« 2000年12月 | メイン | 2001年3月 »

2001年2月17日

S・O・S

こんにちわ、ナルイヒロミです(*^-^*)

1番弱ってる時にこの文章を書こうと思い立ち~、ちょっと回復しつつある今、これを書いています。いや?まだどん底なのかも知れません(^^;)
いやいや、本当にしんどいときに“SOS”を出すのは、やっぱり難しいですね(>_<)

前回、私は『遺書』と言うタイトルで書かせて貰いました。
それで自分の中で、心の準備が出来たのかどうかは分かりませんが、次々と大きな変化が起こっています。「革命」って感じですね。

何が起こったのかというと、今回、私は初めて“死の誘惑”に飲み込まれそうになっていたんです。
もう、何もかもがしんどくなってしまった状態。っとでもいうのでしょうか???「季節的な鬱っぽさ」とかとは明らかに違うものでした。
意識が遠のいて、このまま自分が消えてしまいそうな感覚・・・。砂地獄のように、もがいても、もがいても抜け出れず、静かに飲み込まれて行くような感覚。
その感覚に飲み込まれたからといって、実際に死ぬ訳ではないのですが、その感覚から逃れたくて、実際に「死」を選ぶ人もいるでしょう。
私がここに書かせて貰うことって、大概そうなのですが、このことも「知識としては知っていても、実感するのは初めて」でした。

“死の誘惑”がある時、そこでは「再誕生」が求められてるんだよ。って事を、前回の『遺書』では書かせて貰いました。
今までの殻を脱ぎ捨てて、新しい自分になることが求められている。っということです。そして、その時がとうとう私にもやって来ちゃった訳です。今、実際にもがいてる最中なんですけどね。

私の愛しい(*^-^*)友達が言っていました。
「美しい蝶々に変身する前には、さなぎになって死を体験することで 再誕生・再生を成し遂げる。そんなところにいると信じて、 死の中を勇気を持って通り抜けて行こうよ。」
まさしく、この通りです。

いつもにも増してまとまりのない文章なのですが(^^;)、今回一体何が言いたいのか?と言うと、この「“死の誘惑”は自分一人では乗り越えられない」と言うことです。
何故、自分のことが解決もしていないくせに、今、私がここに書くのか?と言うと、今、私と同じ状況の人があまりにも多くいるからです。

まだ、このコーナーのタイトルが「ちょっと一息独り言」だった時、私は『友情カード』という話を書かせて貰いました。その話は、それ以前に北端さんが書いた『受け継がれる思い』とリンクしているので、よかったら読んでみて下さいね。

ある友達からメールが届いたんです。そこには今回の私のように「今、死の誘惑に取憑かれている。」と書いてありました。
「誰にも助けを求められないし、私は一人だ・・・」って。
でも、その状況でも彼女は「死にたくない!助けて」と、相手を信頼してくれることを選んでくれたんです。受け取った私はとても嬉しく思ったのを覚えています。それは、受け取った相手、すべての人がそう感じたことでしょう。
そして数日後、彼女からまたメールが来たんです。
「死ぬの、やめました」って。そしてそこにはこうも書かれていました。
「いつでも皆のところにいけるって思ったらすごい勇気が湧いてくる。ありがとう。貴方達に何かあれば一番に飛んでいく準備はあります。私からのドラえもんの『友情カード』を受け取ってくださいね。」っと。

私たちは、そうそう誰かに“SOS”を出しません。状況が苦しくなればなるほど、尚更助けを求めないんです。
相手を巻き込みたくない。とか、重荷はすべて自分で持とう!とか、それは相手を思いやる気持ちなのかも知れません。それと同時に、その状況では人と関わる事や、人を信頼するのがしんどいのも確かです。 私は彼女のおかげで、今回自分がしんどいときに「それでも誰かに助けを求めよう!」という気になりました。そして、それは今までの私が全くしてこなかった事です。

私が助けを求めたのは、それでも数える程の人数です。でも、その輪は大きく広がって、色んな所からサポートが返って来ました。
その広がった輪の中の一人に、ここ、KMS代表の平さんがいました。彼は、私にこう言いました。
「もうここを一人で踏ん張って、一人で越えることはでけへんで。それは、成井ちゃんも分かってるはずや。しんどくて、ど~しようもない時に、それでもその感情を分かち合えるのが、本当の“仲間”なんやで。
どんどん頼って来てや~。それが、成井ちゃんの「友情カード」やで~。
そうしたら次は成井ちゃんが助けてあげられる側になれるんや。もっとみんなの愛を感じてや~。」って。

今回、私にはそんな、本当の“仲間”がいっぱいいたことに気が付いたし、そんな仲間がいることを、誇りに思っています。

みなさんの周りにはSOSを出せる“仲間”はいますか???
それは、他の誰でもなく、皆さん自身で作れるものなんです。
私は、随分としんどい思いをしてやっと気づきましたが(>_<)

本当はもっと楽に、簡単に~。です。

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)