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1999年11月16日

謙遜の美徳

みなさん、こんにちわ~(^^) ナルイ ヒロミです。

さて、突然ですが、私はかなりの”受け取りベタさん”です。
ココ、神戸メンタルに来て、かなりの人達に言われ続けてきました(^^;)
人の好意や、援助、賛美を素直に『ありがとう(*^-^*)』っと、受け取れないん です。
『こんな、私でいいのかな???』
『私には、そんな価値や資格なんて、無いよ~』
行き着く所は、いつもココで、すぐには進み出せず、そこで『う~ん』っと立ち止まってしまいます。

ところで皆さん、
『いやいや~、私なんて、本当にすごくもなんとも無いんですよ~』
って、皆さんもついつい、してませんか???

これは、ある意味”謙虚な気持ち”ですよね?
昔から、日本と言う国は、この”謙虚さ・謙遜”を美徳としてきました。
『自分をよく見せよう』とか、『自分の価値を全面に出す』っという事をあまりしようとはしません。
そして、『能ある鷹は爪を隠す』の様に、少々謙遜気味に『えっ?俺?そんなす ごくないよ。』ってしていた方が、『あいつ、本当はすごいんだろ~な~』っと思われるようです。

で、ここで1つ、疑問が出てきます。
”謙遜”を誰かからか真似たのは、確かですね。親であったり、周りの大人達であったり。
では、いつから、その『謙遜』を身につけたのでしょうか???
 
この私の疑問に答えてくれたコラムに最近、出会いました。
17年前に、小学生を対象に、実際に実験が行われたらしいです。
2・3・5年生にアンケートを取ったのです。
結果は?と言うと・・・

2年生までは『俺って、すごいんだぞ』っと相手にされた時、そのまま『そうか、彼はすごいんだ~』っと皆、素直に受け取るようなのですが3年生くらいから様子は変わり、5年生になると、圧倒的に”謙遜は美徳”と受け取る児童が増えるようなのです。
あまり自慢ばかりする友達を、よく思わない。って事、ありませんでしたか(^^)
そして、”謙遜は美徳”と、ただとらえるだけでなく、実際に”謙遜”を行っているのだそうです。

『・・・3年からか~(^^;)』これが私の感想でした。
3年と言えば、9歳です。
その頃、私が何をやってたか?なんて覚えてませんが、実験の結果通り、その頃から”謙遜”をしてきたのであれば~、道理で、なるほど、板についてる訳です。
板につきすぎて、自分の価値をも素直に受け取れないのには、困ったものです。

あっ!でも”謙遜する”っと言うことは、『ふふ。実際はすごいんだぞ~』っと秘そかに自分自身で思ってる。っと言うことでしょうか???

いやいや、でも私なんて、全然です~(^^)

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)