満たしてくれるパートナーの好感度は、ますますポイントアップ
でしょう。

そして、自分のことを満たしてくれる相手のことを、ますます大切にしたいと
思いませんか?実際ほとんどがそう思うんです。

これはパートナーシップだけではなく、社会との関係でも同じといえます。

商売って、お客さんのニーズを満たすから、お客さんが喜ぶし、
ニーズを満たしてくれるお店のことを、贔屓にしようと思うわけですよね。

例えば、旅行が好きなひとが、パッケージ商品をみて、
「このパッケージのホテルを変更して、あとこのパッケージにない○○のツア
  ーを追加してもらいたいんですが?」と聞いたとします。でも、この商品は
基本的にくずすことができないものだとしましょう。

ニーズを嫌っていると、これをお客さんの我がままと捉えてしまい、
接客にストレスを感じてしまうことがあるでしょう。でも、ニーズを受け入れ
られるマインドを作れていると、さほどストレスを感じず心の負担になたない
んですよね。

『我がままだな』と感じている、心のストレスは、
笑顔とか、声のトーンとかの違いに出たりもすることもあります。

そして「お客さん、ちょっとそれはできないんですよ」と、「わかりました、
できるかどうかわからないですけど、頑張ってみます」の違いでるとしたら、
例え、お客さんの望みどうりならなかったとしても、次からは後者のお店を選
びますよね。

自分のニーズを認めて、上手くつきあっていくことは、
いっけん全く関係ないようにみえるパートナーのニーズとつきあうことや、
社会のニーズとつきあったりすることとつながっているのです。

自分のニーズを認めて上手くつきあっていけると、
パートナーとの関係や、社会との関係がより良くなっていくでしょう。

(完)

関連する講座へのリンク集

16.タブーの心理学〜禁じられた欲求〜
35.満たされない思い〜欲求(ニーズ)の心理学〜
134.パートナーシップの自立と依存〜バランス調整をしよう〜
170.自立を手放す〜傷ついた女性性を癒すアプローチ〜
209.怒りの心理学2〜ニーズや、無力感を押しつけていませんか?〜
253.自由で楽な関係性を築く〜相互依存という関係性〜

●この記事をメールマガジン(無料)で読む!

まぐまぐ「カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座」の案内ページへどうぞ。

●カウンセリングを使ってみませんか?(初回無料電話カウンセリング/面談カウンセリング)

カウンセリング予約センター>>>06-6190-5613/06-6190-5131 (12:00-20:30/月曜定休)

無料カウンセリングのご案内・・・70名のプロカウンセラーとの初回無料電話カウンセリング!
面談カウンセリング、電話カウンセリングセットコースのご案内
カウンセリングルーム(東京/大阪/名古屋/福岡/高崎/長野)のご案内

●心理学講座をライブで体験!!(心理学ワークショップ)
心理学ワークショップ(東京/大阪/名古屋/福岡)で毎月開催中!

取材・執筆・講演・研修・企画などのご依頼・ご相談は・・・
TEL:06-6190-5611/ FAX:06-6190-5612 / E-Mail(お問合せフォーム) よりお願いします。

私達がお役に立てることがございましたら、ぜひ、ご相談下さい!

>心理学講座の目次へ戻る<


■ カウンセリングサービス ■
カウンセリング予約センターTEL:06-6190-5131 / 06-6190-5613 :: TEL 06-6190-5611 :: FAX 06-6190-5612
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-8 : : 〒564-0052 大阪府吹田市広芝町9-31-404
電話>月曜定休12:00〜20:30 :: FAX / E-Mail>無休24時間受付  collaborated by 神戸メンタルサービス(資) & カウンセラー養成スクール